−Neuwelt港−
過去ログ158
2006/11/24 2:03
＞朧わっ！びっくりした…そうだけど…スノーさんってお母さんの名前まで知ってるんだな。
（スノーの大声に驚き一歩後退するが頷き更に母親の名前まで知ってることに驚いて）
いえいえ。ところで年頃の女の人があんな格好しちゃ駄目だよ。
（スノーの許可がおりると振り返ると真顔で忠告をして）＞スノー
11/24 2:03
＞絶影朧、だな…。俺は絶影…まぁ、宜しく…（相手の名前を一度口にして続いて自分の名を告げて）＞朧
11/24 1:58
＞朧あ、そういえば名前言ってなかったね。俺は朧。お兄さんは？
（絶影の言葉に不思議な表情をするが名前を言ってないことに気付きなのり）＞絶影
11/24 1:56
＞絶影…後でちゃんと礼しとけよ…（何時もの表情に戻っており淡々と告げて相手の頭を撫でようと手を伸ばして）＞スノー
11/24 1:56
＞スノーはい？…お父様…皇真さんの……レイヤの、息子さん！！(小首を傾げ自分が言った皇真だと気付くと、ハッとして何故かレイヤを強調して)
はい…。ありがとうございます。(頷くと握手をして離し、後ろを向いた朧に御礼を言い、少しして着終わりいいですよと声をかけ)＞朧さん
(自分も絶影の視線には気にせず、朧に後ろを向いてもらっているときに、服を着て)
でも、そのせいで…亥さんが…お兄ちゃん、私…。(感心しているような絶影に、哀しそうにして亥を見て)＞絶影
[いえいえ。]
あっ…亥さん！怪我を…あ…。(行ってしまう亥に慌てて呼び止めようとするが、行ってしまい哀しそうに瞳を伏せ)＞亥さん
[お気になさらず、お相手有難う御座いました！お疲れ様でした、またお願いします！おやすみなさい。]
11/24 1:51
＞絶影…そうか…産まれたのか…（ポケットに手を突っ込み両親の名を訊けばフッと小さく笑みを浮かべ）＞朧
11/24 1:48