−Neuwelt港−

過去ログ293 2007/1/27 3:03

>サーガ
そっか…知らないの…
(返ってきた言葉を聞けば随分とうなだれてしまい眉を下げていたものの誰かと問われれば言っていいのか迷いながらもチラリと見やり)
…知らない人には、言っちゃいけないって…主様が…。
(困ったようにボソボソと呟けば再び相手に視線を寄越して)
主様に、秘密にしてくれるなら…教えても、良い。〉ファル
1/27 3:03

>アリス
え、ええ…心配…してくれてるの?うん、アタシは大丈夫だよ。ありがとう♪(頬に手を当てられると戸惑いながらも優しさに嬉しくなり微笑みながら頬に当てられた相手の手を握ろうと手を伸ばし)
主様…?コピー…あなたの主様って…(相手の顔を見ながら考えるもなかなか思い浮かばず首を傾げ)

【PL:先程、サーガ君を誤って少女とロルを回してしまいました;すいませんでした】>サーガ
1/27 2:51

>ファル・イデア
俺が知るか。主が誰かも解らないのに、俺に聞くなよ。…お前の主ってのは誰だ。
(寂しげな様子にどうしたものかと困るがよく見れば知っている人物に似ていて思案していれば問掛けられ、ハッキリと答えるも予感を覚えながら主が誰かを訊ね)>サーガ
1/27 2:50

>アリス
性格だね性格。酒場で知り合ったヤツに飲み比べをひっかけられたからさ、売られたケンカは全力で買うってのがアタシさ♪(頷くと誇らしげに胸を叩き)
なぁんかすごく前の話みたいだね…あの頃は結構談話室でゴロゴロしてたな…ウォルターとか元気してるかなあ?(腕を組み空を見上げながら昔を思い出すように呟き)
1/27 2:42

>サーガ
僕は…主様、探しにきた。
(帰ってこないから…そう告げる表情はどこか寂しげで唇を噛み締めて、しかしながらふと男を見やれば赤い髪…それは帝国、いや皇帝の色だと「主様」よりこの少年は聞いている…この男は皇帝に近く、それならば主様を知っているのでは?そんな期待をするやいなやジッと見つめて)
…主様、どこにいるの?〉ファル
【ありがとうございます〜♪】
1/27 2:40

>サーガ
お酒…?
(一体何のことだろうと不思議そうに目を瞬かせていたが具合が悪いのであろう事だけはしっかりと伝わって、熱があるのだろうか、それならば彼女の表情も理解できる…そう勘違いすれば冷たくなった自分の手を見つめれば不意に相手の頬へと手を伸ばして)
ほっぺた、赤い。大丈夫?
(しかしながら己の顔の事になると首を傾げて)
…?僕は、主様のコピー。だから似てる〉アリス
【ありがとうございます♪】
1/27 2:36

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