−Neuwelt港−
過去ログ146
2006/11/17 22:34
>九条 凛ん・・・では、メルティ嬢と呼ばせていただきますよ(言われれば確かに、と苦笑し会釈と微笑を向けながら新たに名前を呼んで)
このほうが暖かいですし・・・んー・・・乗船場、ですか・・・丁度いいですね(相手の様子を見れば不思議そうに首を傾げながら簡単に理由を述べてから近くにあった乗船場へと相手を軽く抱き寄せたまま歩を向けて)
11/17 22:34
>メルティーナふふっ、そーしちゃって下さい(腹部に片手を添えけらけらと楽しそうに笑い声を上げると不意にそれを止め)…さっきも思ったんだけど、メルティーナ嬢って長くない?メル、とかメルティ、って呼んでくれていーよ?
大丈夫だよ?ほら、なんとかは風邪引かないって……っ!(立てた人差し指を己の顔の横に持っていきにっと子供じみた笑みを浮かべるも抱き寄せられれば赤面して驚きから言葉を失い次いだ言葉に反応する事が出来ず)
11/17 22:29
>九条 凛謝られてしまいましたか・・・メルティーナ嬢に言われてしまったら・・・もちろん、善処しますよ(少し困ったように苦笑し呟くがすぐに相手の表情を伺えばおかしそうに小さく笑って)
んー・・・風邪を引かれては困りますし・・・・・・雨宿りでもしますか?(唸りながら濡れてしまっている相手へ近付いて微笑みながら傘に入れようと軽く抱き寄せるように手を伸ばして辺りを見渡しながら雨宿りできるような場所を探して)
11/17 22:24
>メルティーナそーなの?ごめんなさい、これからは言わない様に気を付けます。…でも、是非好きになってねー?(至極意外そうに首を傾げ瞳を軽く瞠るも直ぐに小さく頭を下げて謝罪を述べるも次に顔を上げた時にはべっと小さく舌を出して意地悪く笑い)
相合…傘……(相手に指摘され初めて気付いたのか言葉を復唱すると恥ずかしさからみるみる体を強ばらせ)や、やっぱり凛1人で使っていーよ、傘!(ぴょんと小さくジャンプし傘の下から出ると雨に濡れるのも構わずに相手を振り返り言葉を紡いで)
11/17 22:17
>九条 凛本当はあまり好きじゃないんですけど・・・二人に言われてしまったら、好きになるしかないみたいですね(半ば諦めるかのような雰囲気で後頭部に手を当てて苦笑気味に言葉を紡げば小さく笑いかけて)
・・・そういえば・・・相々傘、でしたっけ?(冗談を聞いて苦笑いになるも相手が濡れないように傘を傾ければ、自分たちの今の状況を冷静に判断してみれば思い出したかのように言葉を向けて)
11/17 22:08
>メルティーナ凄く綺麗な髪だし、色白だし…羨ましいくらい。…リゼルにも?じゃあ間違いないねー(相手の髪に視線を送りしみじみと言葉を紡ぎ相手の口から出た名には少し意外そうに問い返すも直ぐけらりと笑い声を上げ)
やだなー、もう充分寒いのに…。あ、ありがとう。男にーっていうのはあんまり納得出来ないけど、助かりまーす(鬱陶しそうに声のトーンを落とすと傘を持っていない方の手でコートを羽織り直すも謝罪と共に相手の手に移った傘を見れば申し訳なさそうに礼を告げてから冗談を付け足し)
11/17 22:01