6 楽斗
眠れなくて窓の月を見上げた
覚えばあの日から
空に続く階段を一つずつ
歩いてきたんだね…
なにもないさどんなに見渡しても確かな物なんて
だけど苦しい時や悲しい時に貴方が傍に居る
地図さえない暗い海に浮かんでいる舟を明日へと照らし続けてるあの星のように
胸にいつの日にも輝く貴方が居るから
涙枯れ果てても大切な貴方が居るから
覚えばあの日から
空に続く階段を一つずつ
歩いてきたんだね…
なにもないさどんなに見渡しても確かな物なんて
だけど苦しい時や悲しい時に貴方が傍に居る
地図さえない暗い海に浮かんでいる舟を明日へと照らし続けてるあの星のように
胸にいつの日にも輝く貴方が居るから
涙枯れ果てても大切な貴方が居るから
(F900iC/FOMA)