dynamiden
男性 東京
HARUさん、初めまして。そちらのHPもよく拝見させていただいております。よろしくお願いします。

僕もフルトヴェングラーから入ったせいかクライバーの振ったベートーヴェンの5番などあまり良さが分からなかったのですが、1992年のVPOのニューイヤーコンサートをテレビで観て、その至芸に感動して以来ファンになってしまいました。彼の振るモーツァルトのリンツ、ブラームスの2番・4番、R・シュトラウスの「薔薇の騎士」など絶品ですね。フルトヴェングラーとは芸風は対極だと思いますが、新鮮な生き生きとしたひびきや泉のように湧き出る美しいニュアンスはこの二人のよくなし得るところだと思います。
HARU
Re:dynamidenさん
Re:dynamidenさん,はじめまして。

私も今朝,出勤前に新聞で知り「????......!!」という感じで(どういう感じだ?)
びっくりというか,頭が真っ白になりました。

C・クライバーはどちらかと言うと苦手で名演と思っているのは
「運命」くらいですが,好き嫌いは別にして,「未完成」「トリスタン」
ブラームス4番を今の時代にあれだけ個性的に演奏できる
というだけで貴重な存在だと思っていました。
最近の杓子定規に面白くない演奏が氾濫している中,
本当に惜しい存在をなくしてしまいました。

まだ74才だったとのこと。
まだまだこれから芸風がより深まっていったであろうに・・・。
合掌。
HARU
54年・トリノ・ライヴを手に入れたようで。
ブラームスの3番,凄いでしょう。他の2盤と違って何か
奥底でうねっている様でもあり,寂しく沈み込んでいく様なところもあり。
一般的ではないけれども,この演奏も私は大好きです。
他の<オイリアンテ><トリスタン><ティル>も
なかなかの名演揃いだと思います。(<オイリアンテ>
<ティル>はライヴの中ではベストでは?と思っています。)

ではでは,今日も暑いですが(40℃突破するかも!?)
お互い体調を崩さないように頑張りましょう。
しかし暑い・・・。
dynamiden
男性 東京
今朝カルロス・クライバーの訃報が伝えられました。

このニュースを聴いた時、一瞬状況が全く理解できず、次の瞬間に心が空っぽになったようでした。おそらくはフルトヴェングラーが亡くなったときも多くの人々に同様なショックを与えたのではないかと思われます。

ともあれ彼らのような不世出の天才の、聴き手の魂を呪縛してしまう音楽をもはやディスク以外で接することができないのは本当に悲しいことです。しかし彼らの音楽を後世に伝えるために、ファンとしては彼らの録音なり映像なりを真剣に聴き続けて、その音楽のエッセンスのほんの数万分の一でもすくいとることが必要だと感じました。
orooro
Re:HARUさん
HARUさんの掲示板はこの夏の暑さのように(?)盛り上がっていますね。ページもますます充実しておられていつも楽しみに拝見しております。

▼「英雄」新盤は、フルトヴェングラーの同曲の中では4番目か5番目位になるでしょうか。
▼モントゥーのチャイコフスキー5番レビューを拝見しました。たいへん充実しております。その通りだと思います。音色とライブでの雰囲気はこちらが良いですが、完成度ではボストン盤になると思います。