−Neuwelt港−
過去ログ266
2007/1/15 22:28
＞スノーなら、いいんですが…。(大事にしてくれるならと嬉しそうに微笑み、次の言葉には瞬きを数回すると勘違いだったのかと微苦笑浮かべ)
い、いえ…。はい…亥さんは、大人ですからわかってくれるとおもいます…。そういえば、年齢がずいぶんと、離れてますよね？(首を横に振り頷くと微笑み大丈夫と思うと小さく呟き、妹にしては幼く見えて娘にしか見えないと不思議そうに見つめて)
いいんですよ…。ガッコウって、なんですか？…髪を染めたらダメですよ、綺麗じゃないですか。(また首を横に振り聞き慣れない単語に首を傾げてジーッと見てから、次の言葉には必死にダメだと言い)＞レンさん
1/15 22:28
＞楢崎 弥彦久しぶり。…零から？そっか、良かったな♪（食べかけの肉まんを食べ終え、近寄ってくる相手に口角を上げ薄く笑みを浮かべて挨拶をし。零については数回頷き、その際視界に入った４匹の猫に微笑ましそうに笑みを浮かべ、前足を人差し指で軽く突いて）
猫達腹減ってんの？食べるか……って、スノーが一番空いてるみてぇだな。食べる？（猫の視線に一度袋へ視線を向け再度猫を見やるも、聞こえた相手のお腹の音に瞬きを数回するも、すぐに口元に手を当てククッと笑みを耐えるような声を漏らして肩を震わせながら訪ね）＞スノー
【ありがとう御座います〜。宜しくお願いしますっ】
1/15 22:27
＞レンもう〜ﾁﾋﾞﾁﾋﾞ言わないでよ〜！私は、レン！レン！（またﾁﾋﾞと言われますます頬を膨らませ、自分に指差し名前を二度強く言い）
何度言っても…解んないから馬鹿弥彦だよ！（弥彦を指差し自慢げに言い）
＞弥彦
1/15 22:16
＞スノーいい匂い〜♪…あ、弥彦さん！お久しぶりです、零からプレゼントいただきました。(メイド服で4匹抱いて、いい匂いと声に気付き振り向いて嬉しそうに近づいて行き、袋が気になりつつお辞儀をして4匹が鼻を動かし物欲しそうな瞳で弥彦を見つめ、ネコは前足をちょいちょいと遠慮がちに動かし)
…ぐ〜…っ！(お腹の音がなりビックリし顔を真っ赤にして恥ずかしそうに下を向いて)＞弥彦さん
[こんばんは、お久しぶりです♪もちろんですよ、宜しくお願いします！]
1/15 22:16
＞楢崎 弥彦よっ。お久ーチビ。（久しぶりと言われれば、相手へ視線を向け食べかけの肉まんを片手に持ち、その手を軽く上げ挨拶をするも悪戯に目を細めニィっと笑みを浮かべて見せて。頬を膨らませる相手を見るもなお語尾を強調し）
あ〜ん…？誰が馬鹿だって？（必然的に相手を見下ろす形で視線を送り）＞レン
【ありがとうございますー】
1/15 22:10
＞レンあっ！弥彦さん久しぶ……！だから〜ﾁﾋﾞ言うな〜馬鹿弥彦〜！（弥彦の声に気付き挨拶しようとするが、ﾁﾋﾞと聞こえ頬を膨らませながら、怒りながら少し強く言い）
＞弥彦
（PL；こんばんは〜大歓迎ですよ〜）
1/15 22:04