あかはたともみの”でいり〜赤旗”掲示板

過去ログ337 2006/6/9 15:15

◆ぴくしー☆彡
山梨
未来社会論読み返したいです
ぴかちゅーさん>
ありがとうございます。

あかはたともみさん>
しんぶん赤旗は、家庭の事情で購読出来そうに無いので、
メルマガ楽しみにしています。
日本共産党に対しては、露出度の少ない党なので、誤解や理解不足が有ると思います。
特に社会・共産主義に関しては、私の様に誤解・恐怖心が有るのでは、ないでしょうか。


昨日は、日本共産党綱領と、ともみさんの「だから私は日本共産党を応援します@@」、
不破元議長の「党綱領の理論上の突破点について」を読んで居りました。
今は、不破元議長の「日本の前途を考える」を読んで居ります。
次に、筆坂氏の「日本共産党」を読むかと思うと、気が重いです。
未来社会論を、少なくとも、もう一度は読み返したいです。
2006/6/9(金)15:15

◆ぴかちゅー
東京
》ピクシー☆彡さん
お疲れさまです!
2006/6/9(金)0:42

◆ぴくしー☆彡
山梨
不破元議長の著を一冊読みました
「党綱領の理論上の突破点について」不破元議長著を読みました。
「一、日本の現状分析と当面する課題」を読んだ時点では、
正直、社会・共産主義色が強いな。
と、感じましたが、
「二、世界情勢論」「三、未来社会論」と、読み進めて行くうちに、
疑問も解消されました。
未知の社会・共産主義に対する誤解や恐怖感も無くなりました。
不破元議長のマルクス、エンゲルス、レーニン、その他の統治者に対する理解も、出来ました。
ありがとうございます。

小泉晋三さん>
不破元議長の著に依ると、日本共産党は、文化大革命中の干渉攻撃で、
関係が断たれてから、30年余りの間、1998年6月に中国との党関係を正常化する迄、交流が無かったそうです。
2006/6/8(木)21:51

◆ぴくしー☆彡
山梨
国家権力そのものが不要になる社会
A.
 メールありがとうございました。現綱領の案を決めた第22回党大会第7回中央委員会総会で、当時の不破議長が「質問・意見に答える」(『報告集 日本共産党綱領』党出版局)のなかで、以下のように述べています。
-----------
 国家の死滅ということは、ルールなき社会、無政府的な社会になることではありません。国の権力によるルールの維持ではなく、ルールが自治的、自覚的にまもられる社会に発展すること、これが、私たちが将来の目標としている「国家権力そのものが不必要になる社会」なのです。
-----------
 詳しくは、「質問・意見に答える」そのものをお読みください。
*********
日本共産党中央委員会
国民の声室メール係
info@jcp.or.jp
日本共産党中央委員会ホームページ
http://www.jcp.or.jp/i/


携帯電話から失礼致しました。
日本共産党中央委員会国民の声室メール係宛てに、メールして、2時間余りで、お返事を頂き感謝感激です。
(><)
2006/6/7(水)5:57

◆中西K郎
埼玉
追記
ぴかちゅー様、ご無沙汰しました。中国の党との理論交流で、先方に新鮮な驚きを持って迎えられたようですね。興味津々であります。
ブサヨ様、初めまして。赤旗や前衛の受け売りですので、あいまいな所もありますが、大げさに感じられたかな? 党綱領や不破氏の文献(「科学の目」など)の英訳は、ジャパンプレスが請け負っています。これがアメリカの党や労働組合幹部に回覧されているようです。彼らの反応は、大体衝撃的なようで、もっと読み直してみるとか、中には批判的な物もありました。また、ドイツの民主的社会主義党の月刊理論誌に党綱領の分析が載ったそうです。それは、極東の豊かな宝に目を向けようという提案で結ばれています。
2006/6/7(水)0:14

◆ぴかちゅー
東京
不破さんはマルクス研究を頑張って
》中西K朗さん
お久しぶりです(o^^o)
最近また居ついています。
不破さんの研究は中国共産党も注目していまして、先日理論交流までやりましたね★中国国内は、西洋経済学の本がかなり売れ、マルクス本はあまりうれず、困っているみたいです。
そんななか不破さんの新しい解明は、帝国主義論もそうですが、すごく役に立つことだと思います。

》ブサヨさん
お初です★
キンピーさんのお友達かな?先日はブログを紹介していただきありがうございました(o^∇^o)ノ
ただ、ここは共産党のシンパや党員がかなり見ている掲示板です。そういう掲示板だということも踏まえ、不破さんにさんくらいつけてほしいと思います。
この掲示板を見ている人に、呼び捨ては不快な思いをさせることもあり、考慮していただけたらと思います。
2006/6/6(火)23:34
HP

◆busayo_dic
不破哲三は海外では無名です
近年はネット書店のおかげで、だれでも海外の出版動向が分かるようになりました。

まず中国のアマゾン関連サイトで「不破哲三」で検索しても出てくるのは一冊だけ。それも未来社会論なんか無関係な著作です。

その他のサイトではJPSの翻訳しかない。欧米で不破哲三の本を翻訳するところはないようです。

中国や欧米で注目されているなら、間違いなくあちらの版元で未来社会論の翻訳が出ます。
2006/6/6(火)19:28
HP

◆中西K郎
埼玉
みのさんに注目
続けて、投稿します(実は、こちらが本題)。僕は、広い意味でのマスコミ産業に働く者ですが、そういう事もあって、今の大手マスコミが保守政治の応援団になっていることに、やりきれない怒りを感じています。「しんぶん赤旗」のメディア論は、その深刻さを批判する物ばかりですが、日曜版の最新号は、朝のワイド番組でのみのもんたさんが、在日米軍や九条について率直な発言をしているのを評価していて興味を引きました。そのつぶやきが市民感情の上に立っているというのですね。昔の久米宏さんを思い起こしますが、こういう時代だからこそ、マスコミ人の本音が必要でしょう。みのさんがどこまで本物か、毎朝注目しています。
2006/6/6(火)0:42

338336

掲示板に戻る