レイプ体験告白
過去ログ10
2004/10/16 11:38
▼隣のオジサンに犯されて....女性
高2の夏、犯されて処女を失いました。
相手は隣の家に住む50代のオジサンでした。
夏休み中、一人で家で留守番をしていた時のコトです。
「さやか!ヤラせろ!!」
「いやぁ〜!」
突然、家に上がり込んで私を襲ってきたんです。
無理矢理キスをされ、胸を激しく揉まれあと、
着ていた服、下着はあっというまに脱がさ全裸にされました。
硬くなったアレを私の口に押し込んできました。
「さやか...舌を使って!」
「むぐぐっ...」
フェラチオがすんだアト、オジサンは私の脚を大きく広げ、
「さやか...オマエの処女は頂くヨ!」
「いやぁ〜!」
激痛が躰を貫きました!
オジサンは激しく腰を振りながら
「さやか!オレの精子で子どもを孕んでくれ」
「それだけはいやぁ〜!」
私の膣内に中出しされました!
その後もオジサンは両親の留守を狙って私を犯しにきました。
オジサンは私を妊娠させたいようでした。
▼亜矢女性
高2の夏、帰宅途中犯されました。
相手は30代の男性でした。
抵抗出来ずに郊外の林に引きずり込まれました。
男の人は私のセーラー服上衣を引きちぎり、乳房をモミながら舌で乳首を
転がし始めました。
「...あん」
私は思わず声を上げてしまいました。
男のヒトは乳首の愛撫を続けながらスカートをまくり上げ、
パンティーのアソコの部分を指でなぞり始めました。
「あああぁ〜ん...」
私のアソコは既に濡れていました。
男のヒトはパンティーを脱がし、指をイレてきました。
ピチャピチャといやしらしい音が....
「いいぃ...いいわぁ...」
犯されているのに私はその男を求めていました。
男のヒトはズボンを下ろしました。
「...!」
ソレは逞しく上を向いていました。
私は自分からその勃起したモノをクワえたんです。
「硬くて...イイわぁ〜...」
私はクワエながら、そう呟きました。
私は、大きくなったペニスの先とふくろを舌でツタわせながら、
「ネェ...入れて...!」
男のヒトは私の脚を大きく広げながら、挿入してきました。
「あぁ..気持ちいいぃ〜...」
レイプされて感じるなんて...
でも....
男のヒトの動きが早くなり...
「ああぁ..イク!」
「あぁぁ〜..あぁぁ..」
大量の精液が私の膣内に流し込まれました
▼高収益男性
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▼かわいそうな女女性
私は高校2年ですが、1月ごろのこと、部活で帰りが遅くなったんです。冬だったこともあり、あたりは暗く、今思えば馬鹿だったと思います。ふと気付くと後ろから6人組の若い男の人がついてきてたんです。危険を感じ、足を速めると、その人たちが走って追いかけてきたんです。私も必死で走りましたが、男の人には勝てなくて、とうとう捕まってしまいました。叫ぼうとしたのですが、ナイフで脅され、恐怖心から声が出なくなりました。そのまま車に乗せられ、1時間くらい触られながら移動しました。車から降りるとき、目隠しされ、手も縛られ、歩かされて、目隠しをはずしてもらったときは、アパートらしき部屋に居ました。そのまま縛られ、5分くらいすると、10人を超える男の人が入ってきました。そしてそのうちの一人が私に迫ってきました。逃げようとしても縛られていたため、わずかな抵抗しかできず、ブラウスを引きちぎられ、スカートも脱がされ、ブラも剥ぎ取られました。私はEカップで大き目のおっぱいなので(自分で言うのもなんだけど)、ブラがはずされたときに数人の男の人が興奮し始めました。そのあと、手を開放してもらったのですが、すぐに2人に抑えられ、3人におっぱいを揉まれました。だんだんエスカレートしてきて、1人が乳首を吸い始めました。私は心の中では嫌がっているくせに「あぁぁ〜ん」と言ってしまいました。するとその声に興奮したのかパンティーも引き裂かれました。私は足を閉じ、力を入れていましたが、2人がかりでこじ開けられ、抑えられ、1人にクンニされました。「イヤー。あ・・・・あぁぁぁ〜ん」声が漏れてしまいました。見物していた人たちも私の体に触り始めました。その後1時間ほど、胸を揉まれ、ま○こを触ったり舐められたりしました。いったん手が止まり、もう開放されるのかと思い喜びました。しかしそれはただ私のま○この中にあふれた愛液を乾かすためだったんです。そうともしらず、私はすでに解放された気になり、Hなこともされてなかったので、しばらくして私のま○こは乾いてきました。それを確認した人がいきなりビンビンに勃ったペニスを前触れなしに挿入してきたんです。私は処女だったので、とても痛くて、泣いてしまいました。するとその人は「おう〜やっぱり締まりがいいぜ」と言いながらいきなりピストンし始めました。私のま○こからは血液が流れ出し、私は、処女をレイプで奪われたことと痛みでもうなにも考えられませんでした。だんだん濡れてきたのか、その人のピストンが速くなってきました。その人は「気持ちいいぜ。イく〜」といい中出ししてしまい私はとても悲しかったです。その後、すべての人に犯され、中だしされ、ま○こは精液でいっぱいでした。その日はいったん開放されたのですが、もう最悪でした。初体験がレイプなんて・・・・今思い出しても殺したくなるくらいつらいです
▼薫女性
あれは高3の時だったと思います。塾の帰りで最寄の駅から家に向かってました。その時に
60くらいのオジイサンのアメリカ人に車の中から呼び止められました。「○○(近くのスーパー)に行きたいんだけど、分からないんで教えてよ。」と。馬鹿な私はなんの疑いもなくその老人の車に乗りました。しかし着いた場所は彼の家。必死に抵抗し逃げようとしましたが、
老人とはいえ男の力には勝てませんでした。ベッドに押し倒し、無理やり舌をねじ込まれました。それで全身の力が抜けてしまったらしく、それ以降は抵抗しませんでした。その後老人は舌と手をうまく使い胸を弄び、パンツをずり下ろし右手の中指を入れたり、果肉を激しく舐め回したり音を立てて愛汁を啜ったり。犯されているにもかかわらず、体が敏感に反応し洪水のような濡れ具合でした。
そして最後に太く熱いモノをインサートしました。
痛みはなく、ピチャピチャとイヤラシイ音が耳に届きました。
さんざん犯したあと精液を出し
果てました。その夜は車で送ってくれて、それ以降も何度も関係を持ちました。今思い出しても体が熱くなります。