広島皆実高校25期(昭和46年入学〜昭和49年卒業)の掲示板

過去ログ23 2009/1/4 17:14

▼無名さん
全国高校サッカー選手権大会速報
3回戦、試合開始3日午後2時10分〜
広島皆実VS作陽(駒沢陸上競技場)

試合巧者作陽を1-0(前半1-0)で撃破、ベスト8進出。
ベスト8の対戦相手は四日市中央工。
対戦は、5日14時10分〜(駒沢陸上競技場)


四日市中央工業高校
三重県立四日市中央工業高等学校は、三重県四日市市に位置する三重県立高等学校。
略称は四中工(よんちゅうこう)だが、地元では中央や中央工業と呼ばれる事もある。
全日制の課程に、工業系の学科を設置している。
サッカー部が有名であり、多くのプロ選手を輩出している。
尚、サッカー部の樋口士郎監督の弟は、大宮アルディージャ監督の樋口靖洋。

サッカー部の基本理念
1.目標
ワールドカップで活躍できる選手を育成する
情熱あるいい指導者を育成する
2.理想の選手像
パーフェクトスキルをもった選手
状況判断に的確に速く行える選手
イマジネーション豊かな選手
(常に次のプレーの事を考えられる選手。予測・イメージ)
90分戦える体力と精神力を持った選手
日常生活からセルフコントロール出来る選手
常にチームの事を考えて行動できる選手
3.理想とするチーム像
誰からも応援してもらえるチームでありたい
部員としてOBとして誇りをもてるチームでありたい
能力や学年に関係なくサッカーを愛する仲間として、尊重しあえるチームでありたい

第87回全国高校サッカー選手権大会出場します。
人生を掛けて、サッカーに情熱を傾ける姿を見ていただき、
その機会を与えてくださる周囲の方々に、今大会最高の結果で、
恩返しをしたいと思います。


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2009/1/4(日)17:14

▼無名さん
デイリースポーツオンライン

広島皆実16強!“代役”秦が決勝弾
「全国高校サッカー2回戦、広島皆実2-1徳島商」(2日、駒沢)

2回戦16試合が行われ、広島皆実(広島)は徳島商(徳島)に競り勝った。
同点の後半21分に、DF秦和広(2年)が右コーナーキックを流し込んで決勝ゴールを決めた。
3回戦(3日)では、強豪・作陽(岡山)と対戦する。
同点に追いつかれると攻撃のリズムが崩れて、相手ペースになりかけていた。
その悪い流れを止めて、勝利を呼び込んだのは“代役”だった。
後半21分、右からのコーナーキック。秦は左足から回転をかけた。
追い風にも乗ったボールは、相手GKに触れることなくゴール左側に吸い込まれた。
先輩らの手荒い祝福に笑みが絶えることはなかった。
「うれしかったです。風もあったので直接流し込もうと思った。狙っていました」。
試合後も興奮を抑えきれない。
1回戦・帝京戦(12月31日)で前半17分、DF崎原のレッドカードによる退場後から左サイドを任された。
この日は崎原の出場停止を受けて、スタメン出場。
そして得意の左足から値千金の決勝弾を放った。
本職はボランチだ。今回の出場を支えてくれたのは崎原だった。
「“思い切り、自信を持っていけ”といわれました」。
試合中には何度も左サイドから攻撃参加を試みた。
先輩の一言は秦の強気の攻めを支え続けた。
3回戦では作陽と対戦する。
崎原のスタメン復帰が濃厚で、秦はベンチスタートとなる。
藤井監督は「秦が2試合近く自分のプレーができた。
今後のオプションが増えた」と収穫を口にした。
代役以上の活躍を見せた秦が、チームの戦力に厚みを加えた。


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2009/1/3(土)10:53

▼無名さん
全国高校サッカー選手権大会速報
2回戦、試合開始2日午後12時5分〜
広島皆実VS徳島商(駒沢陸上競技場)

名門徳島商業を2-1(前半1-1)で撃破、3回戦進出。
3回戦は、3日2時10分から、駒沢陸上競技場で作陽(岡山)と対戦。


作陽高校のエピソード
平成14年度の岡山県大会予選。
決勝のカードは作陽vs水島工の試合。
その誤審が起きた時間は延長戦だった。
作陽高校の選手のシュートがゴールラインを割り、ゴールライン奥のポストに当たって跳ね返ってきた。
普通ならポストに当たる時点でゴールラインを割っているわけだから、Vゴールが認められて作陽が全国に行けるはずだった。
しかし主審はゴールを認めなかった。副審も何も言わなかった。
結果、延長戦で決着がつかずPK戦の末、作陽が敗れ水島工が選手権へ出場。
ビデオを見た日本サッカー協会は、誰が見てもゴールとわかる、と誤審であることをはっきりと認めている。
ただ、この誤審で「悲劇」となったは作陽だけではなかった。
水島工も「本来負けていながら選手権へ出る」という負い目を感じながらの出場となってしまい、
水島工のキャプテンが選手権前にサッカー部を退部し、1人だけ出場を辞退する形をとったりと、
決勝戦後もかなり波紋が広がった試合だった。
高校サッカーはある意味プロの試合より1試合の重みがあるものだが、
岡山県サッカー協会専務理事の回答は
「責任は感じているが判定は覆らない。作陽の選手は、良い選手になってほしい。」
というものだった。
2009/1/2(金)17:04

▼無名さん
スポニチニュース


10人広島皆実、2年連続で帝京撃破
【全国高校サッカー 広島皆実0―0(PK5―4)帝京】
広島皆実(広島)がPK戦の末、帝京を2年連続で下し、3年連続で初戦を突破した。
前半17分にDF崎原が一発退場になると、4―4―1の布陣で応戦。
DF松岡主将は「10人のきつい状態でも相手に立ち向かっていけた」と自慢の守備を振り返った。
これで全国大会のPK戦は通算6勝2敗。
キッカーはすべてゴール枠を外さず、藤井監督は「本当にレベルの高いPK戦だった」と満足げな表情だった。
[ 2009年01月01日 23:44]

2回戦の相手は徳島商業
※徳島商業とはどんなチーム?

サッカー部は秋田商業と並び冬の国立最多となる37回出場を誇る。
現大宮の藤本主税の母校。
守りからリズムを作っていって得点に繋げる攻撃スタイル。
両FWがゴールの体勢へもっていくのに速い。足も速い。
カウンター攻撃特に両FWの速さには定評がある。
しかし、守りに入るのが遅いし守りのタイミングも悪い。
それに、ラインも揃ってないから仮にカウンター攻撃を食らって、
スペースを突かれて入り込まれたら、簡単に失点する。
そこを徹底的についていけば皆実に勝機は十分ある。
2009/1/1(木)8:59

▼無名さん
全国高校サッカー選手権大会速報
1回戦、試合開始31日正午
広島皆実VS帝京(東京A)

前半レッドカードにより一人退場するも、イタリアサッカーカテナチオ並みの守備でゴールを死守。
0対0で試合終了。
PK戦を制し2回戦進出。
2回戦は1月2日、韮崎(山梨)と徳島商(徳島)の勝者と対戦。

※韮崎は中田英寿の出身校。
2008/12/31(水)15:19

▼無名さん
全国高校サッカー選手権大会
本日12時〜
広島皆実VS帝京(東京A)


帝京高校チーム情報
2年連続出場で優勝6度の名門・帝京(東京A)は、31日に広島皆実(広島)と初戦。
前回大会2回戦で0−2と涙をのんだ因縁の相手との再戦で、
左サイドのルーキーMF高木利弥(1年)が先輩たちの無念を晴らす。
2008/12/31(水)10:50

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