−Neuwelt港−

過去ログ2 2006/10/5 20:53

>シルク
【挨拶が遅れました。シェルツPL様、皇真PL様、お相手宜しくお願いします】

…ああ、恐らくお前の言いたい事柄とは別の意味で邪魔だな。
(ふっ、と小さく息溢せば幼さ残る声色に威厳含めて皇真の方に視線を送り)
―…お前こそ、こいつの知り合いか?
>シェルツ

――…それができたら見ず知らずの不審者に頼むと思うか?
忌々しい称号に加えて邪魔ばかりしてくる大学のハゲジジイどものせいでな、晶石一つ取り寄せることも儘ならない。
ま、ボクも苦労してるんだ…でもなきゃこんな真似なんかしたくない。
(懐から魔導書を取りだし相手見据えながら溜め息混じりに言葉返して)
>皇真
10/5 20:53

>シェルツ・マクシュアリ
どうかな。あんた強いし。(少しうずうずしている様子で)>皇真
10/5 20:53

>皇真
別に坊主に気に入られてもな………
(ため息を漏らしながら呟けば煙草を取り出し)
まぁ構わないが襲うなよ?>シェルツ
10/5 20:50

>シェルツ・マクシュアリ
別に。あんたは気に入ったから。(ゆったりと微笑み)>皇真
10/5 20:48

>皇真
(昌石を受け取れば雲行が怪しくなって来たのを悟ったのか急いで走っていく業者を横目で見ながら)
却下、俺は仕事で使うんでなほしけりゃ店で買えばどうだい>シルク

(不意に最近よく感じる気配に振り返れば)
坊主、今度は何用だ?>シェルツ

【お帰りなさいまし〜】
10/5 20:46

>シェルツ・マクシュアリ
入室
へぇ…やっぱり海付近はいいな…あ、よう。(皇真を発見し近付き/ご飯終わりました〜♪)>皇真

…邪魔だった?(シルクを見つけ皇真と話していた所を見て/こんばんははじめまして♪お相手お願い出来ますでしょうか?)>シルク
10/5 20:41

31

掲示板に戻る