あかはたともみの”でいり〜赤旗”掲示板

過去ログ270 2005/8/28 23:57

◆名無し
結論
「民主主義は、分派を認める」
「民主集中制は、分派を認めない」、民主主義を実現しようとするマルクス主義者は前者意外に民主主義の定義を認めない。よって、共産主義運動の分派を認めないマルクス主義者は
日本共産党(が民主集中制である事によって共産主義運動に最悪の影響を与える)を徹底的に批判する。
2005/8/28(日)23:57

◆民主主義者の会
公職選挙法
 民主主義者の会です。
 公職選挙法ではネット上での選挙活動は禁止されているようですが、皆様はこの期間中、
ネット上での活動にどのように気をつけられますか。
 私はブログ上でアンケートを実施していますが、公職選挙法を用心して、選挙期間開始と同時に
締め切ることにしました。
 期間が限られているので、回答者が少なくなりそうです。
 というかもともと読者数の少ないブログ(メルマガ)なので。
 あまり回答数が少ないと恥ずかしいので、恥を忍んでお願いします。
 どうか皆様、ぜひとも回答数増加にご協力下さい。
     http://clickenquete.com/a/m.php?M0001032C28de
http://clickenquete.com/a/m.php?M0001032C28de
    ↑こちらから一気に投票できます 
 
 あと、ともみさん、いつもメルマガでのご紹介、ありがとうございます。
 メルマではメンテナンス終了後、アドレスが変わったため、
   『しんぶん赤旗日曜版の魅力を探る』
     登録・解除は http://www.melma.com/backnumber_133815/
と変更になっています。
 よろしければ変更お願いします。
 
 また、メルマではメンテナンス終了後、メルマガのブログへの自動転載機能はなくなりました。
 そのため、こちらのブログ http://blog.melma.com/00107817/
の更新は滞っております。
 ブログの扱いはどうされますか。
2005/8/28(日)16:13
HP

◆kouhei
政治論議の大切さ
ネットでの政治論議の大切さを、様々な勢力が注目しています。
そんななかで、平和と護憲勢力に対して辛口のエールを送るブログがあります。
全く同感です。

世に倦むむ日日
憲法問題も重要な争点である − 9条の会は何をやっているのか
http://critic.exblog.jp/3353246#3353246_1
2005/8/27(土)21:18
HP

◆kouhei
直接国の進路に参加できる
しばらくぶりに書き込みをします
半共分子さん先日ブログに書き込みありがとうございます。

<「沖縄の米軍が日本を守っているんだ」なんて冷然と言う政治も、「小泉改革」なんですね。

基地の現実が知らされていないことが原因なんでしょうね。


<あかはたともみの”でいり〜赤旗”NO.445
小泉内閣「構造改革」の名のもとに、
「防災最前線」と言われる気象庁測候所の廃止・無人化まで進められてきたんだから、逆行と言われても仕方ないでしょ。

気象庁測候所の廃止・無人化とは、、、民営化しても利益があらないものは、整理して国民のためにお金をかけないのが小泉改革の特徴のようですね。

何年かに一度国民が直接国の進路に参加できる選挙が迫っています。国民の関心も高まるときです。ネットでも良識ある世論が広がるといいと思います。
2005/8/27(土)21:14
HP

◆キンピー
大阪
選挙とは直接関係ないかも
郵政民営化賛成の議員さんてネット社会をどう考え、地方経済をどうしたいのでしょうね。
全国均一な郵便サービスは双方にとって必要なインフラだと思うのですが、民営化ではどう転んでも均一なサービスを維持するのは不可能で、「地方にいては商売が出来ない・不利だ」ってことに成りかねません。民営化後も今のサービスを維持するなら採算の取れないところは税金でまかなうしかないのですが、、、それだと何やってんのか分かんないですよね。

ネット関連のアドベンチャー企業創出や地方分権、財政再建を謳うなら、郵政民営化に反対するのが筋だと思うのですが。。。
そのあたりの整合性がとれてるのかちょっと疑問なんで、自民・公明・民主に質問してみます。
2005/8/26(金)19:49

◆半共分子
兵庫
小泉改革を真っ向から批判しよう
小泉改革を、ひと言で言えば、弱肉強食、米国猿真似、愛国棄民といったところです。この八つ当たり解散は、自民党を純粋な右翼政党として脱皮させ、旧来の自民党的な異端分子を、抹殺しようというものでしょう。国民新党新党日本は、自民党の中の社会主義的な思想が切り捨てられた残骸だと思います。自民党は大変危険な政党に脱皮しつつあります。民主党は旧来の自民党体質を引き継ぎ、左右両刀でさっぱりわかりません。
しかし共産党としては、小泉自民党を集中攻撃すべきでしょう。実はすでに、小泉自民党と共産党の二大政党になっている。
共産党は正しいことを言っていても、全党派をぶったぎるので、外から見ると、逆に八つ当たりか、独善というイメージを持たれてしまうと僕は思います。敵は小泉自民党、あとは雑魚です。
2005/8/26(金)10:56

◆pochidabawoo
埼玉
学芸会選挙の楽日を意識して
今回の選挙、このサイトでも種々命名ありますが、私はやはりオーソドックスに「八つ当たり解散」としたいと思います。変形としては「バチ当たり」というのも「十二当たり」というのもあるかと思われますが、馬鹿馬鹿しいので説明は省略。

本日の『赤旗』本紙二面にある「政党の境界ない」という一節で触れられている、輝かしき「国民新党」の某議員が電光石火?で「新党日本」に移籍したという話題は、学芸会的であり、実に今回の選挙の徴たる所を表している一つの事例だと思えます。この話をちょいと前に小耳に挟んだ時、連想したのはサッカーの「レンタル制度」。ヨーロッパで活躍する選手が「期限付き」で余所ののチームにレンタルされるって、何だか、それまでプロスポーツといえば「ジャパニーズプロ草野球」しか知らなかった私には、正直なところしっくりこないところがありましたけれど、ここにいたり、政治屋のそれがどうにもそれ風に見えてしまいました。なんだかとっても滑稽だし、幼稚というか、仕業が「学芸会」的であるなと、思います。

話題変じて、今夏、テレビの「夏期戦記モノ」番組が、例年以上に「ちょっと力、入ってる!?」って感じがした中で、最終的に、もっとも核心の部分というべき所を例年通り「スルー」して、やっばり「腰が引けている」あたり、やはり「学芸会」的だという印象だったのでしたが、過日放送されたイギリスBBCとアメリカ局共同による五夜連続のドキュメント『アウシュビツ』は、制作が日本メディアでなかった故か、意味ある内容だったと私は思います。

そうした感慨の中で、やはり本日の『赤旗』本紙外信欄に「昭和天皇の戦争責任探る」と題して、BBCが特集番組を放送した由、紹介されております。東洋の「偏狭」「頑迷」「自国優越主義」の小国でなるべく早く放送されることを期待せずにおれません。もちろんそれが、この国のもっとも良い方法などではないことを承知しつつですがね。
2005/8/25(木)23:54

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