−Neuwelt港−

過去ログ128 2006/10/31 2:20

>ユング・ティグ
(ある程度まで細葉巻を吸うと海の方へ投げ捨てるが海へ落ちる前にパチッと微かな発光と共に音がすると葉巻きは塵と化して消え去り、瓶の口に口付ければコクコクと二〜三口飲んで吐息を吐き)
嗚呼、麗しき安寧の現時…
(芝居の台詞でも言う様に言葉紡いで月を仰ぎ)
10/31 2:20

>ユング・ティグ
…良い月夜だ…
(海風にハットを飛ばされそうになるのを鍔を掴んでやりすごし落ち着いた様子で呟き、ポケットに手を入れ中を探ると細い葉巻きを一本取り出して啣えれば術で火をつけて口の中に吸い渋く僅かに香る甘い芳香を楽しめば紫煙を吐き出し)
10/31 1:30

>ユング・ティグ
入室
(裏通りから移動してくる途中で通った市場通りでウィスキーの瓶を買ってきたのかそれを手に金の飾りが付いたシルクハットを被りコートを着た黒ずくめ姿で闇よりゆっくりとした歩調で現れ、海を眺めながら瓶の口に口付けてウィスキーを飲み)
10/31 0:55

>レイヤ=クレセント
移動退出
(抵抗するも身動きがが取れずなすがまま運ばれていき)>皇真

【了解しました。後から行きます。】
10/29 21:26

>皇真
移動退室
(顔を真っ赤にするレイヤの反応を楽しみながら抱き抱えたままゆっくりと歩き出し)>レイヤ

【そうですね、なら月にしますか?】
10/29 21:23

>レイヤ=クレセント
ちょっ…何してって駄目!
(首筋にキスされびくっと体を震わせるが着物中に手を伸ばそうとする手を止め顔を真っ赤にして)>皇真

【2茶に行きましょうか?】
10/29 21:15

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