あかはたともみの”でいり〜赤旗”掲示板

過去ログ252 2005/7/10 7:51

◆半共分子
兵庫
見出し
文藝春秋
見出しだけで読む気を無くしますが、いま、どういう論が、大衆に浸透しているか、批判的にでも読むべきでしょうね、我々も。
人間さんの説は、現実認識としては、面白いです。その現状認識をもとに、どういう策を講じるか、ということが次の問題でしょう。「必勝の信念※」だけでは、闘いに勝てないですから。私が外野から見た感じでは、共産党中央の現状認識が少々楽観的すぎるようで心配しています。

(※=日米戦時の標語のひとつ)
2005/7/10(日)7:51

◆あかはたともみ
東京
しんぶん赤旗購読について@
>私は本部に直接電話をして購読をお願いしたのですが、議員の方も地区を担当する方も何だか珍しそうに言うんですよね。あまりいないのでしょうか?

そういう自主的な購読が当たり前の社会になるのが当然であるべき社会情勢だと思います@
なので、「あかはたともみの”でいり〜赤旗”を読んで購読しました」と言っちゃってください@@@
2005/7/10(日)3:09
HP

◆人間
埼玉
いらない
そういうことでしたら、休業いたします。論なきことを書き散らしまして、皆様には大変ご迷惑をおかけいたしました。改めてお詫び申し上げます。私は共産主義の擁護者、日本共産党の支持者です。それでは、よき議論を。私はインプットにしばらく専念いたします。今度またいつかどこかで。
2005/7/10(日)2:33

◆人間
埼玉
論なし
そうですねぇ。論なしですねぇ。途中のプロセスで明らかになる史実は頭に入れる価値があります。国によって、また、一人一人の人間によって歴史というものが違うと言うことがよくわかる。理由は簡単で、認識の仕方が違うから。認知心理学を持ち出すまでもない。文化ですよ。文化。でも、感想を言うと、私は同じ日本人でかなり恥ずかしくなりました。あそこまで身勝手で、島国根性丸出しという内容はものすごい。でも、あれが今のこの国の人たちの主流な考え方なんだなあと思うと、ぞっとする。その後の慎太郎大先生と養老猛大先生の子供の脳の話は深読みするとおもしろいです。だって、この二人が子供の脳の話だって。自分たちの脳の話をしているのと一緒だよ。自分たちは違うと思っているところが愚かであります。
2005/7/10(日)2:22

◆人間
埼玉
文藝春秋8月号
94ページから始まる一連の読み物を読んでどんな感想をお持ちになるでしょうか?私はまだ書き込みませんが、興味と時間がある方は目を通されてみる価値はあると思いますよ。今の日本のメディアはこのようなものを好んで載せる。
2005/7/10(日)2:12

◆tanaka
東京
ごめんなさい
同じのが、2回も、どうしてなったのか、わからんで、まごまど。ごめん
2005/7/10(日)2:10

◆tanaka
東京
94ページから始まる一連の読み物を読んでどんな感想をお持ちになるでしょうか?私はまだ書き込みませんが、興味と時間がある方は目を通されてみる価値はあると思いますよ。今の日本のメディアはこのようなものを好んで載せる。<<論ないことは、いらんと思うのですが、語ってください
2005/7/10(日)2:08

◆tanaka
東京
pochidabwooさん<ごめんなさい、何を言いたいのか、よくわからなくて。
「南京大虐殺」ではなく「南京事件」とする歴史観に私は共感を覚えます。<歴史観でなく、何をしたのか事実ではなのではないのかな。買春(売春)を援助交際と言い換えても同じでしょ。やることは。
祈って「平和」が保てるといいのですが。<平和保たれません、だから、戦うしかないのです。憲法守って、憲法を守らす戦いを。
歴史の本編には「予告編はない」というのが、今私が言える精一杯ですね。<だから、勝ち取れるのです。戦えるのです。勝てる、負けるの予告編あったら、どちらも戦えません。不戦の日本をこれからも勝ち取りましょう。みなさんと
半共分子<憲法9条を守れ、戦争はするな、<厳しいのでしょうか、確かに戦いは厳しいと思わんと。この厳しい戦いを楽しいで、子孫に戦って守って発展させたよ。不戦の国 日本と言いたいな〜。(でも、それほど大変な戦いとは思いません。戦うときに、この言葉あかんけど。憲法守りましょの人々が、ほんまに戦ったらね)
厳しいというより、日本国憲法の先進性を伝えんと、あかんのかな〜と。
babuさん<新たな情報を手に入れて、楽しみにされているようで、確かに宣伝もせずに、購読希望はめずらしいかもしれません。
日曜版だけでなく、日刊の赤旗も、読んで見ると、また違った楽しみが味わえるかも。
日々のニュースの視点を共産党は、どのように考えているかは、日刊の赤旗の方が楽しく読めるかもしれません。べつに宣伝しているわけではないのですが。
また、みなさんのカキコに誤解あるかもしれんけど、許され。
2005/7/10(日)2:04

◆人間
埼玉
文藝春秋8月号
94ページから始まる一連の読み物を読んでどんな感想をお持ちになるでしょうか?私はまだ書き込みませんが、興味と時間がある方は目を通されてみる価値はあると思いますよ。今の日本のメディアはこのようなものを好んで載せる。
2005/7/10(日)1:59

◆tanaka
東京
pochidabwooさん<ごめんなさい、何を言いたいのか、よくわからなくて。
「南京大虐殺」ではなく「南京事件」とする歴史観に私は共感を覚えます。<歴史観でなく、何をしたのか事実ではなのではないのかな。買春(売春)を援助交際と言い換えても同じでしょ。やることは。
祈って「平和」が保てるといいのですが。<平和保たれません、だから、戦うしかないのです。憲法守って、憲法を守らす戦いを。
歴史の本編には「予告編はない」というのが、今私が言える精一杯ですね。<だから、勝ち取れるのです。戦えるのです。勝てる、負けるの予告編あったら、どちらも戦えません。不戦の日本をこれからも勝ち取りましょう。みなさんと
半共分子<憲法9条を守れ、戦争はするな、<厳しいのでしょうか、確かに戦いは厳しいと思わんと。この厳しい戦いを楽しいで、子孫に戦って守って発展させたよ。不戦の国 日本と言いたいな〜。(でも、それほど大変な戦いとは思いません。戦うときに、この言葉あかんけど。憲法守りましょの人々が、ほんまに戦ったらね)
厳しいというより、日本国憲法の先進性を伝えんと、あかんのかな〜と。
babuさん<新たな情報を手に入れて、楽しみにされているようで、確かに宣伝もせずに、購読希望はめずらしいかもしれません。
日曜版だけでなく、日刊の赤旗も、読んで見ると、また違った楽しみが味わえるかも。
日々のニュースの視点を共産党は、どのように考えているかは、日刊の赤旗の方が楽しく読めるかもしれません。べつに宣伝しているわけではないのですが。
また、みなさんのカキコに誤解あるかもしれんけど、許され。
2005/7/10(日)1:59

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