−Neuwelt港−
過去ログ145
2006/11/17 21:54
>九条 凛んー・・・そうでしょうか?・・・その台詞、リゼル嬢にも言われましたけど・・・(顎に手を当てて暫し悩むように目を閉じていれば不意に思い出したのか呟いて)
・・・そのようですね、少し寒くなるかもしれませんね・・・あ、すいません・・・・・・こういうものは、男に持たせればいいんですよ(目を開け空を見上げて呟いていれば不意に視線を遮った傘を見て相手へと視線を落としながら礼を述べて相手の傘を持とうと微笑みながら手を伸ばし)
11/17 21:54
>メルティーナお口が達者な様で。私には凛の方が美人さんに見えるんだけどなー(にぃとに口端を吊り上げ悪戯な口調で告げると相手の姿を今一度眺めてから口を開き)
…ん?……あ、何か本格的に降ってきた感じ?(呟きを微かに聞き取り首を捻るも段々と強くなってきた雨に言葉を漏らして手にしていた傘を開きくと相手を雨から守る様に腕を伸ばして頭上にそれを翳し)
11/17 21:50
>九条 凛・・・事実を言ったまでですから(くすりと小さく笑いながら相手の礼につられて紳士に会釈して)
僕の主義に反するんですよ・・・。そうですか・・・僕も風邪は引きたくないですから、ありがたいです。(なるべく悟られぬように呟けば直ぐに元の口調に戻し苦笑混じりに礼を述べて)
11/17 21:42
>メルティーナわー、自信家さんだ!…ありがとう(相手の自信に満ちた物言いを聞くと楽しそうにぱちんと手を叩いて笑みを浮かべてから深く頭を下げしっかりと礼を述べ)
ふふっ、そんなの関係ないない。…そうだなー、今日は濡れるのやめとく。凛が風邪引いちゃったら大変だしねー(緩く首を横に振ってから唇に立てた人差し指を当て思案する様に空を眺めるも視線を相手に戻してにっと笑み)
11/17 21:37
>九条 凛そんなことありませんよ・・・僕の目に狂いはありませんから(楽しそうに言葉を紡ぎながらも自信があるのか口調だけはまじめになっていて)
メルティーナ嬢が濡れるというなら、お供しますよ・・・この場合、僕が傘をお渡ししなければいけないんですけどね(にこりと笑いかけながら言うも次いで少し悔しそうな苦笑を浮かべて頬を掻き)
11/17 21:30
>メルティーナ可愛いって…私には似合わない言葉だよー?(ウインクされ瞬間狼狽し視線を彷徨わせるも視線を相手に戻せばくすくすと笑みを零しながら首を傾げ)
そー?…あ、じゃあ良かったら使う?私は雨、そんなに嫌いじゃないし(厄介という言葉を聞けば不思議そうに声を上げるも思い出した様に口を開くと傘を差し出し薄く笑みを浮かべて)
11/17 21:25