―紅海―

いつもいきなり現れてたくせにか？つか笑うな…(自分とは対照的に楽しそうな様子に思わず不満を口にして、隣にきても関係ないと態度で示すかのように視線逸らし)え……嘘だろ、そんなの言われても…あ〜嘘でも嬉しい。それは、アレだな…吸血行為からセックスまで？なんて冗談だ(冗談を言い合っていた仲だったため疑惑の眼差しを向けつつも素直に小声となりながら呟いて、中間を敢えて言わずに最初と最後を口にして笑い徐に腕を捲りあげ)桜に全部やらせるわけにはいかねえからな〜…少しくらいなら、平気だ……多分。

ククッ…驚かすつもりは無かったのですが…
(僅かに笑い声をもらして肩を揺らし予想以上の反応には自ずと楽しげな声色になるが､そこまでする予定では無かったと告げ｡隣まで歩んで来れば相手へと顔を向けて)
私は会いたかったですよ｡…っと､貴方の言う｢浮気｣とやらは何処からがそうなるのでしょうか
(にっこりと笑い掛けて相手とは異なる挨拶を贈り｡次いだ言葉には｢はて？｣とわざとらしく視線を横にやり首を傾げてみて)

【ありがとうございます♪では､お相手お願いします｡あはは+ツーショット難しいですよね;自分も挫折したのを無理矢理描き上げた感じなので…;;いつか楽しみにしてます！(勝手)／レス不です♪】

なっ！？…驚かすなよな…てか、死ぬ気か…おい(水地帯のせいかいつもより弱まる魔力に、全く相手の存在に気付かず素で驚いてから聞こえてきた言葉に冗談だと分かっていて呟き、資料をしまうと肩に背負っていたレクイエムの刃を地面につけて。口元つりあげ含んだ笑み浮かべるも、棒読み口調で告げ)よう。会いたかった〜なんて、言ってやらないけどな？浮気してないだろうなぁ。

【PL:今晩は。気付くの遅くなりすみません；いえいえ、誰かきて下さるかと話題提供なだけですので+全くもって嬉しいですよ♪是非是非お願いします^^*あんなダメ絵で申し訳ないです；PL様のようにツーショット描きたかったのですが即挫折しました…何はともあれ、宜しくお願いします♪】

入室
…何なら､私が身を挺して海に沈んで差し上げましょうか…
(ベージュで細身のズボンに黒いＴシャツ､上に白の薄いシャツを釦を開けたまま羽織った姿で現れ｡波音に紛れてでも微かに耳へと届いた声に距離をあけ後方から申し出て)
なーんて｡今晩は､エスペ君

【今晩は！お仕事中お邪魔します…(礼)もし宜しければお手伝いさせて下さい♪役に立たないかもしれませんが…(笑)
そして素敵なイラストを描いて頂き有難うございましたっ+ﾟこの場を借りてお礼申し上げます♪】

入室
(普段と変わらぬ黒服で晴天のため綺麗な星が飾る夜空を見上げても、目の前に映る景色にはうんざりした表情で眺めてからレクイエムを手にしていない右手に持っていた資料を開いて)最悪だ…晴天が救いだな。えーと…星の雫を採取か…って水の中じゃね。

「仕事内容
紅海内に落ちている砂の雫を採取すること(星の砂のような物)」

【PL:入室遅くなりすみません；今からリアルタイムで進行します！】

入退室
(髪と同色の黒いハイネックに黒い細身のズボン、たっぷりとしたマントにカバンを肩からかけて歩いてくれば、サンプル採取用の容器取り出して蓋を開け小さく詠唱してぽよんと出てきた紅海の水を容器に収めて蓋をすると)
…次は…大橋かな…
(ボソリと呟いて容器をカバンに入れ、ゆっくりとその場を後にして)