−Neuwelt港−

飛空挺が出入りし、様々な船舶と飛空挺が停泊している観光スポット
灯台・展望台、乗船場もあるので観光船で付近を周遊出来る
アルバ
置きレス
……え?そうなの?言われてみれば、そうかも。
(一度だけ会ったことのあるもう一人の公爵のイメージとはかけ離れていると目を丸くするも、フランクと聞けば確かにそうかもと空いている手の人差指を頬に添え。)
でも、何だか意外だわ。帝国貴族って、太守様含めて凄い人たちしかいない筈だし…なのに、帝都の貴族様はこんなにも有名人で、信頼されてて…。閣下にも、見習ってほしいものだわ。
(政や軍事に関わるとなると、名前こそ知っていても詳しい人柄を知っているかとなるとなかなかそこまでならないものというイメージがあったため、帝都の偉大さはこういう所にあるのかと思いつつ、最終的には自領の引きこもり太守を思い浮かべて一人頬を膨らませて。)
あ、本当だ。……もしかして、好きな人がいる、とか?
(彼女から見せられたそれは、自らが持つものと同じで。毎年売りつけられると聞くと、先ほどの店主は確かはじめに“好きな人がいるのか”と聞いてきたと思い出し。もしかしたら彼女にはそういう人がいるから毎年売りつけてくるのではと考えての問いで。まるでどんな人?とでも言わんばかりに身を乗り出して何も言われなければ顔をまじまじと見つめるだろう。)

【この後は、22時半以降からレス返していけそうです〜。】
ラクシャーサ
置きレス
え?セリス?…うーん?気にしないんじゃないかな?セリスだって『セリ』って呼ばれてる時あるし
(相手の言葉にきょとりとした後ちょっと考え、首を傾げる相手の顔を見つめて告げる)
ふふ…素敵な心がけだね♪大体帝国貴族達はみんな基本的にフランクだから…特に僕は緩い方だし…まぁ何かあれば上司として接する事もあるけど僕は普段私服でいる時は堅苦しくない方が好きだからね〜♪
(市場に行けば『嬢ちゃん』と呼ばれたりもするしとクスクス悪戯っぽくつけ足し)
良いとは思うよ〜?…僕も持ってるし…
(ポケットからお守り取り出して指先でつまみ相手に見せ、相手の仕草に、にやにやクスクスしながらも不思議と毎年売り付けられると告げ)
毎年何だか妙な迫力で売り付けられるんだよね〜…僕…


【はーい♪当方もまた夜にでもきますね〜】
アルバ
置きレス
こちらこそ、よろしくね!…でも、公爵様なのに“ラクちゃん”だなんて、失礼かしら…。ロード公爵閣下は、とても厳格でいらっしゃるのでしょう?怒られたりしない?
(とても親しみを持てる雰囲気に躊躇うことなく元気よく頷いてみたものの、そういえば、と思い出したのはもう一人の公爵。それはそれは厳しい人だと噂で聞いたことがあるため、そんな風に呼んで自分だけでなく相手まで怒られるようなことがあっては大変だと、どうだろうかと首を傾げて。)
実はね、たまに連休をもらって、帝都に遊びに来るの。帝都の良い所はルフトに取り入れて、ルフトにしかないものは、しっかり長所にする。で、その時に貴族様のお話を聞いたりもするの。だから名前や身体的特徴は覚えたのだけど…中でも公爵のお二人は、超有名人なの!びっくりしてしまったわ。
(ルフトに居ては分からないことも多々あり、政務を司る身としてまだまだ未熟ゆえそれを補うために色んなものを見聞きするようにしており。帝都にくれば聞くのは両公爵への尊敬と信頼。先日の賊の件も、結果貴族たちへの信頼回復以上に結束が強くなったという話も聞く。これが帝都なのだと、更に目を輝かせて目の前の相手を見つめてみせたがこの手に握る品に気づいている事実に肩をビクリと震わせて。)
えっと、…これは…ち、違うの、別に相手がいるとかじゃなくてね!店主さんが、その…。…恋って、どんなものなのかしらって…それで…つい…。
(これを持つということは、恋をしている、普通はそう思うだろう。逆の立場ならそう思うし。そんなことを考えつつ、そうではないと伝えようと言葉を並べてみる。しかし、どうにも言い訳じみて聞こえるし、確かに恋というものに憧れがあるのも確かで、何だろうとても恥ずかしい、と頬を染めるとそっと握った手を開いて手の平にあるそれを見つめながら恋をしたことがないのだと白状して。)

【こんにちは〜!時間が出来たので、置きレスしておきますね(^ー^)】
ラクシャーサ
置きレス
じゃあ…よろしくね♪
(嬉しいと喜んでくれる相手の姿見ればこちらも嬉しくて笑みを深め)
…物知りって言うか…アルだって知ってたじゃん?
それに同盟国の主要人物位はチェックするよ〜仲良くしたいもーん
(尊敬の眼差しに『そんな大したものじゃない』と苦笑浮かべ)
…で?アルもそれ買ったの?
(不意ににんまりとした笑みを浮かべると相手の右手の拳におさまるそれを指差して、悪戯っぽく聞いてみて)


【わぁい♪いやいや当方もアルバちゃんとお話ししたくてドキドキしながら聞いてみちゃいました…嬉しいです〜♪
ではでは…おやすみなさいませ…貴方によい夢が訪れますように…】
アルバ
置きレス
アル…そんな呼び方初めてだわ。嬉しいっ。
(こちらの注意を拒絶することなく受け入れ、己の名に愛称をつけられると始めは目を瞬いたが始めての呼び方が嬉しくて、照れ笑いを浮かべて。)
ええ、ラクちゃんの言うとおり、私、要塞都市の政補官よ。…すごい。やっぱり公爵様って物知りなのね。
(己の素性を言い当てられると、やはり公爵ともなると太守の部下くらい面識がなくとも把握はしているものなのかと驚きつつも尊敬の眼差しを送って。)

【レス遅くなって申し訳ありません!私もそろそろ眠気が…。なので、置きレスにして明日もお付き合いよろしいでしょうか?折角久々にお会いできたので、もう少しお話したいです。よろしければお付き合いくださいませ!では、今夜はこれにて…。おやすみなさいませ。】
ラクシャーサ
ふふふ…ありがと♪優しいね
(今後の提案受ければ一瞬驚いた顔をするが、すぐに穏やかな笑み浮かべて礼を告げ、優しい子は大好きさと笑みを深めて)
アルバ…んじゃあアルって呼ぼうかな♪
(相手の名を聞き呼び名を決めれば)
アルの方こそ要塞都市の政補佐官と同じ名前じゃないかな?
(名前と相手の特徴…こちらはやや確信犯的に悪戯っぽい笑みで小首を傾げて訊いてみて)


【折角名乗りあったところですが、ぼちぼち時間が…当方あまり長居できそうになくて…置きレスにして明日の夜辺りで退室か、これから退室の流れにしたいと思うんですが、そちらのご都合はいかがでしょうか?(ドキドキ)】