−Neuwelt港−
過去ログ178
2006/11/29 19:08
>スノーふに…?……あ、こんばんは、初めまして…私は、スノーです。(ロアの気配には気付かずに声で気付き、マヌケな声と共に振り返りお辞儀をし、イキナリ自己紹介し握手しようと手を出すが、くしっとくしゃみをしそれを手で隠し)>ロアさん
[有難う御座います、そういえばそうですね。できれば、名前を教えてもらってから、来たかったのですが…今日行くつもりでしたが、また今度にしますね。]
11/29 19:08
>闇夜桜今晩わ。スノーちゃん。…大丈夫です?(声が聞こえればそちらに視線を向けて挨拶を返し、姿を捉えればいきなり手を相手に当てようとして)>スノーちゃん
【こんばんわ♪大歓迎ですよ〜。よろしくお願いします!】
11/29 19:03
>ロア別にそんなんじゃねぇよ。ただ、俺の生きざまを素直に表した言葉だ(相変わらず海を眺めたまま何処か楽し気な表情で語り)成程ね、アンタも苦労してんだな>闇
【全然大丈夫ですよ。】
11/29 19:02
>ロア(相手の挨拶が聴こえるもそれは自分に向けられたものではないと判断してポケットに手を突っ込んだまま背を向けて呟き)人が増えたみたいだな。>スノー
【今晩和、このPCでは初めましてですね。歓迎致します。】
11/29 18:59
>闇夜桜自ら反逆者を名乗るのは、己への足枷ですか?
(尋ねられれば、言葉を変えて後の方だけもう一度聞き、視線を感じれば頬に手を当てて妖しく笑みを浮かべ)
容貌から正体がバレてしまっては何かと不便ですから…ね。
【いえいえ!私の方こそ遅れました〜;】
11/29 18:59
>スノー入室(フラフラしながら白い厚手のコートにダウンジャケットも着込み、下は白いワンピースに白いニーソックス、薄茶のブーツで月影くんたちを抱き抱えて港へ行くと、ロアには気付かずに夜桜らしき人物に気付き幻覚かと思いながら近づいて行き、覇気のない声で挨拶をし)
こん、ばんは…。>ALL
[こんばんは、は、初めまして?お相手、宜しいでしょうか?]
11/29 18:51