あかはたともみの”でいり〜赤旗”掲示板

過去ログ226 2005/3/24 12:43

◆kouhei
平和はお好きですか? KEN-NYE's
イラク戦争開始からちょうど2年、もう一度考えてみよう。
20日に平和集会が開かれ、写真と記事がでいるサイトのアドレスを書いておきます
話題が豊富で私もよく見に行きます
http://ratio.sakura.ne.jp/archives/2005/03/20233328.php#comments

ブログを通じて交流が広がることはとてもいいことと思います。
「平和はお好きですか? KEN-NYE's essey 」は平和問題を中心にして情報を発信されています。感性豊かで文章にも魅力がありビジュアルもいいですよ。
 また、kouheiがブログ(HP)をはじめたときに、たくさんのコメントをいただき、援助をいただきました。
 武力行使でなく平和、共存、共栄の方向に魅力を感ずるかたが、意見交換できるのも楽しいと思います。
●平和はお好きですか? KEN-NYE's essey http://ken-nye.seesaa.net/
●掲示板 読売新聞の社説はどうなの http://8609.teacup.com/kouhei/bbs2
2005/3/24(木)12:43
HP

◆あかはたともみ
東京
はじめまして@
KEN-NYEさんはじめまして@
あかはたともみです。
お名前はなんとお読みすれば?(@_@)

関西・神戸元気ですね@
KEN-NYEさんは音楽をお演りになるとのことですが、いろんな方法を通して「平和」「暴力でなく話し合いで解決するのがあたりまえ」という雰囲気・世論つくってきたいですね@@
2005/3/24(木)11:13
HP

◆KEN-NYE
兵庫
はじめまして
kouheiさんとこから辿ってきました。
TORAZOさん、ピーフェス参加しなかったんですか?なんと勿体ない。スタッフはフラフラだけど、観客は楽しめたと思いますよ〜。
2005/3/23(水)17:39
HP

◆kouhei
イラク戦争開始からちょうど2年、
イラク戦争開始からちょうど2年、もう一度考えてみよう。
読売社説も書いているのですが、、、昨日のエントリーを書いておきます
それから読売の販売店は評判が今ひとつのようですね

3月21日付・読売社説 [イラク議会]「もたつけば国民がそっぽを向く」
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20050320ig90.htm

(抜粋)イラク戦争の開戦から、2年が過ぎた。この間のイラクの姿は、回復途上にある病人が、傾斜のきつい、長い階段を上るのに似ていた。
 軍・警察関係者やシーア派住民を狙った自爆テロなどが、後を絶たない。改善しない治安情勢のため、復興にも大きな支障が出ている。イタリアなど欧州を中心とする国々が軍の撤退や削減の意向を示す中、イラク人による治安組織の整備、強化も喫緊の課題である。

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イラクで占領を続ける米軍。撤退を決めた有志連合のイタリア。開戦から2年がたち、改めてイラク戦争を考えようとするときに、アメリカ軍と日本政府の役割を論じない。国連を無視した単独行動、開戦理由とした大量破壊兵器、イラクの民間人の多くの犠牲、イラク国内の外国軍の撤退を求める世論そんなことは言葉すらない読売社説。過去の戦争中の大本営発表とはこんなものだったのだろうか。

資料略
2005/3/22(火)23:45

◆キカナ
TORAZOさん
こちらこそはじめまして。キカナは今某地方都市に住んでいます。数年間首都圏某所に住んでいたこともあります。この両都市の少年には違いがあるようです。今住んでいる街で少年達と頻繁に出くわします(キカナの家の周辺、学校だらけ)が、喫煙を見かけたのは一回だけです。それも喫煙していることを除けば、実にいい子なんです。反対に、東京周辺ではどこの駅のホームにもたばこを吸う輩がいますが、正直言ってまことに申し訳ないが、暴力団にでもなったほうが似つかわしいような連中ばかりです。
2005/3/21(月)0:57
HP

◆TORAZO
兵庫
無法国家・アメリカ!
 「でいり〜赤旗 No.384」ではアメリカの行為について小池政行氏のインタビューを取り上げていますが「無法国家」とはまさにアメリカのことを言う。「仮想敵国」を作って国民の目を外へ向けさせる・・・政府の支持率を上げるための常套手段ですが、実際に戦闘になることは先進国では少ない。まさにジャイアニズムでしょうね。今日、神戸では青年によるピースフェスタが行われました。残念ながら参加できなかったのですが、明日の赤旗に掲載されるのを楽しみにしています。
 
 キカナさんはじめまして・・・。
 読売新聞は僕も間違って契約をしてしまい、解除の申し入れをしたら電話で凄まれました。販売店の人じゃなく、もっと上層部ですよ。呆れかえった経験があります。

 本題です。僕は明らかに高校生とわかる人が喫煙していた場合、必ず注意します。住んでいる地域は新興住宅地で、「匿名性」はあります。今まで無視されたり脅しをされたことはありません。本人たちは注意をされた経験がないもんだから「悪い」という認識がないんでしょうね。だから結構すなおに言うこと聞いてくれますよ。
 でも集団でボコボコにされたらそれ以後注意できるかといえば、自信はないです。多くの場合、ボコボコにされなくても自信がないんでしょう。だから見て見ぬふりってことになる。若い頃なら手や足がちぎれたってまた生えてくる・・・なんて思ってたぐらいですが、今では自信がありませんですから。

僕の注意のしかた
 「大人をなめちゃいかん。少なくとも俺の前では吸うな。吸いたいんやったら隠れて吸え!」・・・かなり変な注意のしかたですが、私生活まで干渉しようとは思いませんし、家で吸うならこれは親子の問題だと思うからです。
 僕だって高校生の時・・・いや、もっと前からお酒はたしなんでいました。しかし!大人の前で公然とはやってませんよ・・・言い訳になってないですか(^_^;)

 年配の方が注意する人が多いのは???年配の方が子どもの頃はそんなに大人をなめきってなかったと思います。だから自分の目の前で公然と喫煙されると「なんだこの野郎」って気になる。時代背景の差かもしれませんね。
 そういう大人が少なくなりつつある。これが教育論議の中でよく言われる「地域の崩壊」の一つなんでしょう。 ちなみに僕は「かなり年配」の部類です。
2005/3/20(日)17:32

◆キカナ
喫煙、たむろ
3月20日付け赤旗14面に「少年の喫煙や『たむろ』 見て見ぬふり 5割 内閣府調査」という記事が載っています(A版)。詳しくは記事を読んでもらいたいが、キカナが人のルール、マナー違反を初めて注意したのは二十歳の時、産経(よりによって!)新聞奨学生として新聞配達をしてた時でした。
夕刊を配達している時、エレベーターに乗っていました。中にはキカナのほか読売新聞の配達員と子供二人が乗っていました。エレベーター内は禁煙なのに読売新聞配達員はたばこをふかし始め、またこどもたちが「臭いー」と言い始めたので注意したところ、「あんた産経だろ、仕事を出来なくしてやるぞ」と脅迫を受けました。「インテリがつくってやくざが売る」という言葉がこの業界にはありますが、読売新聞に限って言えばこれは真実であることがわかります。
今日の赤旗の記事は、内閣府が調査した「非行少年に関する世論調査」をとりあげたものです。
首都圏において少年が公然とたばこを吸い始めたのは90年代後半からではないかとキカナは認識しているが、このような連中に注意してみると、それが集団で行われている場合は軽蔑するような薄笑いを浮かべるし、単独犯(あえて”犯”の文字を使う)の場合は暴力団顔負けの脅しをかけてくる。
彼らが社会をなめきってることは間違いないが、なめきってる原因はなんであろう。
この調査では、見て見ぬふりをする者は大都市で多いとのことである。大都市と過疎地のこどもを取り巻く環境の違いは何かなと考えてみる。キカナがまず思ったのは、都会では道行く人のほとんどが少年にとって赤の他人であるのに対し、田舎では道行くのすべてが少年の知人であってもおかしくないという違いがある。注意する側の立場としても、都会では非行少年がどこの誰か分からないし、田舎では「あっ、お隣さんのお子さん」という場合が少なくない。つまり都会では「匿名性」がある。もっと言うと、「悪いことをしてもバレない」のだ。
では年配の人ほど注意する人が多いのは何故か。これはキカナにも分からないので、分かる人教えてね。
悪文ですいません。
2005/3/20(日)8:11
HP

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