あかはたともみの”でいり〜赤旗”掲示板

過去ログ33 2004/3/31 0:24

◆のもくん
愛知
訂正
失礼しましたTRAZOさんですね・・・印字ミスです。
2004/3/31(水)0:24

◆のもくん
愛知
民主連合政府堅持が望ましい。
個人的に趣味が合う点が合ったので名指しではないが蒼月さん僕もアニメファンの一人。正し、僕はミーハーであるので必ずしも芸術系のアニメは見ていないが・・・笑。今や世界の押井と言われる押井守監督の信者である。彼の作品を一作品でもみてほしい。お勧めは「機動警察バトレイバー2」映画ですが当時は自衛隊はPKOだったので映画では某アジア国のPK0派遣という形でレイバー(ガンダムない)の戦闘シーンが描かれている国際貢献の名の元の自衛隊派遣の現実が描かれていて面白い。いくら貢献という色を付けても 戦闘集団である自衛隊の戦闘は戦闘は避けられない。しかも「戦闘は許可出来ない全力で回避せよ」という上の命令でその部隊は壊滅し、その隊長で合った柘植という人が東京で疑似戦争というテロを起こすと言う話し。
なんと押井氏はこの作品を1993年に制作していた!!その鋭い先見性には驚かされる。彼は安保闘争の経験者。日本実写界にも彼の信望者は多い。今上映の「イノセンス」も超お勧めです。

さて共産主義ですが繊細はTRAZ0の解釈で良いと思うのですが結局は与党政府次第。ここが国民の立場に立つことを堅持する仕組みがなくては絵に書いた餅。共産主義の成熟を迎えても連合政府堅持をし、複数政党制を堅持し続ける必要は否めないでしょう。一党制はスターリンの過ちを繰り返す危険を回避出来ない。複数の民意の反映こそ共産主義体制が花開く必要絶対条件と僕は思います。
2004/3/31(水)0:21

◆蒼月
ところで・・・
>文学方面は非情に苦手
とか
>その作品を読んで
とか、ほんとにリンク先の作品をご覧になりましたか?
リンク先の『鉄路ゆかば』と『Yukino』はフラッシュアニメーションですから、文学とは一般的には無関係ですし(確かに、物語ということで文学の延長線上として研究している文学者の方もいらっしゃいますが)、当然ながら“読む”物でもありません。
揚げ足を取るようで失礼かとも存じますが、ほんとにリンク先の作品をご覧になられたのでしょうか?

特に『鉄路ゆかば』など、共産主義者をかなり滑稽に描いており、ここで紹介するにはかなり挑発的な内容と思っていたのですが。
『Yukino』のほうは、少し前の『ゴジラ』の話題と絡めて感想が貰えれば、と思い紹介しました。

ttp://panzer.cool.ne.jp/movie/steel/steel.htm
こんなのも紹介してみます。まあ、『鉄路ゆかば』と同じページですけれども(苦笑)
2004/3/30(火)23:42

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