エスペラント
桐山…雛?知らない名前だが、剣士か…なる程。悪いな…死霊の大群を滅っした後で、殺気立ってたんでね(怪我と天候もあって殺気立ってしまったことに冷静になると直ぐに相手が敵じゃないことが分かり警戒を解いて、先程の冷酷な瞳と打って変わって穏やかな表情を向け軽い謝罪を口にしつつ自らも名乗り)俺は、エスペラントだ。好きに呼んでくれ。>桐山
桐山雛
私は魔物を退治しに来たただの剣士だ…桐山雛という。とりあえずこちらに敵意は無い…とだけ伝えておく…
(自身に投げかけられた警戒と鋭い言葉には簡単な自己紹介と敵対意思が無い事だけ伝えるも念のために刀は手に握ったままで)>エスペラント
【こちらこそ遅い時間にすみません。どうぞよろしくお願いします】
(自身に投げかけられた警戒と鋭い言葉には簡単な自己紹介と敵対意思が無い事だけ伝えるも念のために刀は手に握ったままで)>エスペラント
【こちらこそ遅い時間にすみません。どうぞよろしくお願いします】
エスペラント
いや…別に?押しかけ女房みたいだなぁ(相手の言葉におかしそうに笑って傷など全く気にしておらず、もう一人のことばかり気にした様子で見据えていて)素直で宜しい…俺の前には出るなよ?(素直に認める相手には表情緩めるも、怪我をしているせいもあってか気が立っているため治癒について拒否はしないもの魔物と戦っていた後のため敵か味方か分からない桐山に対して警戒するように呟き)>メル
桐山雛
治癒魔法…もしくはそれに類する能力。こうして目にするのは初めてだけど…
(自身の眼前で行われている行為に軽く目を細めつつ一歩足を進め)>メルティーナ
【いえいえ、こちらこそいきなりすみません。ではでは宜しくお願いしますね+】
(自身の眼前で行われている行為に軽く目を細めつつ一歩足を進め)>メルティーナ
【いえいえ、こちらこそいきなりすみません。ではでは宜しくお願いしますね+】
エスペラント
……知らない気配だな。あんた誰だ?(刀を手にする相手が視界に現れると警戒を露わにして、メルを守るように一歩前に出ると鋭い視線を投げかけて声をかけ)>桐山
【PL:遅レスすみません!(土下座)初めましてでしょうか…?今晩は。此方は大歓迎ですよ〜若干睡魔が忍び寄っているので2時には落ちてしまうかもですが;それまで宜しくお願いしますっ】
【PL:遅レスすみません!(土下座)初めましてでしょうか…?今晩は。此方は大歓迎ですよ〜若干睡魔が忍び寄っているので2時には落ちてしまうかもですが;それまで宜しくお願いしますっ】