あかはたともみの”でいり〜赤旗”掲示板
過去ログ277
2005/9/12 18:39
◆民主化勢力大同団結の会良識を持つ人は発言し、大同団結を 半共分子様
短いながらも的確な分析だと思います。
私のブログで引用させて頂きました。
http://d.hatena.ne.jp/minshushugisha/20050912 引用は出典が分かるようにアドレスもつけるのが原則なのですが、
私のブログから荒らしがこちらに来ても悪いので、一応ＨＰトップへの
アドレスを貼ってあります。
これでも荒らしが来るようで迷惑でしたらアドレスを削除します。
その辺の判断はともみさんにお任せします。
2005/9/12(月)18:39
HP
◆半共分子兵庫
言論の敗北、討論の死自民党コイズムは、決して言論で勝利したのではない。言論・討論そのものが、コイズムの攻撃に遭って壊滅したということでしょう。
昨今のテレビＣＭのごとく、商品名や会社名だけを連呼して、内容を説明しない、まさに広告代理店的なコイズムのアピールに対し、いかなる言論も、無力でありました。
2005/9/12(月)13:34
◆半共分子兵庫
マルクス先生の盲点あの鈴木宗男氏（係争中は推定無罪です。）のいう、「高給官僚や一部の特権階級だけで国が成り立っているのではない」。こういう、健全な資本主義は、確かに崩壊しました。
しかし、その後に来るのは必ずしも社会民主主義的体制ではなかった。米合衆国も日本国も、１９世紀的西欧帝国主義経済に先祖がえりしてしまったようです。ここから先はマルクス先生の教科書にも書いてないでしょう。どうしたもんですかねー。
2005/9/12(月)11:27
◆pochidabawoo埼玉
名は【態】を表す赤ちゃんが「泣く」のはこれ仕事、子供が「騒ぐ」「はしゃぐ」もまた仕事でしょ、少年・少女が親に「反抗」するのもそうかもしれない、ならば、ワン公（犬のこと。私は愛情をこめてそう呼ぶ。馬鹿犬ほど可愛い！ それが雑種ならもっといい！）がワンワンと「吠える」のも、仕事とか任務みたいなものでしょ？
私のネーム pochidabwoo の「bwoo」はワン公の「吠え声」（スペルは正確じゃない）。ヨーロッパなどで「犬の鳴き声は？」と質問すると「バウ、バウ」って答える人が多いとか。
「pochi」は、そりゃもうあなた、言わずと知れる「ぶっ壊す！」のが大好きな正義の味方の忠犬のことですよ。飼い主も有名でしょ！ アルカイーダが使わした？かも知れない「カテリーナ」嬢の扱い方で、今後もボコボコに叩かれるだろう御人。「ワン公は飼い主に似る」とまことしやかに言われるが、そうかもね〜！
で、「pochidabwoo」を訳すと「ポチだワン！」という意味になります、というか、私はそういう気持ちで作りました。
本来、馬鹿犬はきらいじゃないから、可愛いがるべきが筋合いかも知れないけれど、「大馬鹿犬」はキライ！ 第一、人に噛みついたりして迷惑するし、ひどいのになると「危険」だ。
「せめてこのぐらいの馬鹿かイヤ味程度にしておきな」という反面鏡にあらん、というのが私がこのネームに託している意志。
「ブルーズ」（一般には「ブルース」と濁らない発音）という音楽ジャンルをご存知の方もいられると思いますが、1950〜60年代に活躍した人に「ハウリング・ウルフ」という名前のブルースマンがいました。それに比べたら、私の「pochidabwoo」なんて、可愛い、可愛い！ それから「ハウンド・ドック」なんてブルースマンもいた。日本の大友康平さんだったかのバンドの名前が同じものですが、もしかしたら大友さんは命名に際し、そのブルースマンを認知していたのかもしれない。
そうした類の話では、もう古いことですが、「ローリング・ストーンズ」のグループ名は、有名なブルースマン「マディー・ウォーター」（濁った水）の大ヒット曲のタイトルをそのまま使った、なんぞというのが有名。
アぁー、なんと古い話なことでしょう、古い！古い！
それはともかく、今後も pochidabwoo は小うるさく「bwoo！ bwoo！」と吠えるのです。
2005/9/12(月)8:44
◆pochidabawoo埼玉
敗北したのは「何」か？選挙中に聞いた言葉を一瞬、憶いだす。「問われているのは選挙民である」
前日、向こうの国の当時の長官コリン・パウエルが記者に答え、「フセインを倒したのは良かったが、誤った情報に基づいて戦争を始めたことは私の汚点である」旨、発言した。そんなこと、今言われても甚だ困る。いったい何を救おうとしているのか？ しかし実際のところ、彼を「戦争犯罪人」と裁きにかけることや、かけられることもないだろう。そして、当のブッシュだってきっとそうに違いない。ブッシュの支持率が低下しているとは聞くが、退陣要求が高まっているとは聞こえない。
ダラダラと事態は流れる。「カトリーナ」被害がデフォルメされるが、イラクの北部で行われる「聖」なるアメリカ軍の、いもしない「外国人武装勢力殺害大作戦」は、世界に対して大して報告もされず、その被害の数やまして殺される者の名前さえ、記憶も記録もされないだろう。
そうでありなが、「コイツが殺害者だ！」「ヤツが犯罪者だ！」とは特定もされない。何しろ「ＵＳＡ！ ＵＳＡ！」と歓喜の声を挙げたのは、他ならぬ「アホで間抜けなアメリカ白人」だからだ。その「アホ」病良化の兆しは微かにしか見られない。
ことは何も上げ底「超大国」に限らず、忠犬の国家でもほぼ同様。結局のところ、先の戦争においては誰一人として悪くはなかった、そういう状況、そういう時代だったから仕方ないのだと、「上官の命令は現人神のそれだ」とした「上官」は免罪され、残ったものと言えば、今でも東南アジアの島々から帰国されない、哀れな名も知れぬ兵士の骸（むくろ）だけだ。
「それで仕方ないのだ、時代なのだ」という免罪符を首に下げ、「そんなことより、日々の暮らし」と言う。ちょっと気を抜けば自分が競争の落伍者になることに怯え、日々戦々恐々とする社会、状況が、これから先、最長で四年間は続く。ローンばかりが残る家を守れ、それを守るためには、一体何がひつようだ？ 蹴落とすことだ！
「アホで間抜けな友人を持つ、バカで小心者の幇間」と世界に知らしめた偉大な成果は、皮肉なことだが、その実際の生活困窮への変転を早めていくだけと私は想像する。
気を抜くな、気を抜けば、今度は「アンタ」がすぐに落伍者だ！
資本主義体制の崩壊、すなわちアメリカ的「民主主義」の矛盾的瓦解への速度をただ速めただけに過ぎないのだが、それは必然的だと思う。
2005/9/12(月)8:31
◆半共分子兵庫
註釈Pink 左翼がかった人
pinko （米俗）共産主義者、アカ（極左）
commie （口語）共産党員、シンパ
（研究社 現代英和辞典による）
2005/9/12(月)7:22
◆半共分子兵庫
三分の二憲法改正の発議も可能！
■曰く、＞＞ボクのまわりには「反小泉」の人間しかいなかったから、・・・それともオレの前だけで「口裏合わしていた」のかな？＜＜
同感。
2005/9/12(月)7:15