−Neuwelt港−
過去ログ153
2006/11/24 0:22
＞スノー…わかりました、ありがとうございます。(主義と聞いて少し黙り込み、頷いて御礼を言い受け取ることにし)
え？あ、はい。(不思議そうにすると頷き、服の上を脱ぎ包帯は外さずに亥に見せて)＞亥さん
11/24 0:22
＞亥黙って受け取れ…恩義には必ず礼を尽くしのが俺の主義だ…（少し微笑みながら）
ちょっと傷を見せろ（スノーを見て）
11/24 0:11
＞スノーいえ、御礼ですか？わ、私は…御礼はいりません、そんなつもりで癒したんじゃないですから…。(緩く首を横に振り、キョトンとし慌てて首をぶんぶん横に振りいらないと断り)
……そういえば、したコトありませんから、わかり兼ねますね…。(言われたコトにハッとしてうなだれると、微苦笑を浮かべてないと言い)＞亥さん
11/24 0:07
＞亥…ありがとうな（礼を言い）今度なにかお礼をしよう（軽く頷き）
自分の傷は治せるのか？
（疑問に感じながら）
＞スノー
11/23 23:58
＞スノーはい、ご遠慮なさらないで下さいね？(頷くとなんとなくそう感じ取り、不思議そうに亥を見ながら言い)
私は、みんながご無事で…力になれれば、それでいいんです。(詠晶を始める前に優しい声音と笑顔向けそう言うと、詠晶を始めると終わり)
癒しの風よ、清らかなる気を纏い、清浄なる癒しを我が御心に於いて、彼者を清めたまえ！ヒールウィ(イ)ンド！(緑の陣が消えると亥の足元にその陣と同じ物が表れ、やや三人分の円でそして風が優しく舞い上がり、徐々に傷を癒して行きそれが消えると完全に傷は消え)＞亥さん
11/23 23:48
＞亥そ…そうか？なら良いが（内心タイミング悪と思いながら苦笑し）
先に自分の傷治した方が良いじゃないか？俺ならまだ大丈夫だ（少し心配そうに言い）
＞スノー
11/23 23:35