オルチェ・レンガルスタ
うーん?それは…どうしても一緒にいたいか、何らかを抱えてる霊が取り憑いてるとかかな。話してみないと詳しい事は分かんないけど(パターンとしては相当持ち主を気に入りそれが呪いと化しているのか、霊が入っているかのどちらかだが品と対話する事で情報を得る流れかと判断。作ったものの配るのが面倒になりそのままだった手書きのチラシをローブから出して手渡して)おっ…それは嬉しいな、ありがとう。これに色々書いてあるから暇な時にどうぞ。お茶くらい出すよ。
(/いい所にすみません、早めの睡魔により次レスにて失礼します!ほのぼのとした空気で楽しかったです。お相手ありがとうございました+ 終始遅レスすみません…)
(/いい所にすみません、早めの睡魔により次レスにて失礼します!ほのぼのとした空気で楽しかったです。お相手ありがとうございました+ 終始遅レスすみません…)
ディスコルディア
成る程、そうでしたか。
実は…部下の一人が言っていたことなのですが、不気味な置物が捨てても家に戻ってくるそうなのです。
何とか、出来ませんか?
(特別料金だと聞けば今しかないと、先日部下から聞いたら怪しげな置物の話をして。まだ会って間も無く相手の事は名前くらいしか知らないが何一つ疑う事を知らない彼女は信じて頼むことに)
今度の討伐で平和になるといいですね。
お店はどちらに?私は警備を主にしておりますので、巡回の際にお訪ね致します。
実は…部下の一人が言っていたことなのですが、不気味な置物が捨てても家に戻ってくるそうなのです。
何とか、出来ませんか?
(特別料金だと聞けば今しかないと、先日部下から聞いたら怪しげな置物の話をして。まだ会って間も無く相手の事は名前くらいしか知らないが何一つ疑う事を知らない彼女は信じて頼むことに)
今度の討伐で平和になるといいですね。
お店はどちらに?私は警備を主にしておりますので、巡回の際にお訪ね致します。
オルチェ・レンガルスタ
うん、基本はそう。たまーに取り憑かれた人も来たり…後は貴金属の修理も取り扱ってたりと色々かな(今なら開店特別料金なのだとサラッと店の宣伝しつつ大まかな業務内容を話し、先日から店に乗り込む迄には至らないものの盗人の視線が外出するとたまにあるのだと呆れたように溜息を吐き)品物狙いの奴も居るには居るから無視出来ないんだよ、ひとり懲らしめても意味ないからね。
ディスコルディア
解呪屋、ですか…?
(怪しげな物が色々置かれているイメージのある店だが、未だに一度も入ったことすらなくよくわかっていないのか首を傾げて)
呪われた品を元に戻すお仕事なのでしょうか?
(疑問符浮かべたままの彼女はそう問い掛け、興味はあるのだろう瞳輝かせてじっと顔を見つめている)
(怪しげな物が色々置かれているイメージのある店だが、未だに一度も入ったことすらなくよくわかっていないのか首を傾げて)
呪われた品を元に戻すお仕事なのでしょうか?
(疑問符浮かべたままの彼女はそう問い掛け、興味はあるのだろう瞳輝かせてじっと顔を見つめている)
オルチェ・レンガルスタ
まあ、一見頼りなさげだからそうはみえないよね。僕自身も争い事はあんまりしないし(小柄な体格に幼めな口調等とても戦う者には見えない事を自覚しており驚かれたことに対しクスリと笑っては改めて自己紹介を)あ、うん、此方こそ…。オルチェです、オルチェ・レンガルスタ。街の隅で解呪屋やってます。