あかはたともみの”でいり〜赤旗”掲示板
過去ログ238
2005/6/4 8:38
◆紫龍岡山
公明党の本性たまに、ニュースで公明党が靖国参拝に反対して中国に謝罪しろと政府に言っているが、本当はただ中国を利用しようとしている事が朝のニュースで判明した。 内容は公明党の若手議員が中国の行動に腹を立て、自民党議員と共に中国への抗議対策をしているというものである。
2005/6/4(土)8:38
◆紫龍岡山
靖国問題について私も靖国参拝に反対です。 以前、私はとあるニュース番組で靖国神社を見たらあまりに平和を願う場所でなかったので自分の目で実際その場を見ました。 ニュースで見るよりも戦争の正当化をしたがる自民、民主党の政治家が行きそうな感じでしたね。 何故、ここで民主党をあげたかと言うと、皆様もご存知の通り彼らも自民党議員と靖国神社に参拝する会というものをつくってますから。
2005/6/4(土)1:05
◆TANTON靖国神社私も「赤旗」紙上でこの神社のありさまをしって驚いています。
あれこれ議論する前に一度行ってみたらとも思うんですが・・・。
古くは角栄に熱狂し日本新党に狂い小泉フィーバーを経験し東京に石原，大阪にノックの似たもの知事を産んだ日本の有権者がころりと靖国ファンにならないかと危惧もします。第一神社の宣伝見たいですしね。
2005/6/3(金)12:04
◆人間埼玉
靖国神社赤旗日曜版を読みはじめてから、私はいろいろな新しいことを知るようになった。与党と民主党の海外視察のこともそうだが、今週の特集の一つが靖国神社の紹介であった。これは、目から鱗が落ちた。行かれたことがある人たちにとっては何でもないことなのだろうが、行く気も起きなかった私にとっては、驚きの連続であった。日本の軍隊の歴史博物館的な側面があるということを今まで知らなかった。様々な資料があるようだ。そして、神社が持つ使命すら知らなかった。やはり、このような細部をきちんと書いてくれるのは赤旗だからだろう。様々なメディアに目を通していたつもりだったが、とても勉強になることが多い。購読してよかったと思っている。８００円だし。
2005/6/3(金)3:35
◆人間埼玉
政府が国民とともに目指す社会過去数回の国政選挙で大躍進を遂げた現与党と民主党がその後の活動によって作った社会はどのような社会だったか。赤旗日曜版によれば「月曜病」、サンデー毎日今週号には「この国を糾す」という特集で「壊死する企業社会」という特集が組まれている。両者に共通しているのは、新自由主義による社会である。新自由主義社会とは、あの有名な論文題をそのまま、"Winner takes All"の社会だとうことだ。人間は不在だ。それをこの国の多くの人たちは切望し、自民党や民主党などの「オール与党」に投票している。今よりももっと激しい激烈な競争階級社会になってしまうというのに。日本共産党のHPから不破氏の公演ビデオが見られるが、外交も手詰まりである。しかし、外交が手詰まりなのは、新自主主義が浸透した証拠で、新自由主義が浸透すると、ナショナリズム高揚という流れになることはよく知られたことなのだ。イギリスのフォークランド紛争、アメリカの湾岸戦争と今回のアフガニスタン、イラク侵攻、すべて新自由主義の流れだ。日本共産党にがんばってもらいたい。
2005/6/3(金)3:23
◆人間埼玉
メルマガ感想私が住んでいる県の教育長はこの教科書のを「つくる会」の主要メンバーで、某私立大学教授で、実際の監修者だったらしいが、公職に就任すると言うことで、名前だけ削除したという経緯があるらしい。知事が請うてお迎えしたらしい。私が購読しているのは日刊紙は毎日、日曜版は赤旗という構成であるが、これは、毎日新聞で知った。しかし、県内は至って平和で、反対運動など起きていない。一度さいたま市のごく少数の人たちが何かそれらしき動きをしたようであるが、それ以降は、話題にすらなっていない。私自身は子供はいないし、私の教育期間はとうの昔に終わっているから被害は受けないが、今お子さんをお持ちの方や、これから学齢期を迎えられる方は、大いに関心をお持ちになられた方がよいのではなかろうか。価値観が１８０度違う教育がまっさらな脳に刻みつけられてゆくのだ。幸いなのは、国民が選挙によって選んだ政権はその経済政策、厚生労働政策において、少子高齢化を促進する政策を採り続け、取り返しのつかない失敗をしてしまったために、子供の数が非常に少なく、この教育を受けた人たちが急増することはない、ということだろう。だが、現状の教育は、義務教育の公立小学校、中学校まで選択制となっており、しつけの厳しい学校などは敬遠されてしまうようだ。一時の楽しさが最優先され、結果がOECDの学力テストの順位だ。さて、この状態に、あの会の教科書が載っかるわけだが、どのような結果となるのか。一ついえることは、きちんと授業すら成立している学校が多くない現状では、結果としてなにを教育材料に選ぼうと大差はないような気がする、ということだろう。すでに私が小学生の頃から私の通っていた小学校は授業中に私語が絶えない学校だった。環境としてはそのような環境。あまり影響はなさそうだ。
2005/6/3(金)3:07
◆反戦・反ファシズム連合東京
反戦・反ファシズム連合どうも、みなさまお疲れ様です。
管理人さま、この掲示が不適切であれば、削除されてかまいませんが、ひとこと、アピールさせていただけないでしょうか？
わたしは、反戦・反ファシズム連合掲示板というBBSを主催しているものです。この掲示板は、戦争と戦争翼賛・右翼・ファシズムに反対する人すべての、民衆に開かれた掲示板です。ぜひみなさんも、ここで、書き込みをしてくれれば、私のほうもとても勉強になると同時に、反戦運動のこやしになると思います。また、戦争に反対するひとびとのおおきな、交流のささやかな、拠点になればと思っています。どうか、よろしくおねがいします。
http://8918.teacup.com/tanaka/bbs 2005/6/2(木)17:19