−Neuwelt港−
過去ログ130
2006/10/31 20:09
>リゼルなるほど…。君は月の魅力についてわかっているな…。私も君の考えと一緒さ(相手の考えに頷いて微笑み、相手の煙草が燃えて消えたのを見ると口を開けたまま驚き)まるで魔術のようだな…凄いのを見せてもらったよ…お礼に私は魔力などもっていないから何も出来ないが…。(自分の事を言われると少し頬を紅くして着物の襟元を直しながら)いやそんなことはない…この着物のお陰だよ。…これは人から貰った着物だし恩がある(着物を眺めながら小声で呟き)
10/31 20:09
>絶影まぁ、何にもない事務所だけどな…。でも、此処で眺める月が俺は好きだな…窓からとはまた違う魅力がある…。まぁ、こんな感じだな…(くわえてた煙草を吐き捨て両手で印を結ぶと地面に落ちる前に煙草を燃やし尽くし)
なるほどね…。…それにしても、美人だな…その和服も似合ってるぜ(血に反応すると訊けば納得したように頷き手をポケットに入れ相手の容姿を眺めれば素直な感想を述べ)
10/31 20:01
>リゼル事務所をもっているのか?…窓から眺めるという手もあったな…。
忍術か、忍術というもの言葉だけで実際に見たことがないのだ。どんなものなのだ?(忍術というものを想像しようとしたがやはり思い浮かばず眉を寄せて)
あぁ、確かにあまり吸血鬼には見られないかな…でもやはり血には反応してしまうのだよ(握手を交した後微笑めば手を離して、苦笑して腕を組み)
10/31 19:56
>絶影そうか…俺は大体事務所の窓から眺めてる事が多いな…(紫煙をくゆらせながら海を眺めて述べ、相手の言葉にはぶっきらぼうに答え)…妖術なんて大したもんじゃないが…忍術は使える。リゼルだな…宜しく。…吸血鬼か…そうは見えないな…(相手の名前を口にすれば差し出された手を一瞥すれば此方も片手を差し出し吸血鬼と訊けば素直な感想を述べ)
10/31 19:49
>リゼル君とは考えが合いそうだな…。
私はよくここに来て月を見ている。
(月を目を細めて眺めては相手の話を聞いて再び驚いたような表情をみせ)忍者なのか、では妖術か何か使うのか?…と、私はリゼル。吸血鬼だが襲ったりはしないから安心してくれ(少し微笑みをみせると相手に近寄り握手を求めようと片手をだして)
10/31 19:42
>絶影そうか…俺も好きだな。なんかこう…落ち着くんだ…。…俺は絶影、25代目影流忍術継承者で今は便利屋をしている…。(小さく頷いて述べるも表情は相変わらずの無表情のままで、誰かと訊かれれば簡潔に自己紹介をし)
10/31 19:36