gonna専用

過去ログ208 2015/1/1 1:01

▼m_13
あけましておめでとうございまする(*^▽^)/★*☆♪
今年もよろよろおねがいっすぅ(*^▽^)/★*☆♪

20周年…

はよきめてよ!
1/1 1:01

▼監督
明けましておめでとうございます。今年はいよいよゴナー20周年。いろいろと忙しくなりそうだな。あれやこれやと?

あっ!決めて・・・・・ない。
1/1 0:07

▼監督
セイコラ〜♪

去年も書いたがまた書こう。

みんなは今日誰と過ごしていますか?

恋人、家族、友達、それとも仕事、まさかの一人?色んな過ごし方があるよね。

この時期になると、一人で過ごすのは寂しいとか言うけど、決してそんな事ないのだ。

何故なら・・・プレゼントをあげなくていいからだ。
年末年始にかけて何かとお金がいる。

特に恋人と過ごしてる奴!恋人にプレゼント?意味がわからん。

男と女じゃ金額の割合が違いすぎる。

男ども無理はいかん。
「クリスマスだからちょっと無理しようかな?」
とか言ってる奴。アホだな!

女ども「クリスマスは1年に1回だけだよ。」と言って男を煽るな。

男ども無理して良いもの買っても、女どもからは同等の物が貰えるわけ無いのだぞ。

奴等は安く済まして、高価な物を貰おうとしてるのだからな。

そんな理不尽なクリスマスがあってたまるか!

クリスマスプレゼントには男女平等はないのか!

男どもお前達は彼女のサンタではない。とんだピエロになるだけだ。

女どもよく聞け!・・・『誠意ってなにかね?』

しかも、悪い奴になると、彼氏と別れようと思っていても、クリスマスが近いからプレゼントを貰ってから別れようとする女もいる。

そんな奴に限って前もって欲しいプレゼントを言いやがる。

「私指輪が欲しいな〜」とか「私バックが欲しいな〜」とか言ってくる。

彼氏は無理して高価な物を買う。彼女の喜ぶ顔が見たいから。

その高価な物をプレゼントする

彼女が喜ぶ

彼氏も喜ぶ

彼女からはプレゼントを忘れたと言われる

後日渡すと言われる

後日別れを言われる

プレゼントが売られ現金になる

彼女が喜ぶ。

別れてからじゃ返してくれとは言えないのが男。
そんなちんけなプライドを捨てちまいな。

彼女だけが喜ぶ何ておかしすぎる。

だから、あえて言おう「返せと!」

女どもはサンタではない。サタンだ。コノヤロー!

まぁなんだかんだ言いながら、プレゼントを買ってしまうのが男なんだなぁ。

ナゼって?

俺の場合・・・『彼女の喜ぶ顔が見たいから。』


みんな〜。ここにとんだピエロがいたよ。

男ってバカだな。

それではメリーセイコラ♪
12/25 17:19

▼監督
レンジャー♪
じゃなくてセイコラ〜♪
『わざとですが何か?』と開き直ってみた。テヘ、ペロペロ(笑)

第3話

ここまで来たら褒めて喜ばすしかない。これは男としての責任なのだろう。

幸いなことにいい花を1つ知っていた。

『カラーの花ですね。』

「カラーの花だって。もしかして、カラーの花言葉も知ってて言ってくれたの?」

女の1人が「花言葉?」

「そう花言葉は、素敵な美しさ、夢のように美しいって意味よ。」

両端にいたお姉様方が突然俺の腕に抱きついてきた。

「監督さん嬉しい。私こんなに褒められたことないわ。」

「私もよ!」

喜んで貰えてなによりですが、『あの〜これってセクハラですよね?』と、この雰囲気の中で言える訳もなく、お姉様方に抱きつかれても嬉しくもない。ただの恐怖だ。

たが、お姉様方の顔を見ると女の顔になっていた。

(もしかして″喜ばす″つもりが″悦ばす″の間違いを犯してしまったのか?)

そんな事を考えていると、

女が「監督さんが困っているわよ。」と言ってくれた。

両端の女が「あっ!ゴメンなさい。」と言い離れいて行く。その後に「私達もう戻りますね。」と言いながら恥ずかしそうに休憩室を後にして行ってしまった。

女が「監督さん。気を使わせてゴメンなさい。」

『いえ、そんなことないですよ。』

すると女が休憩室を出ようとしていた。

俺は『やっと終わった』と一息つくと、突然女が振り返り、俺の顔を真剣な眼差しで見つめてきた。

なんと言うプレッシャー。背中に嫌な汗が流れる。

そこで女は強い口調で言ってきた。
「監督さん。責任と責任感を履き違えないように。」

一瞬『?』と思ったが、

負うべき物が責任、負わなくていい物まで負いたがるのが責任感。

俺は後者の方だったのだ。

女が「返事はどうしたの!」と言ってきた。

俺は恐怖のあまり『レンジャー!』と言っていた。

女は「よし!」と言って去っていく。

俺は思った。責任感だけで女を褒めてはいけないと。褒める時は責任と覚悟を持って褒めないといけないのだ。

なので、″ババァ〜″には2度と褒める事はないと心に決めた。それが俺の責任なのだ。


今考えると恐怖にプレッシャーに強い口調?

・・・これってセクハラより、パワハラじゃねえか!

セイコラ〜♪(完)
10/6 2:00

▼監督
レンジャー♪
じゃなくてセイコラ〜♪
またわざと間違えてみた。テヘ(笑)

第2話

何が困ったかと言うと、見た目がいかにもにオバチャンなら問題ないのだが、俺の横にいるのが微妙な若作りをしたオバチャン達が相手なのだ。こう言う人達には気を使わなければならない。

そう、例えるならば美魔女ではなく、言うなれば微魔女達なのだ。

しかも、自分達でオバチャンとは言ってはいるが、こう言う人達に限って、オバチャンとは思ってない。なのでタチが悪い。

俺は考えた。

(とりあえず″オバチャン″と呼ぶのは止めておこう。)

(そうだな、″お姉様″と呼ぶ事にしよう。)

そうと決まれば問いに答えようと思うのだが、細心の注意を払わないと今後職場は違えど、後々ややこしくなるのがわかっている。下手したらこの職場に居られなくなる恐れがある。

オバチャンとはそう言うものなのだ!

いや、女全般そうなのだ。そう言う時の女の連帯感は想像以上に恐ろしく厄介なものなのだ。

男からしたら恐怖でしかない。

そして、俺は一呼吸してから問いに答えた。

『お姉様方に囲まれてまさに両手に花です。僕には勿体ないほどです。しかも 、こんなに綺麗な方々に囲まれたら緊張してしまいますよ。』

俺はそういい終えた後にお姉様方の反応を待つ。

「聞いた?私達の事お姉様だって。嬉しいこと言ってくれるじゃない。しかも綺麗な方々だって。流石ね監督さん!」

どうも試された感じはあるが、なんとか無事に切り抜けたみたいだし、とりあえずタバコでも吸うか?と安心しきっていた俺に女の1人が、

「監督さん。私達って一体どんな花なのかな?」

(うそーん!そこ聞きます!?)

俺はそう呟きながらタバコに火を着けた。

兎に角まだまだ終わりそうにもないみたいだ。

もうここまで来たら褒めて喜ばすしかない。

ただ言葉を1つ間違えると、「セクハラ」と言われる恐れがあるので、言葉選びには気を付けようと思う。

まったく女ってのは1つ褒められると、また1つ褒められたくなる生き物なのだ。

本当になんて面倒な生き物なのだ・・・。

・・・つづく 第2話 (完)

セイコラ〜♪
10/1 13:29

209207

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