レイプ体験告白
過去ログ39
2007/7/15 5:55
▼ほのぼのレイフ男性
続き 「嫌ー抜いてよー」と泣きながら叫ぶ彼女を無視して自分は彼女の膣の中に精子を全部出してしました 全て射精し終わると彼女は、目から涙を流してシクシクと泣いてましたそして彼女は「もういいでしょ帰らして！」と両手を後ろで縛られて自分のペニスがまだ膣の中に入ってる状態で言ってきました…しかし自分はまだ彼女をイカしていない為、目的は達成出来ていない為、彼女に「元彼はセックスが上手なんだろ」と聞きました。 彼女は浮気が貼れていたのを知ったらしく、脅えた表情で「はっ話を聞いて」と言ってきた…彼女が言うには、元彼とは別れたのだが、元彼が別れた後もカラダを求めてきて、しつこいのでエッチをしたと言っていた…が自分が盗聴して聞いた内容と全然違うので、自分は嘘を付く元彼女が許せなくて用意しておいた薬を彼女のアソコの中に塗り込んでやった彼女は「ちょっと何？何？」と言って足を閉じようとしたが、無理矢理足を開かせて、彼女のアソコの中に薬を擦り込んでやった
▼ほのぼのレイフ男性
続き 自分が腰をピストンさせ彼女のアソコを突き上げる度に彼女のEカップの乳はブルンブルンと縦に揺れていた、彼女は額から汗をダラダラとながし眉間にシワを寄せて苦痛に耐えていた…自分は苦しそうな彼女の口のガムテープをビリビリと外してやったガムテープに彼女の髪の毛が沢山付いてましたガムテープが外れたとたん彼女は「嫌嫌ー」と叫び始めた自分はそんな彼女を見て、ますます興奮し更に激しく腰をピストンさせ彼女を突き上げた…付き合ってる時でさえ生でセックスさせてくれなかったので、始め彼女と生でセックスした為自分は直ぐに射精しそうになり「うわっ出る」と言ってしまいました。彼女は必死に自分のほうを見て「辞めて中に出さないで」と言ってましたが…思い切り彼女の膣の中に射精してしまいました。自分のペニスがビク！と脈打っ度に彼女もビク！と痙攣しながら顔を横に振り「嫌ー抜いてよー」と泣きながら叫んでました。
▼ほのぼのレイフ男性
続き 再びぐったりとし無抵抗な彼女の両足を拡げて、下着の上からアソコを触りました…元彼女のアソコは柔らかく、ふっくらしており触ってるうちに我慢出来なくなり彼女の黒に青の水玉模様の下着を剥ぎ取り足を開かせて自分は彼女のアソコをまんぐり返しの姿勢でペロペロと舐めましたアソコを舐めてる最中に彼女と目が合いましたので、自分が(￣ー￣)と微笑むと彼女は目を反らし横を向きました自分は急いでスボンを脱ぎ硬くなったぺニスに唾液を付け彼女のアソコに挿入しました…始めて生で入れた濡れて無い彼女のアソコは、きつく閉まりザラｯとした感触がして、いかにも彼女と1つになった気持がして自分は幸せな気分でした彼女のアソコの感触を、もっと味わう為に、彼女の足を180度位に開かせて、さらに深くペニスを侵入させた、最奥部までペニスを侵入させると、彼女の膣の入り口が、トクトクと脈打つ鼓動が自分のペニスに伝わってきて（ああ・・生きてるんだな…）と思った そして自分はゆっくりと腰をピストンさせ始めた
▼ほのぼのレイフ男性
続き 誰も来ない深夜の河原に車を停めて自分は両手を後ろに縛られて口もガムテープでグルグル巻きされた元彼女を見て激しく興奮し無抵抗な彼女のカラダを触り始めたTシャツの上からEカップの胸を触り、デニムミニから露出した太モモを触りました。夏だったのでエンジンを止めた車内は暑い為車の窓は既に曇っており、彼女の太モモも汗でジトッとしていた彼女のTシャツを、ずり上げるとブラジャーは黒に青の水玉模様だった…ブラジャーのホックを外してブラジャーをずり上げるとEカップの白い乳房が露になった俺はEカップの乳を揉んだり舐めたりして彼女の乳の感触を楽しみました。彼女はスタンガンのダメージから回復してきた様で足をバタバタと動かし抵抗を始めた自分は再びスタンガンを彼女の腹部に押し付けてスイッチを押しました彼女はカラダをビクビク！と退け反らせた後、またぐったりとして無抵抗になりました、腹部にスタンガンの為に火傷をしたのか？ヘソの横が赤くミミズバレになってました
▼ほのぼのレイフ男性
続き ２回もスタンガンを食らわせやってので元彼女はダラリとして脱力し無抵抗でした…久々に元彼女に再会し、しかも無抵抗な状態の元彼女を目の前にして、これから元彼女のカラダを自由に出来ると思うと自分は激しく興奮しﾊｱﾊｱと息をしてても苦しかった そんな自分を見て元彼女もこれから何をされるの？って感じの恐怖に満ちた表情で自分を見ていました元彼女は井上和香似の髪型やカラダをしてた彼女もスタイルに自信があるようで、その日の服装も上は胸元の露出の多いTシャツに下はデニムミニのスカートでサンダルを履いてました。私は、駐車場では他に人がくると面倒なので、彼女の車の鍵を奪い近くの河原に車を移動させました…移動中も、これから元彼女のカラダを自由に出来ると思うと運転に集中出来ず、気付くと河原に到着してました。 自分は車のリアーシートに移り元彼女のカラダを触り始めた