−Neuwelt港−
過去ログ150
2006/11/23 18:39
＞スノー…はい、ありがとうございます…女神がこんなの、変ですがそれだけあなたが、必要ってコトですからね！(持っていたお守りを出されると嬉しそうにし、妹はいつでもどこでも兄が心配なんですと、ピッと人差し指を立て言い聞かせるように言い、膝に乗せた絶影の顔をあまり見れず)
え？でも…弱いままで、護られてるばかりで…このままなら、いつか周りの人に大怪我をさせてしまう。(意外だったのか目を見開き瞬きをしたあと、涙を拭われながら情けなさを感じてため息吐き)
11/23 18:39
＞絶影…持ってるよ、これだろ…（煙草を消して訊かれればポケットから貰ったお守りを取り出して見せて頭を膝に乗せられれば別に抵抗はせず）
別に謝る事じゃないだろ…それに変わる必要もない。スノーは今のままでいい…（涙を見れば表情は変えずにそれを拭おうと手を伸ばして）
11/23 18:24
＞スノーどっちでもいいなら、感謝の気持ちは忘れません。……はい、あの…お守りは？(クスッと一つ笑い声を落とすと無邪気な笑みを向け、次の言葉には落ち込んだように頷くと、寝転がる絶影に近づいて横に座り、痛いだろうと頭を持ち上げ膝に乗せようとして)
お兄ちゃん…私は、お兄ちゃんに頼ってばかりで、弱くてごめんなさい、もっと強くなります。(不意に涙を浮かべて日頃迷惑かけているのを、申し訳なさそうに謝って)
11/23 18:20
＞絶影まぁ…どちらでもいいが。…まぁ、俺が無事に帰ってきたら考えてやるよ…（軽く肩をすくめてその場に座り煙草を口から離すと寝転がり）
11/23 18:06
＞スノーお兄ちゃんでも、御礼は言います。あと、昨日言い忘れてしまったんですが…私に、赤ちゃん生まれたら、抱いてくださいね？(嬉しそうにするがそう言い切り、言い忘れたコトを思い出すとそうお願いをして)
11/23 18:03
＞絶影別に礼なんかいいよ…当然の事をしただけだからな…（煙草をくわえて淡々とした口調で述べて）
11/23 17:55