−Neuwelt港−
過去ログ144
2006/11/17 21:20
>九条 凛いえ・・・寧ろ、そのくらいの反応の方が可愛いというものですよ(くすりと小さく笑いながら人差し指を立てウインクを向けながら言葉を紡ぎ)
降られると厄介ですが・・・たまには、雨に濡れるというの良いかもしれませんね?(困ったような表情を一瞬見せるも直ぐに表情を戻してそのまま冗談ぽく言葉を紡ぎ)
11/17 21:20
>メルティーナえへへっ、ごめんねー?(体の後ろに回した両手で傘を持つと軽く上体を前に倒して苦笑に近い笑みを小さく浮かべ)
ほんと、いつ降り出しても可笑しくないよね。…ん、いまぽつって来たかも(傘から片手を離すと胸の前に掌を上にして出し、そこに冷たいものを感じた気がしてぽつりと呟き)
11/17 21:16
>九条 凛・・・そうですか・・・ならいいのですが・・・(不思議そうに首傾げながら相手の表情には微笑み返して)
・・・雨、来そうですね(一度空へと視線を向ければ依然曇っている様子に少し憂鬱そうに言って)
11/17 21:10
>メルティーナや、大丈夫…だけど……(相手の視線を感じるも照れから直視することが出来ずに視線を逸らしたまま歯切れ悪く言葉を紡ぎ)
…うん、慣れないからちょーっとびっくりしただけ。気にしないで?(漸く落ち着いたのか相手へと視線を向けると安心させる様に柔らかく微笑み)
11/17 21:02
>九条 凛…?……大丈夫ですか?(相手の様子に少し不安げに首傾げながら真っ直ぐに視線を向けながら言葉を紡いで)
11/17 20:58
>メルティーナ…嬢、なんて初めて言われたー(安堵する様に表情を弛めるも次いだ言葉には恥ずかしそうにはにかみ)凛だねー、此方こそ宜しく…っ!(記憶する様に相手の名を復唱して無邪気な笑みを浮かべるも手に口付けされればかぁと顔を染めて思わず腕を引っ込め)
11/17 20:49