−Neuwelt港−
過去ログ267
2007/1/15 23:00
>楢崎 弥彦それは零も俺も同じ。スノーから貰えるとは思ってなかったから…嬉しかったぜ♪あいつ、すっげー楽しそうにプレゼント選んでたんだぜ(発せられた言葉には自分も同じ気持ちだと頬を緩ませゆっくりと一度頷いて、零の様子を思い出せば、口元に手を当て苦笑い混じりに思い出し笑い。自分の指にじゃれる猫に気を取られていれば、飛び着いて来た猫に驚くも何とか胸でキャッチして抱き止めて)
可愛いな〜、お前等。なら、お前等にも肉まん……っ!ぉあ!?…っ。了解。肉まんと、あんまんだけど良い?好きなだけ取って良いから(抱き止めた猫を落とさないように支えながら、首を微かに傾け袋の中身を伝え、中華まんが6つ入った紙袋を相手に差しだそうとして)>スノー
1/15 23:00
>スノーえ?…お兄ちゃん、ですか?…さぁ、喜びはしないかと。(思い出して絶影を見れば倒れそうになっていて慌てて支えて、座ると膝枕をしようと頭を膝に乗せながら答えて)
お父様が?…どういうコトですか?(絶影の頭を優しく撫でてなぜ違うのか理解できず首を傾げて、学校の事を説明されて思い浮かべるがやはり解らず)
そう、ですか…。えっと…ガッコウはよく子供がいて変人とか異人って言うんですか…ん?…その、髪の毛のせいでですか?…変なコト言うんですね、綺麗な色なのに。(そう呟き全て繋げて学校はそうなのだと理解してしまって不思議そうに首を傾げて、レンの髪の毛を見て満面の笑みを浮かべて次の言葉には安心し)>レンさん
[遅れましたが、絶影PLさまは忙しくて手が離せ無くなり、話せなくなってしまったので、闇落ちされました。]>ALLPLさま
1/15 22:58
>レンだったら…名前で呼んでよ…(いきなりしゅんとなると俯きながら呟き)
あっ……ごめんなさい…私まだガキだよね…(我に帰ると酷いことを言ってしまったと思い謝り)
>弥彦
1/15 22:49
>スノーはい、零から…いただけるとは、思ってませんでしたから、嬉しかったです♪(頷くとその時の感激を思い出して4匹をぎゅっと抱き締めて、前足を突かれた3匹のネコはその指にじゃれつこうとして、そして絶影に似たアルスは弥彦に飛び付こうとし)
あ、ご飯カフェに行くからと思って、でも港に行こうと思って…だから、上げてません。う…はい…食べたいです。(尋ねられ理由を話して頷いて申し訳なさそうに4匹見つめて、笑いを堪えられ一層恥ずかしそうに赤見を増して頷いてジーッと自分も弥彦見つめ)>弥彦さん
1/15 22:43
>レンあっ…これ着たら絶影さん喜ぶかな?(絶影との買い物の約束を思い出し問い掛け)
あ…えーと…お兄ちゃんとはお父さんが違うの…(少し苦笑しながら呟き)
う〜んと前に居た国では、子供はみんな学校ってとこで勉強するの、だからそこには沢山の子供が居て…私ね通ってたんだけど…髪の毛の色のせいで、異人とか変人とか言われたの。(少し怯えた表情しながら学校のことを話し)
え…うん!今は大丈夫!みんな綺麗って言ってくれるし(綺麗と言われ微笑みながら頷き)
>スノー
1/15 22:43
>楢崎 弥彦あー…ハイハイ。覚えてるって、おチビの名前くらい(やれやれと肩を竦めるも、名前を強調されれば落ち着けと言わんばかりに、先程まで肉まんを持っていた掌を自分の胸の前で上下にパタパタと数回動かし)
理解はしてるけど?ワザとやってんの。あー…馬鹿で結構。俺頭良くないし(ニィっと悪戯に再度笑みを浮かべて相手を見下ろし。次がれた言葉には自嘲するかのように「ハッ」と短く息を吐いて、数回頷いた後にべーっと舌を出し)>レン
1/15 22:37