−Neuwelt港−
過去ログ193
2006/12/8 6:15
>メルティーナ私も自分の優しさなんて解らないもん。でも、それでいいんじゃないかなー?…まーたそういう事言う!(けらりと脳天気に笑い声を上げると身体の後ろで腕を組んで空へと視線を送り、次いだ言葉に勢い良く顔を相手に向けると少し怒った様な声色で言葉を紡ぐも口許は僅かに弧を描き)
12/8 6:15
>絶影そんなもんなのか…よく解らないな…。俺につく悪い虫なんかいないさ…幾ら虫でも人を選ぶ…(顎に手を添えて考えるも結論は出ず諦めて、一息吐いて髪を掻き上げると自潮気味に呟いて)
12/8 6:11
>メルティーナふふっ、そーゆーのは自分じゃ解らないんだよ?…絶影に悪い虫がつかないよーに見張っててあげるー(涙を拭ってから小さく笑みを零すとピッと人差し指を立て首を傾け、相手の様子を見て安堵したのかふにゃりと締まりのない笑みを浮かべ瞳を細めて戯け)
12/8 6:07
>絶影優しい…まさか、俺は他人が思ってる程優しくはないさ…。ほぉ…そいつは楽しみだな…、まぁ覚悟はしておくさ…(優しいと言われれば肩をすくめて静かに首を振り、あまり見えない視界で笑みを見れば小さく口端上げて笑みを浮かべ)
12/8 5:57
>メルティーナありがとう…絶影だって、凄く優しいね。…そう言って貰えたからには、鬱陶しいって言われるくらい仲良くしちゃうから覚悟しといてねー?(俯いたまま礼を述べるとゆっくり顔を上げ目尻に涙を溜めながらも満面の笑みを浮かべればいつも通りの口調で告げて首を傾けてみせ)
12/8 5:54
>絶影謝る必要はないさ…メルは自分の幸せを選んだだけ、何も悪い事はしてないんだからよ…。寧ろ其は俺の台詞だな…勿論今まで通り友達として仲良く接するつもりだし俺もメルに仲良く接してもらいたい…(頭を数回撫でて静かに首を振り手を離して微笑すればなだめるように告げて)
12/8 5:45