梅芳
そういう事をさらりと言えてしまうところが…だよ
(首を横に振る相手にクスリと笑んで告げ)
それでも最近は少しづつ減っている…楽観的に見るならその内無くなるかもしれんよ…楽観的に見るならな
(何があったかは知らないが確かに最近減っていて、加減が分かってきているのか、はたまた嵐の前の何とかか…そう考えていれば相手の元に話しかけに来るものがいて)
あぁ、では…またな…お前さんも体に気を付けて…
(公爵二人に共通してるんじゃないか?と苦笑しながらその姿を見送り、己もゆっくりと踵を返してその場を後にし)
【いやいや、ありがとうございました♪お陰さまで楽しい時間を過ごさせていただきました♪…また次の機会がありましたら遊んでやってください…おやすみなさいませ…貴方によい夢が訪れますように…】
(首を横に振る相手にクスリと笑んで告げ)
それでも最近は少しづつ減っている…楽観的に見るならその内無くなるかもしれんよ…楽観的に見るならな
(何があったかは知らないが確かに最近減っていて、加減が分かってきているのか、はたまた嵐の前の何とかか…そう考えていれば相手の元に話しかけに来るものがいて)
あぁ、では…またな…お前さんも体に気を付けて…
(公爵二人に共通してるんじゃないか?と苦笑しながらその姿を見送り、己もゆっくりと踵を返してその場を後にし)
【いやいや、ありがとうございました♪お陰さまで楽しい時間を過ごさせていただきました♪…また次の機会がありましたら遊んでやってください…おやすみなさいませ…貴方によい夢が訪れますように…】
セリシアーシャ
退室
私は真実を伝えたまでだ。
(口がうまいと言われれば心外だと首を横にふり。)
そうか。特に問題ないのならよかった。しかし、無理をしすぎるのは相変わらずなようだ。…どうしたら治るのやら。
(大丈夫だという答えに心底安堵をしたものの、それでも変わらない箇所には苦笑いを。変えるとはやはり難しいことだと改めて思えば、調度部下に呼び止められ。)
ふむ。メイ、すまない。どうやら仕事のようだ。今夜はこのまま失礼する。また会おう、必ず。
(言って恭しく頭を下げると、身を翻し部下とともに立ち去って。)
【すみません、急に申し訳ありません…。ちょっと寝落ちそうなのでそうなる前に退室致します。本当に申し訳ありません…。】
私は真実を伝えたまでだ。
(口がうまいと言われれば心外だと首を横にふり。)
そうか。特に問題ないのならよかった。しかし、無理をしすぎるのは相変わらずなようだ。…どうしたら治るのやら。
(大丈夫だという答えに心底安堵をしたものの、それでも変わらない箇所には苦笑いを。変えるとはやはり難しいことだと改めて思えば、調度部下に呼び止められ。)
ふむ。メイ、すまない。どうやら仕事のようだ。今夜はこのまま失礼する。また会おう、必ず。
(言って恭しく頭を下げると、身を翻し部下とともに立ち去って。)
【すみません、急に申し訳ありません…。ちょっと寝落ちそうなのでそうなる前に退室致します。本当に申し訳ありません…。】
梅芳
ふっ…嬉しい事を言ってくれる…公爵殿は中々に口が上手いな
(可愛くない事を言いつつも嬉しいのは事実なのかパサパサと嬉しげに尻尾が揺れてしまい)
…いや、今はすこぶる順調…悪い所があるとすれば無理をして熱を出す位のものだ
(相手の心配げな顔を見れば、これではラクがなつくわけだと苦笑を浮かべ、ひらひらと手を振りながら今は誰かさんに血をもらってるお陰ですこぶる健康で問題があるとすればあの性格だとあっさり告げて)
(可愛くない事を言いつつも嬉しいのは事実なのかパサパサと嬉しげに尻尾が揺れてしまい)
…いや、今はすこぶる順調…悪い所があるとすれば無理をして熱を出す位のものだ
(相手の心配げな顔を見れば、これではラクがなつくわけだと苦笑を浮かべ、ひらひらと手を振りながら今は誰かさんに血をもらってるお陰ですこぶる健康で問題があるとすればあの性格だとあっさり告げて)
セリシアーシャ
獣の姿になれずとも、充分に美しい。こんなに美しい毛並みで獣の姿にまでなれてしまったら、今度は獣人たちの羨望と嫉妬を受けねばならなかったやもしれんぞ?そう思えば、メイはきっと、今が調度良いのかもしれんな。…礼など言われるようなことは…。私はただ思ったことを言ったまでだ。
(獣の姿にはなれないと聞けば、己の本心を話し。)
やはり知合いか。主治医?シャーサはどこか悪いのだろうか?
(やはり知り合いだったかと満足そうに笑みを浮かべたが、主治医と聞いて体が良くないのかと心配そうに見つめて。
(獣の姿にはなれないと聞けば、己の本心を話し。)
やはり知合いか。主治医?シャーサはどこか悪いのだろうか?
(やはり知り合いだったかと満足そうに笑みを浮かべたが、主治医と聞いて体が良くないのかと心配そうに見つめて。
梅芳
獣の姿にはなる事が出来ないからな…
ふふふ…ありがとう、実は自慢の毛並みだ
(首を傾げる相手にコクリと頷いて説明するが、毛並みを褒められれば嬉しいのかパタパタと尻尾が揺れ…珍しく素直な笑顔で礼を告げ)
…うむ…昔からの…な…一応アイツの主治医のような事をしている
(ラクシャーサの名が出れば嫌そうに尻尾がだらりと下がり、ボソリと話し)
ふふふ…ありがとう、実は自慢の毛並みだ
(首を傾げる相手にコクリと頷いて説明するが、毛並みを褒められれば嬉しいのかパタパタと尻尾が揺れ…珍しく素直な笑顔で礼を告げ)
…うむ…昔からの…な…一応アイツの主治医のような事をしている
(ラクシャーサの名が出れば嫌そうに尻尾がだらりと下がり、ボソリと話し)