−Neuwelt港−
過去ログ133
2006/10/31 22:01
＞リゼルでも便利屋というだけあってまだいいじゃないか(相手を羨ましげに見て)
あぁ…いつか必ず逢える日がくるはず、そう信じている(星に願うように目を瞑るが相手の話を聞いて瞑った目を開けて)
絶影の思いはそうなのか…？でも…付き合いには何でも苦しい事がついてくる、でも誰かがいれば安心したり、それに新しい自分にも気付く…というのが私を思うのだが…。(肩を叩かれ有難うと小さく呟いて心配そうに相手を見て)
あぁ、宜しくな。
10/31 22:01
＞絶影まぁ、便利屋ですからどんな仕事でもいいんだがな…（軽く肩をすくめて苦笑気味に述べて）
そうだな…好きなんだからずっと待っててやらなきゃな…。…別に恋人なんかいらない…苦労して傷付いて血を吐く思いをするのは俺だけで十分だ…今までそうやって生きてきたからな。だから俺は孤狼と呼ばれている…（笑みを浮かべて相手を励まそうと肩を叩こうと手を伸ばして、続く言葉は自分の思いを語り始め）
了解した…じゃあそう呼ばせてもらう。
10/31 21:55
＞リゼルでは絶影も早めに仕事を見つけなければな…。いい仕事があればいいのだが…。(考えこんだ表情をみせるも相手の言葉に少し驚いて)私は恋人をずっと待っていることにしている…。きっと絶影にもとてもいい人が出来る筈だよ(相手の方を向いて微笑んで)
あぁリゼルで構わないよ。
10/31 21:49
＞絶影今は仕事が無くて困ってる状態だな…（溜息混じりに呟けば頭を掻いて）
なるほど…羨ましいな、そんなに思える相手がいるなんて…（相手の言葉を訊けば頷き普段言わないような事を呟き）
了解…じゃあ俺はリゼルって呼んでいいか？
10/31 21:40
＞リゼルうん、それで良し(相手の表情を見て安心したような表情をして)
…あ、昔の話か…では今は仕事は？(相手に向き尚って見つめて風でなびく髪をおさえながら月の周りにある星を眺めては)恋人…かな、最近姿みかけなくてきっと相手が今忙しいんだろうなって思っているのだが…。(うっすらと苦笑を浮かべ)
有難う、では絶影と呼ばせてもらうな。
10/31 21:37
＞絶影そうか…頑張ってみるよ…（小さく微笑を浮かべ手をポケットに入れて）
でも其は昔の話…今は殆ど仕事はないよ…（一息吐いて髪を掻き上げながら述べて続く言葉は訊いてはいけないと思いつつも問掛けてしまい）なるほど…一人じゃ出来ないとなると…恋人か友人を待ってるのか？
（覗き込むのを止められれば顔を上げて一息吐き相手の言葉に一度頷き）…あぁ、構わないぜ…。
10/31 21:32