−Open Cafe『Weiβ』−

落ち着いた雰囲気のオープンカフェ
動物用のメニューもある、ペットOKの飲食店
エスペラント
置きレス
>ALL

【↑忘れてました;】
エスペラント
置きレス
(話しかけて間もない間に、背後から漂う気配に振り向きかけた瞬間、自分の真似をするような良く知る相手の顔が視界に入ると目を細めて思わず左手で頭を撫でようかと上に上げ。声をかけた相手から返答と共に危なげな姿勢で表情を変える姿を見ては口元を上げて笑みを浮かべ)ククッ…なるほどねぇ?相手がいても、タイプによっては意味を成さないイベントもあるけどなァ…一人、だったけど……増えたな。メルとデートは、まだ早いかなァ?なんて。可愛い妹みたいなものだしな(二人のやり取りを眺めながら、お前は女子かと限定に弱いらしい相手に軽く突っ込みを入れながら、悪戯で椅子を引いてみて倒れたら危ないので止めて、店員が用意してくれた椅子に座るとテーブルに肘をついて顎に手を置くような姿勢で、甘い匂いのするカップを持つ相手を見据えると軽口を叩き)んー…じゃあ、俺もレイナスの奢りでティータイムでもしようかな?

【PL:メルちゃんPL様もお久しぶりです。複数人での置きレス経験はないですが、メルちゃんに会えて嬉しいです♪会話は、まとめない方が良いのかな?こちらも、返信の時間帯によっては遅くなると思うのでお互い様で^^*改めてお二人様、宜しくお願いします(礼)】
レイナス
置きレス
(チョコレートが甘いのは覚悟の上、しかしながら想像以上に濃厚であった液体がゆっくりと喉を過ぎていけば元々得意分野でないとあって張り付くような甘さに眉間が皺を刻む。遅れて抜けるオレンジとブランデーの香りが多少はそれを緩和してくれるものの、もう一口へとなかなか進めずにいて。そしてふと頭上から降ってきた男性の声にカップを手にしたまま背筋を反らすように体重を椅子の背もたれに預け、相手を仰ぎ見るや唇を尖らせ問い掛けに答えた後、にへらと締まりのない笑みへと変えて) ……そ。寂しーい独り身男はこうやってバレンタインデーに肖るのデス。…なーんて、久しぶりだねエス。ひとり?それとも…デート?>エスペラント

(エスペラントに応答した体制のまま彼の背後からひょっこりと顔を出した新たな見物人には、つい先ほど寂しさを埋める為の気晴らしであると認識されたばかりであるからか瞬間複雑な面持ちで。それもすぐに歯列を覗かせた明朗な笑みとなれば絶えず周辺に立ちこめる甘やかな香りにカップを揺らしてみながら)やー、そんなに得意でも無いんだよねえ…。でもほら、限定!とか、今だからこそ!とか言われると気になっちゃって。…一口どう?すんごい甘いコレ。疲れも吹っ飛ぶくらい。
(記憶が正しければ彼女は甘味を苦手としない人物であった筈。甘さを強調した上であわよくば押し付けてしまおうという己に損のない交渉を持ち掛けつつ、言葉を交わしていれば知人と判断した店員が小さな円卓をコの字に囲むよう椅子を設置してくれるだろうか)>メルティーナ

【今晩は、後入り有難うございます^^*お待たせしてしまう場面があるかもしれませんが、賑やかなエンカは大歓迎なのでお二方が宜しければ、ぜひともお相手お願い致します…!(礼)】>両PL様
メルティーナ
入室/置きレス
(淡いグレーのニットチュニックに黒いロングスカート、白黒バイカラーの小さめショルダーバッグを肩にかけ。ミッテン広場の方から軽やかに歩いてくるとカフェのガラスの向こうに見知った顔を見つけ、黒いパンプスをはいた足は自然と店の入口へ。窓際の席に近付くにつれて漂う甘い香りに頬を緩ませつつ白金の髪を持つ友人の斜め後ろまで歩みを進めれば、真似をするように上体を傾けて手元を覗き込み馴れ馴れしく唇を開いて)甘いの、そんなに好きだったっけ?

【こんばんは!人数増やしてしまいますが、お邪魔させていただいても宜しいでしょうか?】
エスペラント
入室/置きレス
(全身黒の服から、昼間の人間界に合わせたような白いシャツに黒いロングカーディガン、カーキ色のパンツスタイルで、勿論手放せないアクセサリーなどはそのまま身につけた格好で、今の季節にはまだ寒いだろう少しずれた服装かもしれないため、目立つ容姿も相まって視線を浴びるもお構い無しで、ふらっとカフェに足を運ぶと甘いとの言葉が耳に入り、そちらに顔を向けるも後ろ姿で分からず、気配を探ると知ったような感覚で背後から近づいて勝手に飲んでる物を覗き見て勝手な感想を口にして)……うわ、甘そう。バレンタインの代わり?

【PL:こんにちは。丁度発見して、レイナス君とも会いたいと思っていたので突撃させて貰いました(笑)エヴァン君にも、いつか機会があったら会いたいと思ってます♪そして、初っぱなから、失礼な事を言っていてすみません;まったりと、お付き合い頂けたら嬉しいです。】
レイナス
入室/置きレス
(常と同じダークレッドのボトムスをブーツに入れ、上は黒いヘンリーネックのカットソー。上着を黒のケーブル編みのロングカーディガンに変え、ターバンを外し下ろした髪をハーフアップに纏めた出で立ちで窓際のテーブル席へと着けば置かれたメニューを手に取って。何となしに眺めていたが、ふとメニューの下にあったのだろう洒落た文字で綴られた『バレンタインにおすすめ』のピックアップメニューの存在に気がつき訪れた店員に指差しで注文し、暫し通りを行き交う人々を眺めつつ待機していて。程なく運ばれて来たのはオレンジがほんのり香るホットチョコレート、それを受け取り礼を告げると一角にカカオの甘い香りを漂わせ一口と口に運んでみて)───……う、っは……甘…

【置きレスにつき、暫し場所をお借りいたします(礼)】