闇夜桜
(花火の打ち上げ開始に合わせて訪れた港は絶好の観覧スポットとあって賑わっており、薄暗くなりつつある中を草色の蛇の目傘をさして歩く男は少々目立つ存在となっているだろうか。和傘と同色の帯、墨色に淡い流水文の浮かぶシンプルな浴衣を身に纏い、革のすれる雪駄の音色はここちが良いものの、存外暑いその装いには些か不機嫌といった様子で。しかし似通った風貌の人々の中から鮮やかな白金の髪を発見しては自然と顔がほころび、迷うことなくそちらへ歩むさなかに傘を閉ざし呼びかける声は子供が遊ぶような間延びしたもので)……エス君みーつけた。
【今晩は+先の入室とお誘い、ありがとうございます。この日を楽しみにしておりました^^*さっそく置いて行きますので、暫しお相手よろしくお願いしますね(礼)】
【今晩は+先の入室とお誘い、ありがとうございます。この日を楽しみにしておりました^^*さっそく置いて行きますので、暫しお相手よろしくお願いしますね(礼)】
エスペラント
入室/置きレス
(黒い生地に右襟首のみにかけて深い紫色の竜の刺繍があしらわれた浴衣に、柄のついたグレーの帯、紐が黒い下駄を履いた姿で、自分から言い出したのに普段の服装とかけ離れているからか、慣れない服によろめきかけ)っと……浴衣は風流らしいけど、慣れないと大変だな。先に着いたみたいだな…気付くかな。
【PL:こんにちは。早いですが、タイミングを逃してしまいかねないので、夜設定と言う事で置いていきますね。時間がある時にやり取り出来たら嬉しいです。宜しくお願いします】
(黒い生地に右襟首のみにかけて深い紫色の竜の刺繍があしらわれた浴衣に、柄のついたグレーの帯、紐が黒い下駄を履いた姿で、自分から言い出したのに普段の服装とかけ離れているからか、慣れない服によろめきかけ)っと……浴衣は風流らしいけど、慣れないと大変だな。先に着いたみたいだな…気付くかな。
【PL:こんにちは。早いですが、タイミングを逃してしまいかねないので、夜設定と言う事で置いていきますね。時間がある時にやり取り出来たら嬉しいです。宜しくお願いします】
ラクシャーサ
退室
あ、メルちゃんとカイくんか！いけるかも！
(相手の言葉におぉ！と拍手して、ついでに梅ちゃんも平気かなと思うがこちらは一緒に引きこもりそうでこっそり悩み)
でも男性には優しくないよ？
(楽しみにしてるっぽい相手の様子にコソッと付け足した言葉は相手に届いただろうかだが深くは言わず)
うん、半分ね…父様は天使なんだ…で、体質的に色々あってちょっと短命だったんだ…あ、でも今は平気なんだけど…
(体質とか種族的にややこしいが、まぁ帰り道で説明しようと一緒に歩き出しつつ話をして)
【ふふふ…今日のお返しができるのを楽しみにしております〜♪パパン…仲良しさんで微笑ましいです〜♪風候補に梅をすっかり忘れたラクを許してやってください(笑)ラクの体質についても帰り道できっと全部説明する事でしょう…
またいつかアルバちゃんとコイバナできるのを楽しみに…おやすみなさいませ…貴方によい夢が訪れますように…】
あ、メルちゃんとカイくんか！いけるかも！
(相手の言葉におぉ！と拍手して、ついでに梅ちゃんも平気かなと思うがこちらは一緒に引きこもりそうでこっそり悩み)
でも男性には優しくないよ？
(楽しみにしてるっぽい相手の様子にコソッと付け足した言葉は相手に届いただろうかだが深くは言わず)
うん、半分ね…父様は天使なんだ…で、体質的に色々あってちょっと短命だったんだ…あ、でも今は平気なんだけど…
(体質とか種族的にややこしいが、まぁ帰り道で説明しようと一緒に歩き出しつつ話をして)
【ふふふ…今日のお返しができるのを楽しみにしております〜♪パパン…仲良しさんで微笑ましいです〜♪風候補に梅をすっかり忘れたラクを許してやってください(笑)ラクの体質についても帰り道できっと全部説明する事でしょう…
またいつかアルバちゃんとコイバナできるのを楽しみに…おやすみなさいませ…貴方によい夢が訪れますように…】
アルバ
退室
なかなか居ないよね。…あ、でもメルティーナちゃんとか、別の意味で玖郎も大丈夫かも…。
(確かに普通は心折れるよね、と思いつつもそれを乗り越えてくれそうな人が1人、そしてどんな氷の刃も確実に躱せそうなひとが1人、ふと思い当たり。この二人、いけるかも、などと思いつつ。)
そんなことない！背が高くて、格好良くて、女性に優しいだなんて、絶対ジェントルだわ。私、そんな素敵な男性初めて聞いたの。会うのが楽しみ。
(美化しているのでは。そう問われればそれはないと即答し、なかなか帝都にすぐ来るということは自らも難しいため、その日を気長に待とうとニコニコと上機嫌の笑みを浮かべ。)
バンパイア？…本当、牙がある。でも、バンパイアは人間と同じように年を取るの？あ、私は…見た目でわかると思うのだけれど、アルビノよ。だからお日様はダメ。…お揃いね？さあ、行きましょう。まだまだ聞きたいことは沢山あるのよ。
(覗く牙に、人間ではないのかと納得しつつも年齢を考えると歳を重ねるバンパイアなのかと思いつつ。帰り道も、聞きたいことや話したいことが尽きないが、身を翻すと己の泊まるべく宿へと歩み、橋を後にして…。)
【とーっても楽しかったです！いつかラクちゃんに相手が紹介できる日が来るといいのですが…。ミラはアルバにとってパパンであってお兄ちゃんなので、ついついお節介やこうとしていっつも怒られてます（笑）恋バナ、まだまだし足りなさそうな娘だったりするので、また良かったらお相手くださいませ。ではでは、おやすみなさいませ〜。】
なかなか居ないよね。…あ、でもメルティーナちゃんとか、別の意味で玖郎も大丈夫かも…。
(確かに普通は心折れるよね、と思いつつもそれを乗り越えてくれそうな人が1人、そしてどんな氷の刃も確実に躱せそうなひとが1人、ふと思い当たり。この二人、いけるかも、などと思いつつ。)
そんなことない！背が高くて、格好良くて、女性に優しいだなんて、絶対ジェントルだわ。私、そんな素敵な男性初めて聞いたの。会うのが楽しみ。
(美化しているのでは。そう問われればそれはないと即答し、なかなか帝都にすぐ来るということは自らも難しいため、その日を気長に待とうとニコニコと上機嫌の笑みを浮かべ。)
バンパイア？…本当、牙がある。でも、バンパイアは人間と同じように年を取るの？あ、私は…見た目でわかると思うのだけれど、アルビノよ。だからお日様はダメ。…お揃いね？さあ、行きましょう。まだまだ聞きたいことは沢山あるのよ。
(覗く牙に、人間ではないのかと納得しつつも年齢を考えると歳を重ねるバンパイアなのかと思いつつ。帰り道も、聞きたいことや話したいことが尽きないが、身を翻すと己の泊まるべく宿へと歩み、橋を後にして…。)
【とーっても楽しかったです！いつかラクちゃんに相手が紹介できる日が来るといいのですが…。ミラはアルバにとってパパンであってお兄ちゃんなので、ついついお節介やこうとしていっつも怒られてます（笑）恋バナ、まだまだし足りなさそうな娘だったりするので、また良かったらお相手くださいませ。ではでは、おやすみなさいませ〜。】
ラクシャーサ
うーん…太守殿相手におくさない人…わかんないや…
(いるのか？と心当たりを思い浮かべるが…正直喧嘩しそうな心当たりしか浮かばず悩み)
あはは…何か物凄く美化してない？まぁ良いや…うん、機会があったらね…
(相手のテンションに妄想が炸裂してそうだと苦笑を浮かべ…だがまぁそれはそれかと思い直せば、紹介してとの言葉に素直に頷いて)
それでも魅力に変わりはないよ？…あ、僕も…僕、ヴァンパイアだからさ…あんまりお日様好きくないんだ…
(帰る旨の言葉聞けば『自分も』と手を挙げ、ヴァンパイアの特徴である牙をイーと出しつつ告げれば陽光は苦手と告げて)
【了解しました…いやぁアルバちゃんとコイバナしちゃった♪っとか太守殿への愛が溢れてましたね…とか本当に楽しかったです〜♪ありがとうございました♪】
(いるのか？と心当たりを思い浮かべるが…正直喧嘩しそうな心当たりしか浮かばず悩み)
あはは…何か物凄く美化してない？まぁ良いや…うん、機会があったらね…
(相手のテンションに妄想が炸裂してそうだと苦笑を浮かべ…だがまぁそれはそれかと思い直せば、紹介してとの言葉に素直に頷いて)
それでも魅力に変わりはないよ？…あ、僕も…僕、ヴァンパイアだからさ…あんまりお日様好きくないんだ…
(帰る旨の言葉聞けば『自分も』と手を挙げ、ヴァンパイアの特徴である牙をイーと出しつつ告げれば陽光は苦手と告げて)
【了解しました…いやぁアルバちゃんとコイバナしちゃった♪っとか太守殿への愛が溢れてましたね…とか本当に楽しかったです〜♪ありがとうございました♪】