−Neuwelt港−
過去ログ236
2007/1/12 19:22
>レンうん!伝える〜(よくわからないが頷き)
いや…その……自分の身は自分で守らなきゃ駄目だし、今のままじゃ…みんな迷惑かかるし(セリシアーシャの表情を見てだんだん声が小さくなり)
>セリシアーシャ
1/12 19:22
>スノー被写体?…!…私は、かわいくはありませんよ…。損なわれはしません、みんな、セリシアーシャさまに目が行きますよ。う、そうですか…。(キョトンとすると意味が解りビックリし慌てて首を横に振り否定し、その言葉にまた首を横に振り満面の笑みを浮かべて告げるが遠慮され肩を落とし)
はい…こ、こい…恋人…。(頷いて未だに慣れないのか頬を染めてうまく言えずに言い)>セリシアーシャさま
1/12 19:18
>レンそうかな?う〜んでもスノーさんことも大好き!(ニッコリ微笑みながら頷き)
えーと……来週の月曜日の8時にカフェでどうかな?その時お揃いで散歩しよう?(ニッコリ微笑み)
>スノー
1/12 19:15
>セリシアーシャそうか、それは良かった。兄君に逢うことがあれば、先日は協力感謝致しますと伝えてもらえるか?
(話を聞けば嬉しそうに微笑んで、しかし先日の討伐のことを思い出せばまだお礼も言っていないと言伝を頼んで)
…師、匠?…あまり良い話ではないな。強さを求める理由は?私がこの手にするのは、殺人術だ。…それを理解しているのか?
(表情は未だ険しく、じっと見据えて)〉レン
1/12 19:08
>スノーでも、私はレンさんの方が…羨ましいです、ホントの兄のコトや父さま、母さま…ほとんど覚えてません、それと名前も…でも、私にはみんながいますから。(不意に視線を落として悲しそうに微かにしか覚えてない家族を思い出そうとしてやめ、ニッコリ微笑みここにいるレンやセリシアーシャを見てから絶影や白露や亥を思い浮かべ)
わか、り…ました…じゃ、いつ?(とにかくと言われ熱気に圧され、微苦笑浮かべながら頷いていつにするか聞き)>レンさん
1/12 19:05
>セリシアーシャ服も可愛いが…被写体が良いからだろう。私が着てはその服がもつ愛らしさや美しさが損なわれてしまうのでな…申し訳ないが遠慮しておこう
(すすめられはしたもののメイド服には抵抗があるらしくそれでも表情を取り繕って微笑み、しかし続いた言葉には首を傾げて)
白露?…恋人、か?〉スノー
1/12 18:57