−Neuwelt港−
過去ログ132
2006/10/31 21:26
＞リゼル少しずつでいいからな？でも微笑むだけでも私はとても嬉しいよ(組んでいた腕をほどいて微笑んで)
壊滅…か、ならばそれほどいい腕をもっているのだな。しかもそのような仕事なら金も中々入るんじゃないか？
あぁそうだな、でもいろいろ理由があってな、一人で仕事を始める訳にはいかないんだ…でもまぁあまり長引かせないようにする(寂しげな表情をするが相手の忠告を聞いて納得したのか頷いて笑顔をみせ)
礼なんて言わなくても良いよ(相手の顔を覗きこむのをやめて元の体制に戻って)
…あ、今更だが君じゃなんだかあれだから絶影…と呼んでもいいかな？
10/31 21:26
＞絶影そうか…努力はしてみる…（感情表現は苦手なのか言葉を濁らせながらも述べて）
暗殺もそうだな…後は一個師団の壊滅とかしたな…（問掛けられれば今までした仕事を思い出しながら）そうか…まぁ、あまり長引かせないほうがいいぜ？（自分の経験からかそれを相手に告げて）
…有難うな…（顔を覗き込まれるも視線は反らさず小さく呟き）
10/31 21:17
＞リゼルこれで君も一緒だ…それに笑うとさらに良いと思う、たまには微笑みも大切だ(相手と腕を組めば満足したかのように微笑んで、相手の顔を見つめ人差し指をたてて微笑み)
ヤバい仕事…。やはりそれは暗殺とか…？(少し考えこむが微妙な表情で曖昧に問い)仕事…まだしていないな、…本当は近々する予定だったのだが長引いている(眉を下げてわざと笑ってみせるが苦笑となって)
ふふ、それが私からの意見さ(照れるという言葉を聞いて微笑み相手の顔を覗き込んで)
10/31 21:11
＞絶影…それならいいんだが…（一息吐いて相変わらずの無表情で呟き伸ばされる手に気付けば此方も手を伸ばして組み）
大体ヤバい仕事が多いからな…必要になる。…仕事してないのか？（軽く肩をすくめて呟き相手の言葉に思わず問掛けてしまい）
…有難う…なんか、照れるな…（相手の言葉を嬉しく思うも表情は変わらずうつむいて呟き）
10/31 21:02
＞リゼルそんなことはない、君も入ればさらに良くなる(微笑みながら相手の手と組もうと手を伸ばして)
そうか便利屋なんだものな…それなら銃が必要なのもわかるような気もする。…私も仕事しないとなぁ…(思い出したかのように小声で唸りながら頬を掻いて)
でも君こそ夜が似合うしそれこそ月のような魅力を秘めている(相手と月を交互に見てから相手を見つめ)
10/31 20:56
＞絶影…なんか、俺が入ったら台無しにならないか？（暫し考え込んで苦笑気味に問掛け）
まぁ、便利屋として生きてくにはこれくらいは必要さ…（人差し指で銃を回しながら述べそれをしまい）
まぁ、事実を述べただけさ…（フッと笑みを浮かべて視線を月に向けて）
10/31 20:51