広島皆実高校25期(昭和46年入学〜昭和49年卒業)の掲示板
過去ログ38
2009/3/25 23:08
▼無名さん百百の木創業22年目を迎え、変わらぬ最高品質でおもてなし。
広島牛を中心とした最高級黒毛和牛ステーキ(A5)を豪快に鉄板焼でご賞味下さい。
http://r.gnavi.co.jp/y075800/2009/3/25(水)23:08
▼無名さんおそらかん「今月末でおそらかんを閉店し、吉和へ・・・」と報告させていただきましたが、
来年もおそらかんの営業を続けることになりました!
いろいろとお騒がせしましたが、来年も1月6日から営業しますので、よろしくお願いいたします。
ちなみに年内の営業は12月27日までとなります。
みなさまのお越しをお待ちしております。
(2008/12/8)
http://osorakan.blog.shinobi.jp/ http://www6.ocn.ne.jp/~osorakan/index2.html2009/3/25(水)22:06
▼無名さん野球は試合が終わるまで、何がおこるか分からない。
神のみぞ知る試合結果。
野球は神が書いたシナリオに沿ってすすんでいく。
シナリオには9回裏、ダルビッシュが打たれ、日本が同点にされると書かれていた。
そして、10回ツーアウトランナー2・3塁で、バッターボックスにはなんとイチローが。
なんと、劇的なシナリオ。
当然イチローは、シナリオに書かれていたとおり2点タイムリーヒット。
野球の神は観る者をハラハラ・ドキドキさせ、最後には最高の場面を用意していた。
2009/3/25(水)21:15
▼無名さんWBC今年は、皆実の優勝、侍ジャパンの優勝・・・
そして秋には広島カープに優勝して欲しい・・・
2009/3/24(火)21:24
▼無名さんアクセス数過去ログ倉庫を見てみると、2006年7月23日にこの掲示板を立ち上げている。
今日(2009/3/24)までに、975日間。
アクセス数が、現在6,003アクセス。
1日平均6.1回のアクセス。
サッカーの優勝を機に、アクセス数が急増したような気がします。
やはり、スポーツのもつ力は、素晴らしいものがありますね。
2009/3/24(火)7:12
▼20期のわしじゃゆかりの店おそらかんは、わしのいっこ上の先輩で、文芸部の先輩でもあるんよ。吉和のログハウスに行かれるんじゃね、ええのー、田舎暮らし、うらやましい

そういえば、87ビル1Fの百百の木というステーキハウスは18期の先輩ですわい、ママが

2009/3/23(月)23:58
▼無名さん今年いっぱい『おそらかん』 来春には吉和に移転されるそうです。
立町でいただけるのは、今年いっぱい。
だそうです・・・。ウ〜ン残念!
http://r.tabelog.com/hiroshima/A3401/A340101/34002715/行動力があるというよりも「ヒマな」男より
2009/3/23(月)21:54
▼21期生I素早い行動!天津にすぐに行かれ,また25期生とも連絡を取られ,行動力がありますね!
同期会の開催へ,同じ思いの人と話を進めていただくようお願いします。
ところで21期の店は他にもありますが,それはまたということにして,19期のお店を紹介します。立町にある「おそらかん」です。お店の女性が19期の方です。麦飯入りのオムレツ定食などがあり,女性に人気があります。夜はアルコールもあります。
ネットで調べてください。
世話好きというよりも「お節介な」男より
2009/3/23(月)21:28
▼1年5Hの者ですが・・・行ってきました。
皆実の21期生の方が経営しておられる中華料理屋「天津」さんに、家族を引き連れて。
店内にはところ狭しと、有名人(福山雅治、藤井フミヤ、渡辺貞夫、木久蔵、アンガールズ・・・)の
色紙・サインが掲げてありました。
注文したのは、中華そば・炒飯・餃子・水餃子。
餃子は、家族も美味しかったと言ってましたし、炒飯も非常に美味しかったと。
個人的には、水餃子が意外に美味しいと思いました。
21期生の店主は、皆実の後輩だと言うと、愛想よく話してくれました。
21期生Iさんのこともよくご存じで、世話好きな方だとおっしゃっていました。
それから、2年前開催方法や案内文例などを示して頂いた25期の人とも連絡がとれました。
この場を借りて、ご報告いたします。
2009/3/23(月)20:40
▼無名さん快食案内サーチ要約ここですね。
天津
広島市のナイトスポット流川に古くからある店だ。
名物は餃子で、皮は独特の固さとぷりぷり感を持っている。
焼き方もちょっと独特。
これは中国の技法にのっとって一度、茹でてから焼いてあるのだろうか?
焼いてある部分はかりかりなのだが、それ以外のところがかなり柔らかい。
中の餡が破れて出てきそうな柔らかさなのだ。
肉汁が溢れ出るほどではないが、ジューシーさは充分にある。
他には野菜炒めも食べた。
これはキャベツの千切りを使った和風なスタイルで、様々な具材が使われており、家庭的な旨さだった。
なお、サービスは非常に良く、店主はあくまでもニコニコして愛想が良く、フロア担当者はちょっと堅苦しいほどに礼儀正しかった。
店内には有名人のサインが大量に掲げてあり、多くの人に愛されてきた店であることが判る。
これからもそうであってもらいたい。
2009/3/22(日)14:19