−Neuwelt港−

過去ログ172 2006/11/27 22:22

>スノー
もっと…?白露は、嘘つかないよね…。(その言葉に嘘はないと、信じようと聞いて)
退治屋、って…絶影みたいな?危ないんだよ、私ね…お兄ちゃんに、強くなるために頼んだの、白露やお兄ちゃんを護れるようにって。…いいの、ちょうしのっ…て…!!(退治屋と聞いて驚いてそう聞くと自分の決意も告げ、次の言葉にいいと頷く途中で後ろから抱き締められ、ビックリして固まるも温もりに微笑み)
[有難う御座います。]
11/27 22:22

>白露
今度はもっと幸せになれるように…俺なりのやり方で、努力してみる。(差し伸べた手をゆっくりと下ろして、帝都の向こうへと目を向ければ深く頷き)
うん、仕事。退治屋…強くなるならこれが一番良いって、さっき思いついた。…止めていいなんて言われたら、調子乗るって…(先程の考えた結果を伝えた後に口元へ手を当てると、少し戸惑うような表情を見せて抱き締めようとし)

【大丈夫ですよ!お気になさらず〜】
11/27 22:04

>スノー
そっか…幸せなのに…そっか。(それだけしか言えず、必死に泣き声を抑えて笑顔でいようと努め、手を延ばし途中でやめられるのを見て寂しそうにし)
仕事?…毎日じゃなくても、逢えるならいい…逢えるなら…白露から、離れない…。でも、好きなら…止めてほしい…。(背を向けながら聞こうと首を傾げて、その言葉に頷くように言い、下を向いて声を振り絞って告げ)
[遅れて済みません!]
11/27 21:47

>白露
最初はそう思ってた。傍に居るだけで、俺もスノーも幸せなんじゃないかって。…でも、それだけじゃあまりにも格好付かないから。(在るだけの言葉を静かな口調で伝え、涙ぐむ相手に再び手を伸ばすが途中で止めて、背を向けられその後ろ姿に話すようにその場に立ち尽くし)
仕事…しようと思うんだ。だから、今までみたいに毎日スノーの家に行ったりは出来ないけど…会えなくなる訳じゃない。君が新しい道を行くんだったら、止めないから。
11/27 21:25

>スノー
え……そばにいるだけじゃ、ダメなの?…っ…嫌いじゃ、ホントに嫌いじゃない?私…嘘つかれるの、イヤ…。(目を見開くと問い掛け、また涙を浮かべて声を押し殺して告げて)
待ってるけど…私、まったく逢えないなら…ほかの人のところに行くから…そんなに、私は強くない…。(行かないでとは言えずそう言うと、静かに背を向けて)
[いえ〜。]
11/27 21:12

>白露
……違う…。俺が、子供だから。金だって無いし、スノーの家に居るだけで…。嫌いじゃなくて、その逆。…好き過ぎて…気持ちが押さえられないんだ。…だから、帝都の外で、ちゃんと成長して帰ってくる。
待ってて欲しいなんて、スノーを縛る様な事は言わない。ただの我儘だって言う事も…分かってる。(差し出した傘を拒まれれば緩く首を振ってパチンと傘を畳み、しっかりと視界に相手を捉え思いの内を全て明かして)

【いや…もう本当に済みません;】
11/27 20:49

173171

掲示板に戻る