レイプ体験告白
過去ログ5
2004/1/24 23:38
▼angel女性
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▼中絶２回女性
中学１年の１２月
放課後、付き合っていた彼にフェラをしていたのを偶然３年の不良に観られてしまったんです
内緒にして欲しいならと脅され、その人の家まで私は連れていかれて
俺にも同じ事をやれって命令されました
事がバレたら、彼に迷惑がかかるかもって事だけが心配で
泣く泣く従ったんだけど、、、、私が従順に従うのを気を良くして
フェラをしながら制服を一枚づつ脱ぐように命令され
全裸になったと同時に押し倒され、、、、強引に処女を奪われました
私の腰を力強く抱え込まれバックから奪われ膣の中で射精され
抜かれないまま、再度犯され、、、、騎乗位、正常位と3度膣内に生で射精されました
許しを請い4度目は許してもらいましたが
その代わりにと、SEX奴隷となる条件を呑まされました
翌日恋人の彼は欠席、二時限目に遅刻してきた不良に呼び出され
グラウンド隅に在るプールで言われるがままに従わされました
野外シャワーの塀一枚向こう、僅か５メートル先では体育の授業が行われているのに
私はストリップまがいの行為、誘うように裸になりフェラの奉仕を仕込まれ
準備運動の号令が有ると、面白がって私にも体操をする様に命じ
そしてsex、４時限目の時、何が行われていたのかは解らなかったけど
５秒置きに成る笛の音で何かをしているようでした
私は、私が脱いだ制服の上に寝そべる不良に跨り、中腰で待機させられ
笛が鳴ると、ペニスを中てがい一気に付け根まで挿入しお尻を密着させたまま
身体を１８０度回転させ立ち上がる動作でペニスを抜き去り次の笛を中腰で待機、、、
顔が向き合えば、満面の笑みを要求され、、、、
休憩無しの一時間通し、地獄だと思っていました
普段なら友達とお弁当を食べている時間、私は靴下と上履きだけの姿で
弁当を食べる不良の足の間に正座させられ、只管フェラチオを強要され開放されたのは夕方の事です
レイプ３日目の一時限目
顔にアザを作った彼が私を迎えに着
心配する私に只管謝り続けるだけの彼に導かれるまま往ったのは
昨日、屈辱を存分に味合わされたプール敷地内
待っていたのは、当校の不良と呼ばれる人達２４名、私の知っている顔も知らない顔も在り
私に屈辱を与えた不良は、そのリーダーらしく中心で威張った風合いにしていました
手招きされ、リーダー格の脚の間に正座させられた私
そして恐る恐る皆の正面に正座する彼
・・・・・
昨日彼は欠席したのでは無く、他の不良達に「説得」させられていたんだそうです
一日かけ、２４名全員に犯されました
犯され乱れる私を観ながら、オナニーをするように彼は命じられ
毎日、毎日、、、私が彼に捧げる事が出来たのは、ファーストキスと口のバージンだけ
普通にSEXする事に「飽き」を感じ始めた頃から変態的なプレイが始まり
お尻で行うsex、浣腸、３穴同時レイプ、そして３穴同時フィスト、、、
特にお尻の穴に肘まで挿入され気絶するまで悶絶する様は、皆のお気に入り
彼が買ってきたパンや弁当を食べながら行う、私と彼のsexショーは毎昼食時の余興と成っていました
「ふにゃチンで情けない男だけど貴方が好き」
「全身から精子の臭いがして臭いし肛門もマンコもガバガバだけどお前が好き」
朝、昼、夕、誓い合わされた言葉
卒業するまでの間、ほぼ毎日繰り返されましたが
卒業すると同時に、波が引くように彼等は去っていきました
▼最悪女性
わたしは中学三年です。
つい最近のことです。
夜中の１２時頃に友達何人かで集まって遊んでいました。
私は眠たくなったので
メンバーの一人の康くんの家が近いので
しばらく寝かせてもらいました。
康くんとはそこまで仲良くないけど
部屋まで連れて行ってもらいました。
すると、康くんは布団の上に私を押し倒しました。
クラスでも中心的な存在の人だったから
「え？」としか言えませんでした。
逃げようと思い、
思いっきり手をふりほどこうと思ったけど
力の差がありすぎて、全く歯が立ちませんでした。
それからも必死で逃げようとしたけど
一時間くらい胸を触られたり、
あそこを舐めたり吸ったり指でさわったり、
麻痺してあまり感じなくなるまで愛撫され続けました。
その頃になるともう疲れすぎて抵抗できませんでした。
そこへ康くんは入ってきました。
私は「ぅあ。。。いたっ。。。」
と言いましたが、
「しまりいいぜ？」
と笑いながらこしをふっていました。
もう会いたくない。
隣の席だし
▼かんたろう男性
先日、町田のテレクラで28歳で結婚2年目の女性をゲットしました。ルックスは何と白石美帆っていう感じでした。もう、直ぐにホテルへ・・・。彼女は旦那とのすれ違いが多くエッチは月1〜2回とのこと。俺は話しを聞きながら、彼女のブラウスのボタンをはずし始めました。水色のレースのブラとパンティー。ブラを外すと形の良いCカップぐらいのバスト。ピンクの乳首を口に含むと「アッアッ」と声を・・・。そして、パンティを取り、花園に触れると、既に濡れていた。俺は彼女の花園を広げ舐めまくった。限界に近づき、一気に生で挿入。さすがに若妻の花園は気持ちいい。ピストンを繰り返すうち、いきそうになり、「中でいくゾ！」と言うと、「今日はだめ・・。外にお願い・・」しかし、既に遅し。俺は中に大量のザーメンを流し込んでしまった。ペニスを花園から抜くと精液が流れ出てきた。彼女は目に涙を浮かべていた。でも、中出しは気持ちいい。
▼ほなみ女性
ほなみはお昼はいつも公園でお弁当を食べるのですが、ハトがたくさん寄って来るので、餌を巻きながらはとても大変です。この前、組んでいた足をちょっと開いた瞬間にＨなハトさんが、スカートの中に入ってしまいました。そして、ほなみのおマメさんを優しくつつくのね〜。いやねえ〜、ほなみ感ちゃったーハトさんの変わりをしてくれる人いないかな？
ほなみ