あかはたともみの”でいり〜赤旗”掲示板

過去ログ296 2005/11/3 2:18

◆tanaka
東京
良く考えて見ると、私は日和見主義なんだろうな〜。(独り言で、ごめん)
2005/11/3(木)2:18

◆TANTON
昔,職場の社会党員に
「君たちは結局,社民じゃないか」と言ったら
「違う!マルクス主義者だ」の答えが返ってきたのが思い出されます。
2005/11/2(水)10:25

◆森元二三一
兵庫
現代も戦争中
夕べ「火垂の墓」を見て簡単に感想を言いますと,今現代も兵器は使わないだけで、戦争中と変わりは無いと言うこと,実はぼくは失業中です,仕事はなかなかありません,誰しも自分の仕事を守るのが精一杯で他人に構ってはおられない,そんな状況の様です,だから今現代も戦争中と変わりがありません
2005/11/2(水)7:33

◆半共分子
兵庫
いやー大変
麻生外相に安部官房長官です。嫌韓中内閣です。杉浦法相の「失言」が、ただ一つのプラス点。障害者自滅促進法もできちゃいましたね。大阪の宮本たけし前参院議員のサイトはサーバーが壊れちゃってデータが吹き飛んだそうです。まさかサイバー白色テロ、で無きゃ良いのですが。
2005/11/1(火)19:12
HP

◆ようちゃん
北海道
障害者自殺支援法
あぁ〜障害者自殺支援法が成立しちまったよ・・・・
俺みたいな障害者は之からどう生きていけばいいんだよ。
いっその事、障害者安楽死法でも制定して貰って、俺等障害者はアメリカのカボキアン装置で安楽死出来る法案でも作ってほしいわ。
ホンと、之から俺等障害者の生き地獄が始まるんだ・・・・・・・・・・・
2005/11/1(火)16:27

◆森元二三一
兵庫
小泉政権
小泉政権は軍事国家を目指しとるとしか思えないのはぼくだけでしょうか,憲法も9条のみならず全体的に変え様な事も言われていたからこの先,不安感が増すばかりだ
2005/11/1(火)13:14

◆ようちゃん
北海道
社会主義と共産主義
>tanakaさん
厳密には異なりますが、社会主義=共産主義でも問題ないでしょう。
社民党については、社会党の時代も英語名は社民党でした。
どっちにしろ社民党は日和見政党です。
2005/10/31(月)16:47

◆半共分子
兵庫
普通の国
個々の人々がみな違うように、国もそれぞれ違うはずで、「普通」の国というのが、そもそも有り得ないです。普通がお好きなら、普通(笑)、憲法というものは、民主主義国家というのなら、民衆(demos)が政府に対して、その行動規範を示す形が、昔のマグナカルタよりの基本です。矢鱈に国民の義務とか人権の制限とかを書き、政府の権限を拡大すること自体、それは、民主主義社会の憲法という名に値しない、と私は思う。ましてや、条文を軍人に検討させ、軍隊の自由(という名の放縦)を拡大するなど、もっての他であります。
そのくせ、私のブログに記載しましたように、国民性は、かつての日米戦争時代と同じになっちゃっているようです。是では戦争に勝てない。私は戦争そのものに反対ですけれども、戦争するなら勝てるんか? といいたい。中国や韓国(敵?)を過少評価して、米国(味方?)を過大評価して、軍事行動を起こして、先の戦訓を生かしてないのであれば、また、戦争に負けて悲惨なことになる。軍隊は勝ちましたが国民は凍死餓死しました、なんてことは、御免こうむりたいです。
2005/10/29(土)12:59
HP

◆pochidabwoo
埼玉
ロング・ウェイ・ホーム
26日付『赤旗』本紙15面に「ローザ・パークス」という黒人女性の訃報が載っていた。詳しくは知らないが、記事内容を読むと、1955年にこの人がバスで体験したことが映画『ロング・ウェイ・ホーム』のもとになったのではないだろうか。映画の主演女優はウ・ピー・ゴールドヴァーグで、彼女は『ゴースト』で霊媒師役を演じたが、それよりも前、スビルバーグの『カラーパープル』での主演(亭主役はダニー・グローバーだった)が、強い印象として私に残っていた。『ゴースト』や『天使のラブソング』よりも『カラーパープル』や『ロング・ウェイ・ホーム』で演じた芯の強い黒人のおばちゃんの演技の方が心に残り、今回のローザさんがそのご本人であるならば、何となく親しみを感じ、手を合わせたい気持ちになる。
ローザさんの事件はその後の、マーチン・ルーサー・キング牧師などが展開した「公民権運動」の端緒となり、遂には時の大統領であるジョンソンに「ウィシャルオーバーカム」と議会で言わしめた事実を考えあわせると、ローザさんは単に芯の強い黒人のおばちゃん以上に、忘れられない小さくない存在になったと思われる。何しろ、一度も会ったこともない東洋の小国の私が、ローザさんの存在を感知している。
本日(29日付)外信欄では、ローザさんの死を悼みバスの席にリボンが掛けられている写真が載っている。こうした今のアメリカ一般市民の対応には感心するが、他方で、傍若無人に振る舞う現大統領の態度とが、私の中の「アメリカ合州(←衆ではなく)国」(これは本多勝一氏の著書での指摘)でなかなか整合しない。

時あたかも、東洋の小国では「文化勲章」「文化功労賞」などを話題にしているが、お上から「ウンウン、愛(う)いヤツじゃ」風のそれなど、およそ馬鹿馬鹿しい。
有り体に言うならば、むしろそうした表彰は、表彰される側に意味があるのではなく、表彰する側の意味(権威付けと存在意義の証明)でしかない。
手前勝手なご都合主義の権化みたいな「叙勲」そのものに、何らの意味もないと私は断じる。
2005/10/29(土)12:08

◆tanaka
東京
普通の国にはなりたくない。
自民党の憲法草案(草案かわからんけど)報道された。改憲論者が言っている、普通の国になる。それって、私に言わせれば、普通の国に成り下がるでしよね。
暴力つかわん、お話しだけで解決しましょ。すごい憲法だと思うけどね。このような進んだ憲法あるのに、アメリカのお尻のしまつして、暴力の世界に踏み入れて。これって憲法改悪されたらどこまで、アメリカついていくの〜。想像たくましくして考えてくだださい。
みなさん、今を楽しみましょう。憲法守る(子どもの命守る)隣国と楽しく交流できる社会に。こんな、危機的な国家を平和社会守れたと、みなさんといいたいと思うます。
それで、私はちこっと、火をつけたいと思っています(放火しようというのではありません)どのように火つけてよいのか、わからんけど。
2005/10/29(土)2:56

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