−Neuwelt港−
過去ログ294
2007/1/27 3:24
>サーガぇ…え、えっ…そ、そうなの?バレるの?
(告げられた言葉を聞けば目をマン丸くして驚いて、それからどうしようなどと慌てふためいてキョロキョロと辺りを見回してから何となく落ち着けば再び相手を見て)
なら、赤い人は、主様が分かるの?
(名を知らぬためか特徴的な赤髪の事を指すのか男をそうやれば首を傾げて)〉ファル
【失礼な子ですみません;】
1/27 3:24
>アリスうふふ♪(相手の笑みを見ると自分も嬉しくなり優しげな笑みで相手の瞳を見つめ)
…!…寒かったの?こうすると暖かいよ♪(相手の手を握ると冷たさに驚き一瞬目を大きくするがすぐに平静に戻り、握った手を自分の口の前にもってくると暖めようとはあ〜と息を吹きかけようとし)
主様がいてのキミ?…誰なのその人?(考えてみるが分からずに首を傾げ)>サーガ
1/27 3:24
>ファル・イデア(項垂れた仕草を見て更に困ったと思いながら頭を掻くも次ぐ言葉を聞くと顔を僅かに背け)
知らない訳でもないような…と言うか、隠す事なのか?
(独り言のように疑問を小声で洩らしていると聞こえてきた言葉にサングラス越しに呆れた視線を送り)
お前…いや、秘密って言ってもバレるんじゃねぇか?多分…
(秘密なのに教えるとの言葉に言葉を失うが会話をしていて気配などを探っていて確信めいてきたのか曖昧にバレると述べ)>サーガ
1/27 3:18
>アリスまぁ…こうやって他人に心配されるのもアレだし飲み比べはなるべくしないようにするよ(苦笑いを浮かべう〜んと唸りながら頷き)
そっかあ♪良かった。最近はブローディアの仕事で中々宮廷まで行けなくてね(元気だと聞くと嬉しく安心した様子で息をつき)またウォルターの料理食べたいなぁ…>ファル
1/27 3:13
>サーガ…良かった…。
(相手から返ってきた言葉を聞けば俄かに俯いて照れているのか少しばかり頬を染めたがそれでも安心したように少しばかり笑みを浮かべて、手が握られればやっぱり自分の手は冷たいのだと思うが続いた言葉には首を傾けて)
僕は主様。主様がいての僕…主様のこと、知ってる?〉アリス
1/27 3:07
>ファル・イデア飲み比べをしたのか…血の気が多いな。それじゃあ飲み過ぎになるのは当たり前だ。
(呆れたのかヤレヤレと力無く首を振り短くなった細い葉巻を投げ捨てると地に落ちる瞬間には燃えて灰へと散り)
談話室でよく話してたな。ウォルター?あぁ、知ってたんだっけか‥元気だな。
(懐かしむように話していると知った名前が出て来てウォルターからも話を聞いていたから納得し、元気だと伝え)>アリス
1/27 3:05