エスペラント
退室
なるほど…気品があって、戦闘センスに神がかったものを感じるしなぁ…近いと言ったら戦いの女神か(何故かすんなり納得してしまうと人ではないのは明白な相手に近い存在と言うヒントからぼそりと呟いては、雨音に混じった足音に再びレクイエムを召喚し)はは、まぁ…もう、セリとは戦いたくないしな?それは助かる…此処にきて、前衛スキルを磨いてる気がするな(元々魔力に秀でていた故に武器よりも魔法に頼った戦闘スタイルだったため、帝都に来てから変わったとばかりに薄く不敵な笑みを浮かべるや、種族柄か深手を負っている事も忘れたように敵の群れに走り出して鎌を振り下ろすや、そのまま戦いながら出口へと向かい)
【PL:バトル途中の退室の仕方が分からず、微妙な形となってしまいましたが!遅くまでお相手有り難う御座いました♪最近バトルロールも頑張りたいなと思っていたので、ほんのちょっとですが雰囲気を楽しめて良かったです(笑)またの機会も宜しくお願いしますね+お休みなさいませ】
なるほど…気品があって、戦闘センスに神がかったものを感じるしなぁ…近いと言ったら戦いの女神か(何故かすんなり納得してしまうと人ではないのは明白な相手に近い存在と言うヒントからぼそりと呟いては、雨音に混じった足音に再びレクイエムを召喚し)はは、まぁ…もう、セリとは戦いたくないしな?それは助かる…此処にきて、前衛スキルを磨いてる気がするな(元々魔力に秀でていた故に武器よりも魔法に頼った戦闘スタイルだったため、帝都に来てから変わったとばかりに薄く不敵な笑みを浮かべるや、種族柄か深手を負っている事も忘れたように敵の群れに走り出して鎌を振り下ろすや、そのまま戦いながら出口へと向かい)
【PL:バトル途中の退室の仕方が分からず、微妙な形となってしまいましたが!遅くまでお相手有り難う御座いました♪最近バトルロールも頑張りたいなと思っていたので、ほんのちょっとですが雰囲気を楽しめて良かったです(笑)またの機会も宜しくお願いしますね+お休みなさいませ】
セリシアーシャ
やはりそうか。…私はある意味、死神に近い存在ゆえに気づいた所がある。そうでなければ、気づかなかったやもしれん。
(肯定の言葉を聞くと、やはりこの国にも居たのかとどこか納得した様子で。しかし、勘が鋭いという言葉には、魂に関わりある存在であったがゆえに気づいたのだと。)
こちらの台詞だ。その言葉が真実か、試させてもらおう。…後ろとサポートは任せておけ、専門分野だ。
(お手柔らかにと言われれば、こちらの台詞だと、そして信じていると暗に告げており。自らも剣を鞘から抜いてニッと笑みを浮かべると、声のした方へと体を向けて。)
【いえいえ、漸く名前を伝えられて満足です!お先に退室くださいませ〜。】
(肯定の言葉を聞くと、やはりこの国にも居たのかとどこか納得した様子で。しかし、勘が鋭いという言葉には、魂に関わりある存在であったがゆえに気づいたのだと。)
こちらの台詞だ。その言葉が真実か、試させてもらおう。…後ろとサポートは任せておけ、専門分野だ。
(お手柔らかにと言われれば、こちらの台詞だと、そして信じていると暗に告げており。自らも剣を鞘から抜いてニッと笑みを浮かべると、声のした方へと体を向けて。)
【いえいえ、漸く名前を伝えられて満足です!お先に退室くださいませ〜。】
エスペラント
ん、ああ…そうだけど?この国の者は皆感が鋭くて困る(職業柄、余り好まれないため利き手で頭を掻きながら冗談半分に答えて、時間が経って血の流れも大分安定してきたため、ゆっくりと腰を上げて)セリな?もうあの頃みたいにはならないんで、お手柔らかに?と…魔物は何でこうも次から次ぎへと沸くかねぇ…(若干茶化すように自己紹介を済ますも平穏は長く続かない事に思わず脱力感が襲い肩で笑ってしまうと、気を引き締めるよう態勢を立て直し)
【PL:とても良い所で申し訳ないのですが…睡魔が襲ってきているので次でお暇しますね;それから、名前を聞いていなかったとは不覚でした!何年も前だと記憶が曖昧で…メモします(笑)】
【PL:とても良い所で申し訳ないのですが…睡魔が襲ってきているので次でお暇しますね;それから、名前を聞いていなかったとは不覚でした!何年も前だと記憶が曖昧で…メモします(笑)】
セリシアーシャ
………、…もしや、死神…。
(彼の言葉の端々と、己のもつ知識や記憶を繋げるとある仮説が成り立って、目を細めるとポツリと呟いて。)
ふふふ。では、セリと。……どうやら臭いを嗅ぎ付けてきたものがいるようだ。
(血の気が多い、と言われれば戦うものの性だろうと笑みを浮かべるに留め。己の名について言われれば、よく呼ばれる愛称を提案したものの、だいぶ遠いところであるが何かの遠吠えが聞こえて一度そちらを振り返り。それから再び彼を見返すと、動けるか、と視線で問うて。)
(彼の言葉の端々と、己のもつ知識や記憶を繋げるとある仮説が成り立って、目を細めるとポツリと呟いて。)
ふふふ。では、セリと。……どうやら臭いを嗅ぎ付けてきたものがいるようだ。
(血の気が多い、と言われれば戦うものの性だろうと笑みを浮かべるに留め。己の名について言われれば、よく呼ばれる愛称を提案したものの、だいぶ遠いところであるが何かの遠吠えが聞こえて一度そちらを振り返り。それから再び彼を見返すと、動けるか、と視線で問うて。)
エスペラント
ふぅ…まぁ、仕事柄魔物相手も日常茶飯事だしな…でも今日は、色々と問題がね?(雨避けにもなったため一息ついて雨空を見上げては意味深な言葉を紡いで口元を上げて薄く微笑み、右手で押さえている深い傷口は服と雨魔物の異臭のお陰で掻き消され、職業柄全く顔色にも表れず)……もしかして、あの時戦った…お偉いさんか。かなり前だったな…なんか懐かしい、意外と血の気が多かったよな…なんて呼べば良い?(思い出すなり失礼な物言いで頷いては、懐かしむように自分の力が半暴走していたとは言え、相手から戦いを買って出た姿に笑みを零し呼び方を尋ね)