あかはたともみの”でいり〜赤旗”掲示板

過去ログ335 2006/6/3 1:32

◆キンピー
大阪
その先を皆が知りたがってる
あかはたともみさんは党員だったのですね。
ともみさんの所属支部で不破本の批判をしようと咎められることはないでしょう。。それはぴかちゅーさんへのコメントに書いているとおりです。
しかし「あかはたともみBBS」でのぴくしー☆彡さんの疑問にはどのように答えればよいのでしょうか?不破本でいう「青写真」に関わることを質問されているのですよ。
中央の回答も、そこへ踏み込んだものではありません。。
さてどうしましょう?まさか党外の人に党員が「何度でも中央に聞け!」というわけにもまいりませんよ。
2006/6/3(土)1:32

◆あかはたともみ
東京
また一対一になってしまいました@
この掲示板の面白さと同時に難しさは、基本的にどんな立場・思想の人でもカキコフリーにしている点ですね(@_@)
現状を少しでも良くしていきたいと思える人とは全て
対話・共同をしていきたいと思っています。
逆に悪い政治を進めることに加担している人たちに対しての批判はぜったいにやめることはしてはいけないと思いますし、それは「誹謗中傷」ではないと思います。
わたしとしては基本的に良い政策を政党政治の舞台で、もっと言えば一番まっとうなコトを主張している日本共産党という政党を軸に実現したいと考えてます@なので、日本共産党へは前向き・建設的な「善意」の立場からのご批判を頂きたいですね@@@
もちろん現状の日本共産党は組織としては発展途上なわけですから、適切な批判とそれを基にした組織の成長、それが国民の多数派を結集できる政党へ成長するには必要なことだと思います。
さいごになりますがキンピーさんのカキコに対して@

>党員が自分の言葉で魅力的に語るべきですが、不破本に対して「僕は違うな」とは言えないのが現実。
意図的でなくとも不破本と違ったことを書いてしまうと叱られる可能性もありますしね。

という部分ですが、わたしは少なくとも自分の思ったことを述べて理不尽に「叱られた」ことはないです@@仮にこれから「叱られた」としても、自分の意見を述べること自体を封じるような空気があったとしたら、それはそれで大問題。党を発展させるという意味でも、わたしはむしろどんどん自分の思っていることを述べてきたいと思います@
2006/6/3(土)0:22
HP

◆キンピー
大阪
ぴかちゅーさんへ3
>なお、このような不満をもたれている分子のかたに反論を行なうことは、対外的にみて決して党の信頼を落とすものではありません。

それは自信のなさの表れですね。自信があるなら、党の現状に確信を持っているなら正々堂々と論破すればよろしいのです。ってか、ぴかちゅーさんは党員ではないようなので「論破せよ」というのは酷かも知れませんが、、、
私が批判する意味は、党が現状を克服し、国民の信に耐えうる政党になり大きな支持を集めることにあります。
党の主張に賛同するも良し、党の弱点を克服するために行動するも良しではないでしょうか。
2006/6/2(金)16:20

◆キンピー
大阪
ぴかちゅーさんへ2
>そして対外的にみれば、共産党に対して変な恐怖心を助長することになるでしょう。

まさに党中央の行いは恐怖政治そのものですね。ただちに是正させる必要があります。

>さて、キンピーさんの言動を拝見していますと、セクハラ親父の発言を真に受け、不破さんはじめ、党に対していろんな疑問を投げ掛けています。

?私は党内部で知った、ありのままの共産党を語っているだけですが。

>日本共産党の組織原則、「民主集中制」を、知ってはいるのでしょうが、納得はされていないみたいですね。

納得してますよ。組織原則・規約・党の目的などを無視した指導や、規律に反する処分の行い方を問題にしているだけです。

>不破さんの本に批判ができるのかとの話がありましたが、批判はできると思います。しかし意見が違ってもそのことは保留して、行動は統一して行なわなくてはいけません。不破さんの本は、党中央の方針ですが、批判自体は自由なはずです。キンピーさんのいいかただと、なんか幹部は特権階級で、党員には自由がない、という印象を感じます。結果的に共産党の信頼を落とします。

どうやらぴかちゅーさんは党員ではないようなので説明しますが、党内選挙は機関が推薦する人物への信任投票で、その頂点にいるのが中央常任委員会、および中央常任の中の個人に権力が集中する仕組みです。組織原則にある民主的な議論というのはあくまで所属支部の中だけのことなので、上級機関の許可無しでは党員同士であろうとも異なる支部の人間と意見交流など出来ませんし、意見の中身が党幹部批判に繋がるものであれば、処分の対象とされます。
建前は「批判は自由」、しかしそれは自分の所属する支部で発言するぐらいで、上級機関に批判的な質問を出しても、返事が返ってこないことが圧倒的に多いですね。これは実質的に自由とは言わず、言論封鎖です。
このような現状は結果的に幹部の特権階級につながっているのです。
2006/6/2(金)16:20

◆キンピー
大阪
ぴかちゅーさんへ1
>キンピーさんのような不満分子は全国どこにでもいますが、決して多数ではありません。行動のともなわない、いわゆる言論サヨクの集団だったら党は回っていかないからです。

綱領読了率や選挙での結集率はご存知でしょうか?ぴかちゅーさんが党員なのか分かりませんが、党員であればどちらが何かしら不満をもっている党員が多数であることはご承知のはずですが。

>日本共産党は人間集団ですので、活動のなかでさまざまな困難は生まれてきます。

誰も「無謬であれ」などとは申していませんが。間違いがあれば是正すべきで、それを放置するから批判しているのです。

>しかしそこで党の外に向かって党の批判ばかりしていたら、目前の闘争課題に立ち向かえませんし、党内に不信を生み団結を乱します。これは国民に責任を負える姿ではないのです。

批判は自由です。党規約の「組織内の問題を組織外に持ち出してはならない」とする悪しき規約はすでに無くなっております。党内に不信を生み出し団結を乱しているのは是正に後ろ向きな党中央でしょう。これは国民に責任を負える姿ではありません。つーか信用されないでしょう。
2006/6/2(金)16:19

◆ぴかちゅー
東京
たびたび
》キンピーさん

とても丁寧なご返答ありがとうございます。
昨日は右翼呼ばわりしてしまいましたが、あれはいいすぎました。すみませんです。m(_ _)m

キンピーさんのような不満分子は全国どこにでもいますが、決して多数ではありません。行動のともなわない、いわゆる言論サヨクの集団だったら党は回っていかないからです。
日本共産党は人間集団ですので、活動のなかでさまざまな困難は生まれてきます。しかしそこで党の外に向かって党の批判ばかりしていたら、目前の闘争課題に立ち向かえませんし、党内に不信を生み団結を乱します。これは国民に責任を負える姿ではないのです。
そして対外的にみれば、共産党に対して変な恐怖心を助長することになるでしょう。

さて、キンピーさんの言動を拝見していますと、セクハラ親父の発言を真に受け、不破さんはじめ、党に対していろんな疑問を投げ掛けています。

日本共産党の組織原則、「民主集中制」を、知ってはいるのでしょうが、納得はされていないみたいですね。
不破さんの本に批判ができるのかとの話がありましたが、批判はできると思います。しかし意見が違ってもそのことは保留して、行動は統一して行なわなくてはいけません。不破さんの本は、党中央の方針ですが、批判自体は自由なはずです。
キンピーさんのいいかただと、なんか幹部は特権階級で、党員には自由がない、という印象を感じます。結果的に共産党の信頼を落とします。
なお、このような不満をもたれている分子のかたに反論を行なうことは、対外的にみて決して党の信頼を落とすものではありません。
2006/6/2(金)11:51
HP

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