−Neuwelt港−
過去ログ151
2006/11/23 19:34
>スノーそうですか…。別に、よかったんですが…。(聞いてはいけないことなのかと思い深くは聞かず、起き上がり海を眺めた相手に不思議そうにすると、不意に甘えたくなりおずおずと抱き着こうとし)
あ…り、がと…う、じゃお願いします。でも、私は…逢えてお話できるだけで、いいんですが…。(迷いながら御礼を告げると少しはにかんだ感じの笑顔を向けお願いし、あとに小さな声で呟き)
11/23 19:34
>絶影聴こえなかったならいいさ…っと、何時までもこうしてる訳にはいかないな…(苦笑気味に呟き上半身を起こして視線を海に向けて)全然構わない…それくらいしか俺が出来る事はないしな…。
11/23 19:22
>スノーえ?……風で聞こえませんでした…ごめんなさい。(呟かれた言葉が風でかき消え、申し訳なさそうにそう言うと小首を傾げなにを言ったのか聞き)
…絶影が、私たちを?お兄ちゃん…私、迷惑かけてるのに…頼っていいの?(自分を差す絶影驚き、これ以上頼ってもいいのか解らずジッと、視線逸らさずに聞き)
11/23 19:20
>絶影…やっぱスノーは可愛いな…(視線を向けたままボソリと呟いて)
まぁ、白露もそうだが…此処に兄貴がいるだろ?…戦闘は俺に任せろよ、スノー一家全員護ってやるよ(淡々と述べ親指で自分を差して)
11/23 19:05
>スノーわかっていただけたなら、幸いです!(聞き流されたと気付かずにニコニコと微笑み、視線を向けられればん?とついそちらを見て視線合わせ)
………白露ですか?私白露にあまり、戦ってほしくないんです…ごめんなさい、でもホントはお友達やお話した人にも…、だから絶影が戦うときは一緒でも、私は一人で頑張ってみます。(その言葉と言われなかった人物を考えると、小首を傾げ聞くと自分の思いを言って安心させようと笑顔向け)
11/23 19:00
>絶影はいはい、解りましたよ…(適当に訊き流すように呟くも表情は笑みを浮かべ視線を相手の顔に向けて)
だからそうならないようにスノーを身体を張って護るヤツがいるんだろ…(涙を拭うと具体的に人物の名前は口に出さず淡々と告げて)
11/23 18:42