−Neuwelt港−
過去ログ171
2006/11/27 20:39
>スノー白露…私、いけないコトしたの?…嫌いになったんなら、そう言ってくれた方がいい…これじゃ、私だけ好きみたい…。(傘を差し出されるがそれを拒み、泣きそうな顔をしながら問い掛けると、後退りそう告げすすり泣くように鳴咽を漏らし)
[有難う御座います。いえ、あれ見てスノー共々驚きましたが…。]
11/27 20:39
>白露……あ…。(呼ばれた名前にハッとして一度顔を背けた後に、意を決して立ち上がり相手に歩み寄って傘を差出し)
スノー。…濡れるよ?
【大丈夫ですよ〜!…と言いますか、懇情の別れみたいな手紙書いて御免なさい;文章力が乏しいのに無理しました…(土下座)】
11/27 20:25
>スノー入室(濡れながら港を通り掛かると白露を発見して、泣きそうな顔をしながら駆け寄り)
白露!
[こんばんは、お相手宜しいでしょうか?]
11/27 20:18
>白露(慣れないのか傘の柄を弄びながら、空に向けた視線を水面に落としてその場にしゃがみ、膝を支えに肩肘で頬杖を付き)
仕事しようか…少しでも、自立しないと。
(思い付きを発して暫らく一点を見つめ考えを巡らせて)
11/27 19:14
>白露入室(普段の服装に黒いジャケットで前髪は上げていて適当に止め、肩に透明のビニール傘を引っ掛け暗くなった空を見上げて不満そうに顔をしかめて)
星は…出てないか。明日も雨かな…残念。
11/27 18:48
>神楽 零退室私の好きな色ベスト3に入る色ですもの。はい、完成させちゃいました(三つ編みの毛先をピンッと指で弾きクスッと楽しそうにし)
そう…かもしれませんね。えぇ、それが賢明だわ。…あら。でも好きと言われて嫌だと言う方も滅多にいないと思うわ?(相手に同意し頷き、賢明だと言えば肩を竦め息をもらし。次いだ相手の言葉にはポンッと手を合わせ首を傾げ)
えぇ。気をつけますね。……って、ご冗談がお好きなのね。ありがとう。(相手に手を振り見送るも聞こえた声にはクスクスと笑みを漏らし。相手が傘を差さずに帰ってしまえば慌てるも、ふぅと息をつけば傘を持ち直し家路へとつき)
【長時間ありがとうございました〜。こちらこそまた宜しくお願いいたします〜+】
11/26 20:44