広島皆実高校25期(昭和46年入学〜昭和49年卒業)の掲示板
過去ログ27
2009/1/12 6:15
▼藤@原@毅@之スポーツを通じてここまで熱くなったのはいつのことだろう。
遠く、 1975年、広島東洋カープが苦節26年、悲願の初優勝を果たしたとき以来ではなかろうか。
あの時も、広島県民・市民は真っ赤に燃え上がり、一丸となってカープを応援していた。
優勝目前、終盤の中日戦では、あまりのファンの興奮ぶりに試合が中止になるほどだった。
大学のスポーツでは、残念ながらここまでの興奮や感動をおぼえたことはない。
今、話題の田母神俊雄氏の論文の一説に、こんなことが書かれている。
「人は特別な思想を注入されない限りは、自分の生まれた故郷や自分の生まれた国を自然に愛するものである。」
まさに、そのとおりだと思う。
やはり、故郷や、祖国は特別な存在であり、誇りを持ちたい・素晴らしいところであって欲しいとと思うのは、
自然の感覚だと思う。
田母神論文とスポーツの応援を短絡的に結びつけるのは、大いに異論があるところだろうが、
後楽園球場でのカープの優勝の瞬間、埼玉スタジアムでの皆実の決勝進出の瞬間に、
両方とも立ち会った者としてそんな事を感じた。
2009/1/12(月)6:15
▼藤@原@毅@之準決勝、埼玉スタジアムいってきたよ〜!
興奮した、感動した。
何か忘れかけていた大事なものが、よみがえってきた。
皆実応援席では、先制のゴールを決めた瞬間、興奮は最高潮に。
現役の高校生から50〜60代の人たちが、年令に関係なく誰彼かまわずハイタッチ。
みんな飛び上がるように手をたたいて大喜び。
埼玉スタジアムに広島弁が飛び交う。
皆実を母校にもつというたった一つの共通項で、応援席全員の心が一つに。
我々の時代は、あまりスポーツには無縁だったので経験することがなかったが、
卒業して35年たって、こんな興奮と感動を与えてくれた選手達に感謝・感謝。
かなりハイレベルの個人技に、練習の厳しさを感じさせられる。
大学時代、他府県の人から何度も、皆実(かいじつ)高校と呼ばれたが、
正しい読み方は皆実(みなみ)だと全国に教えた功績は大きい。
次は、夢の国立。
勝負はどうなろうと関係ない。
勝ち負けにこだわることなく、自分達のサッカーをやって欲しい。
2009/1/11(日)20:25
▼藤@原@毅@之明日(10日)、広島7時55分発の「のぞみ76号」で観戦に行きます。
埼玉スタジアムで見かけたら声をかけて下さい。
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2009/1/9(金)15:01
▼無名さん赤岸くん、大森くん、加藤くん、河原くん、平岡くん、宮崎くん、円並地さん、佐久間さん、
あんたらあ、近いんじゃけぇ 絶対見に生きんさいよ!
行ったら、久しぶりに生の広島弁が聞けるよ〜。
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2009/1/8(木)16:06
▼無名さん関東在住の皆実卒業生へ
10日(土曜日)は、ぜひ観戦に行きましょう。
こういうことは、当分ないかも。
(茨城の人も皆実を応援してね)
準決勝の試合
1月10日(土)14時25分〜
場所:埼玉スタジアム(さいたま市緑区中野田500)
観客席数:63,700
浦和美園駅から埼玉スタジアムへ
歩行者専用道路(1.2km)・徒歩15分
浦和美園までの所要時間
○東京駅から約45分
(JR京浜東北線、東京メトロ南北線・埼玉高速鉄道)
○羽田空港から約80分
(東京モノレール、JR山手線・京浜東北線、東京メトロ南北線・埼玉高速鉄道)
○成田空港から約120分
(JR総武線特急、JR京浜東北線、東京メトロ南北線・埼玉高速鉄道)
○大宮駅から約40分
(JR京浜東北線、JR武蔵野線、埼玉高速鉄道)
○浦和駅から約30分
(JR京浜東北線、JR武蔵野線、埼玉高速鉄道)
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2009/1/8(木)6:55
▼無名さん宿がない…鹿島学園“予想外”の4強
準決勝進出は、鹿島学園にとっても予想外の快進撃。
今春卒業する3年生は12月いっぱいで退寮。
大会期間中はホテルで過ごしていた。
この試合もホテルをチェックアウトしてから臨んでおり、次の宿舎を決めていなかった。
「そろそろチームが砕けるかなあと。負けたらチームは解散だった」と鈴木監督。
荷物はそれぞれ実家などに送ってしまったために寮に戻るわけにもいかず、試合後は大慌てで宿舎探し。
約2時間後には何とかさいたま市内のホテルを確保したが、
それまでイレブンはロッカー室での待機を強いられるドタバタぶり。
コメント:次は宿舎探さなくていいから、チーム解散してみんな帰ってね。
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2009/1/7(水)21:45