−Neuwelt港−
過去ログ1
2006/10/5 20:30
>皇真(自身の事を差していて皮肉と分かるもさらりと受け流し)
はいはい、わかったよお嬢ちゃん
(子供扱いをしながらゆっくりと業者を探せば自身を呼ぶ声に振り返れば業者の男の姿があり小さい布袋の中から高純度の昌石を出して物品の確認を済ませば受け取り)
じゃましたな穣ちゃん>シルク
10/5 20:30
>シルク(不意に声をかけられれば思考を中断し不機嫌そうに眼鏡の奥の瞳を細めながら小さく溜め息をつきおよそ見た目と声には不釣り合いな大人びた口調で言葉紡ぎ始め)
―…奇遇だな、丁度ボクの目の前にその条件に当てはまる人物がいる。
(皮肉混じりに返答すれば右手をポケットから出してそれをひらひらとさせながら相手から視線外して)
生憎、お前以外でそのような人物は見てないな。
>皇真
10/5 20:26
>皇真入室(森から慌てて港へと来れば発注していた刀に使う特殊な金属を取りに来て)
………もう引き上げたかな
(ため息を漏らしながら業者の姿を探し見当たらない為に近くにいた白衣の女性へと近付き)
穣ちゃん、ここいらで黒い服着た人相の悪い野郎見なかったか?>シルク
【はじめまして、お相手よろしいでしょうか?】
10/5 20:19
>シルク入室――…暫く見ない内に、また随分と改良が進んだようだな。
(白衣のポケットに両手をそれぞれ入れ波止場の付近で黒髪靡かせながら今港を出ようとする飛空挺を見上げて)
ちっ…大学の奴等からの圧力さえ無ければ高出力の晶石も仕入れられるんだが…
(俯き口元に手を当て考え込めばブツブツと小さく呟いていて)
10/5 20:12
>ハニ退室はぁ…(小さくため息つき、のろのろとした足取りで立ち去る)↓
10/5 19:00
>ハニ入室(煙草を吸いながらぷらぷらと歩いてくる。いつもの通り露出の多い服で、観光スポットではかなり浮いている。見知らぬ子供に珍しげにじっとみつめられウインク返せば、慌てて子供の手を引いて立ち去る母親。それを鼻で笑い飛ばし、発着する船の望める場所陣取り手摺りにもたれぼーっと煙草をふかしている)
10/5 18:35