−Neuwelt港−
過去ログ192
2006/12/8 5:42
＞メルティーナごめんね…謝る事しか出来なくてごめんなさい…。我儘だけど、これからも今までみたいに仲良くして欲しい…（頭に暖かさを感じた途端に涙が溢れそうになるのを拳を強く握る事でぐっと堪えると力無く僅かに震えた声で告げて）
12/8 5:42
＞絶影あぁ、そのことか…。別に気にする事はない…前にも言ったが俺は俺の気持ちを伝えて後悔はしてないし受ける受けないはメルの決める事、それに断られても咎める気は全くないし今でも友達として見てくれてるだけで俺は十分だ…（口調は何時もと変わらぬも言い辛そうなのを感じれば頭を撫でようと手を伸ばして）
12/8 5:34
＞メルティーナ…絶影の事、好きなんだよ？でも、やっぱり友達としての「好き」で…絶影の気持ちに答える事、できなくて…（言い辛そうに暫し口を噤んでから顔を上げ言葉を紡いで行くも段々と視線は下がり声は小さくなり結局再び俯いて唇を少し強く結び）
12/8 5:30
＞絶影ん…何だ？（視線を相手に向けてうつむく相手を見れば首傾げ）
12/8 5:25
＞メルティーナへへっ、ありがとー。…でも私、絶影に言わなきゃいけないことがあって…（身長差の為自然と軽く背伸びする形になりながらはにかんで笑い、相手の頭から手を離せば踵を地に着け申し訳なさそうに俯いて）
12/8 5:22
＞絶影有難う…やっぱりメルは優しいな…（うつむいたまま煙草を吐き捨てて足で潰し頭を撫でられれば薄く笑みを浮かべ）
12/8 5:19