あかはたともみの”でいり〜赤旗”掲示板
過去ログ204
2004/12/20 19:16
◆半共分子兵庫
志位さん経済制裁はマズイっしょ記者会見の記事「経済制裁を取ることが必要になる場合があり得る」に仰天してしまいました。
なんぼ朝鮮人民共和国が不誠実であったとて、国連の許可なく経済制裁することはマズイでしょう。国連憲章を読むと、軍事的措置だけでなく、非軍事的であっても強制措置を発動するには、安保理に許可を得る必要があるんではないかと思います。
"日米同盟"なるものがあれば、国連憲章なんて大したこっちゃない？わけないですよねぇ。
2004/12/20(月)19:16
◆紫龍久方ぶりです。政府与党は増税する事で無駄が無くなるというが、議員年金改正については一つも手を付けないのはおかしいと思います。
2004/12/20(月)5:29
◆あかはたともみ東京
最近のしんぶん赤旗紙上で＠デンマークやスゥエーデンだったか・・は忘れましたが、最近日刊紙で少子化問題の連載があり、そこで北欧・・たしかデンマークだったような＠の進んだ社会制度を詳しく取材して、取り上げて紹介していました＠＠
形式が「王国」というだけで「敬遠」なんてしませんから安心を(＠_＠)、という一つの例でした！
＞「戦争しないと、基地がないと、経済がもたない、という「自由主義」とは何でしょうや。」
ホンット、そう思いますよね＠＠「自由」という言葉が泣いています。
2004/12/19(日)10:52
HP
◆半共分子兵庫
福祉国家は駄目なのか 「自殺率」で検索していると、
フィンランドの経済は、日本より良いという説がありました。
福祉国家はデンマークやスエーデンのように「王国」が多いので、共産党としては敬遠しているのかも知れないが、取材分析して、赤旗新聞に掲載されると良いのでは。
戦争しないと、基地がないと、経済がもたない、という「自由主義」とは何でしょうや。
2004/12/16(木)13:21
◆半共分子兵庫
自○主義＠＠「自分が楽しければそれでいい」「他人のことなんか知ったことか」＠＠という風潮は、高校生の責任というより、僕ら大人たちが作っていると、僕は思います。
デイリ−赤旗で、ともみさんが言っているように、昨今、会社が儲かったらいい、働く者は使い捨て、と言う感じの財界主流派たちは、自由主義じゃなくって、「由」の字を「慰」の字に書替えたようなもの。自分だけで楽しんで、相手のことは考えない（下品御免）。
2004/12/16(木)13:03
◆pochidabwoo埼玉
もう穴蔵から出れば以前も書きましたが、数ヶ月前、免許の更新に行きました。講習で教官は自動車運転の危うさを知らしめるために例をあげました。「事件による死者はだいたい年間千人、交通事故の死者は一万人にもなる！」と言ったのですが、即座に「自殺者三万四千人」と一人心の中でごちたのでした。このありがたい国は「普通じゃないなぁー」と思いました。
自殺原因を一様に言うことなどできませんが、以前に比べ「経済的理由」というものが増えたのは確かなようです。その該当者の方々すべてを、能力とやる気のない方々などということはとてもできません。
「一億円、え〜っ、忘れちゃったー！」と平気の人が居る一方で、「責任」というものをむしろ真っ当すぎるぐらいに考えた結果ではと私は想像します。
他方「振り込め詐欺」「窃盗」で荒稼ぎした高校生ぐらいの少年が、さんざ豪遊を果たし、その言い訳で「お金を使うことで景気が良くなる」と詭弁を言いってのけたのも、いわばこのありがたい国に起きた事件です。「普通じゃないなぁー」
本当のところは「自分が楽しければそれでいい」ということなのではないでしょうか。
少年たちに聞かなければいけないのは「何故そうしたか、考えたか」であり、少年たちが吐露しなければならないのも、その点だと思います。
「自分が楽しければそれでいい」「他人のことなんか知ったことか」というのは、いかにも自暴自棄であり、身勝手そのものです。
どんなに結構な論や行為も、そうした姿勢では誰にも受け入れられないでしょう。
何故に肝心なこと（自分は何故そう考えるか、その根拠と説明）を避けるのか私には判りませんが、自分の発表したこと、書いたことは、出来うる限り説明すべきものです。それが意見交換というものであり、意志疎通のもっとも基礎となるものであるはずです。まして説明を求められたらそれに答えるのは、企業とかの組織を含めたあらゆる場合に当然だと考えますし、人として最低限の守り事ではないでしょうか。
「話し合っても解決しない」のならば、自分一人の世界にお籠もりするほか道はありません。
ならば「何故書き込みするの？」という疑問符も発生します。それとも「自分が楽しければそれでいい」とだけ言って説明になっているとでも考えているのでしょうか。
アドレスを明かさないのも、発言姿勢の現れだと『私』はみています。何故か共通項になっていることも不思議。
2004/12/16(木)12:42